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2016年1月1日のブックマーク (3件)

  • これ魔法なの?ゼッタイに相手を好きになってしまう「36の質問」

    この動画の中に登場するカップルは、撮影時、初めて顔を合わせたいわゆる初対面の二人。それが、お互いに合計36の質問を交わした後、なんと、キスするまでに親密な関係に。 じつは、彼らが交わした質問は「初対面の相手でも恋に落ちる」と言われる魔法のクエスチョンだったのです。「文化の違い」と一蹴する前に、そのカラクリを知りたくないですか? 出会って36問で即キス♡ 恋に落ちる“魔法の質問” 見知らぬ他人同士だったとしても、話している間に親密さが増幅していき、やがては恋心が芽生えてくる。この魔法の質問ロジックを提唱するのは、ニューヨーク州立大学の心理学者Arther Aron教授。親密な関係にエスカレートしていくのには、コミュニケーションにおける、あるパターンが存在するようです。 彼女のロジックを紹介する「New York Times」からポイントを要約すれば、プライベートな感情、お互いの共通項の発掘、

    これ魔法なの?ゼッタイに相手を好きになってしまう「36の質問」
    arguediscuss
    arguediscuss 2016/01/01
    自己開示の苦手な人には難しそう/ネガティブな回答をしたり質問そのものを否定するようなことを言ったりしても大丈夫なのか?/「キスしてみる?」って第三者が言うのが重要な気がする。
  • WEBという短文文化でまともなものを提示することの難しさと、単行本収益のヤバさ

    ホッテントリの傾向って、 01.短くて 02.小知恵を効かせていて若干ひねっていて 03.バカバカしい物 ばかりで、 01.まともな意見で 02.まとまった情報で 03.コンテンツとして成立する長文 は見向きもされないよね。 先日の漫画家か小説家の人が読者に受けないなんて嘆いてたけど、ある意味当然といえば当然。受ける場所と人が違う。 編集ウケするって話もあるだろうし、読者ウケして編集受けしない、なんてものもあるだろう。 ネットって駄菓子程度のコンテンツしか許容されないから。漫画でもWEBきららを代表とした4コマブームが起こったのはそんな理由。 手軽に消費できて後腐れがなく、考える必要性もなければ、萌えを栄養摂取する手間もない。 時間を掛けて見るものはWEBにはない、なんて思いを抱いてか、みんな見捨てている。 じゃあ、一方で分厚いを読む機会が減っていないかと振り返ってみれば、というコンテ

    arguediscuss
    arguediscuss 2016/01/01
    この文章も短い。
  • 【政治デスクノート】本紙政治部記者が選ぶベスト政治家・オブ・ザ・イヤーは? ワーストはダントツであの人でした…(1/3ページ)

    「2015年に活躍したアスリート」(博報堂DYメディアパートナーズ調査)に、ラグビー・ワールドカップ(W杯)で日躍進の立役者となった五郎丸歩選手が選ばれたそうだ(女子はフィギュアスケートの浅田真央選手)。1年前には、よほどのファンにしかその名前が知られていなかったであろう五郎丸選手だが、いまやキック前の「ルーティン」で見せる独特なポーズを、全国のチビっ子たちやいい歳した大人たちも真似したがるほどの人気だ。 まさに「今年のヒーロー」と呼ぶにふさわしい活躍ぶりだが、ここでふと思った。今年1年間の「政界のヒーロー・ヒロイン」は誰なのか、と。そして、今年最後の「政治デスクノート」では、彼ら彼女らの活躍ぶりを書き記しておきたい、と。そこでさっそく、政治部の精鋭たちにアンケートを実施した。 年末進行の慌ただしい時期にもかかわらず、23人が協力してくれた。今年活躍した政治家を3人選んでもらい、1位

    【政治デスクノート】本紙政治部記者が選ぶベスト政治家・オブ・ザ・イヤーは? ワーストはダントツであの人でした…(1/3ページ)
    arguediscuss
    arguediscuss 2016/01/01
    ランキングとか、卒業文集の各クラスのページの後ろの方にあるやつみたい。