タグ

2015年11月21日のブックマーク (4件)

  • 生活保護は「不正受給する人のせいで必要な人に行き渡らない」のか?

    なつめ @na2me321 茨城の炎上話で「ご意見お聞かせください」と書いた新聞記者のツイにぶら下がってるリプで、「公的サポートが十分に行き渡らない中、弱者への中傷が蔓延している現状に危惧を感じる」的なツイートした人に向かって、「でも生活保護もらって毎日呑んだくれてるシングルマザー知ってますよ」という、→ なつめ @na2me321 . →(承前)クソリプの王道テンプレを投げてよこす奴がいて、「当に必要な人に援助が行き渡るように生活保護の不正受給を取り締まるべき」というこれまたクソコメの王道をやりとりして双方満足して終わる、という地獄が見られます。全力でげんなりしたい人にオススメ。

    生活保護は「不正受給する人のせいで必要な人に行き渡らない」のか?
    arguediscuss
    arguediscuss 2015/11/21
    別の問題をすぐ混同してしまう人とちゃんと議論ができるのかという問題もある/不正受給の問題と受給資格者が受給できない問題に加えて、受給した金の使い道の問題(そもそも問題なのか?)を混同させる人もいる。
  • 論を待つ『障害児の出産は減らすべきか?』茨城県教育委員の発言を受けて - Togetterまとめ

    そこで私の提案は、〈理性、自己意識、感知能力、感覚能力などの点で同じレベルにあるならば、胎児の生命に人間以外の生命と同じだけの価値しか認めないようにしよう〉ということである。どんな胎児も人格ではないのだから、胎児には人格と同じだけの生きる資格がないのである。胎児がいつから痛みを感じるようになるかについてはこれから検討しなければならないが、ここでは次のように言うだけで十分であろう。すなわち、感覚能力が存在するようになるまでは、中絶は内在的価値を全く持たない存在の生存を終わらせることである、と。胎児が自己意識ではないにしても、意識を持つようになれば、中絶は軽々しく行われるべきではない(中絶を軽々しく考える女性がいるとしての話だが)。しかし、たとえ胎児が意識を持っているとしても、通常は女性の重大な利益の方が、胎児の未発達な(rudimentary)利益にまさるだろう。実際のところ、肉を味わうため

    論を待つ『障害児の出産は減らすべきか?』茨城県教育委員の発言を受けて - Togetterまとめ
    arguediscuss
    arguediscuss 2015/11/21
    出生前診断を経て生まれてきた子どもが、自分が出生前診断を経て生まれたと知った場合に、自分が選ばれて生まれてきた(選ばれなかったということもありえた)ということで実存的危機を迎えるのでは、という話もある
  • 民主 参院選へSEALDsに協力求める NHKニュース

    民主党など野党5党は19日、安全保障関連法に反対するグループ「SEALDs」などとの意見交換会を開き、民主党の枝野幹事長は、来年夏の参議院選挙では与党に対抗するため野党各党で候補者の調整を進め、幅広い支持を得られるようにしたいとして協力を呼びかけました。 この中で、民主党の枝野幹事長は来年の参議院選挙について、「立憲主義と民主主義を守る大事な戦いになる。皆さんが、幅広く応援できる候補者が擁立されることが重要だ」と述べ、与党に対抗するため野党各党で候補者の調整を進め幅広い支持を得られるようにしたいとして、協力を呼びかけました。これに対し団体側の参加者からは「参議院選挙に向けて野党間の協力構築が進んでいないように見える。各党が別々の候補者を立てるのではなく、市民がまとまって応援できる候補者の擁立が必要だ」といった意見が出されました。 民主党などは、来月も各団体との意見交換会を開き、参議院選挙に

    arguediscuss
    arguediscuss 2015/11/21
    SEALDsがデモに参加した人たちにこの政党に入れましょうとは言わないと思うので、野党同士が選挙協力しないとデモに参加した人たちの票が割れる。だから野党は選挙協力しましょう。という意見交換会なのでは。
  • 小久保監督継投失敗「僕の責任」中継ぎ専門招集せず - 野球 : 日刊スポーツ

    侍ジャパンがまさかの逆転負けを喫し、世界一奪還の夢がついえた。ライバル韓国との準決勝。3点リードの8回から継投に入ったが、9回に4失点で逆転を許した。先発の大谷翔平投手(21)が7回無失点と完璧に抑えただけに、継投の失敗が際立ってしまった。小久保裕紀監督(44)は相手の流れを止められなかった継投ミスを認め、責任を痛感していた。決勝進出はならず、21日の3位決定戦に回る。 初めての敗戦で初代王者への道が断たれた。小久保監督は、真っ赤な目で悔しさを吐き出した。「絶対勝たないといけない試合で負けた事実。非常に悔しい。そのひと言です」。 手をかけていた決勝の舞台がこぼれ落ちた。「大谷が7回を投げきった時点で、則を2イニング行かそうと決めていた。(1点を返された後の)無死二、三塁で松井という選択肢もあったな、と思う」。大谷の快投を継投ミスで勝利につなげられず「あれだけの投球をフイにして申し訳なかっ

    小久保監督継投失敗「僕の責任」中継ぎ専門招集せず - 野球 : 日刊スポーツ
    arguediscuss
    arguediscuss 2015/11/21
    失敗の責任が自分にあると明言してくれる上司がいるのはうらやましい。