ビーノ @bambi_no_3 実際に履かなくてもなんとなく想像できると思うんだけど、実際やったら想像以上だから!びっくりするからまじで 2016-01-03 07:27:56
![女子がトランクスを履いてみると・・・?→「あの快感」に共感する人多数](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/09866c35c955112054a9229cd1c97418a78e1e3c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fb315c22fe29e6f86da05ee0fd549b9e0-1200x630.png)
今日は、ちょっとアニメから離れます。 昨日。こんなニュースが報道されました。 http://www.sankei.com/premium/news/160103/prm1601030021-n1.htmlwww.sankei.com 要は、多機能トイレを利用したAVがあり、それを真似たカップルが多機能トイレを利用するから、本来利用したいと思っている障がい者が利用できない。だから、AVメーカーには自粛をお願いしたい。という話。 確かに、一見するとけしからん。という意見も分からなくはない。しかし、果たしてAVを自粛要請することが問題の解決になるのだろうか? まず、障がい者側から見たらカップル利用者だけが問題じゃないというのがこの記事からもわかります。 すこし引用すると 困るのは実は、時間のかかる複数での利用だけではない。健常者が「空いているから」と思って入った「ほんの数分」が、障害者には「待て
「大手病」でも構わない2017年卒の就活スケジュールが前年と比べ、結局は2ヶ月前倒しでスタートすることとなりました。多少の混乱はあるでしょうが、企業側からすると、広報や選考期間が少しでも長いほうがメリットは多く、歓迎すべき変化と思います。学生は学業と就職活動との両立に四苦八苦するでしょう。しかしその経験は、社会人になってから必ず求められる「時間をやりくりする能力」を鍛えるうえでもプラスに働くと受け止めて、前向きにとらえたほうがよいと思います。 さて、相変わらず日本の就活生は「大手病」にかかっている、と言われます。「大手病」とは、大手企業にばかり目を向けて、それ以外の中小企業には目もくれない病気(?)を指すそうです。経営コンサルタントをしている私にとっては、入社する企業を選定する際に、「大手」を一つの基準にするのは致し方ないのではと思っています。就活生には企業や経営に関する情報が圧倒的に足り
不合理なものが安易に導入されている 木村:内田さんは「学校リスク研究所」(ウェブサイト)というのをやっておられますね。柔道や組体操の事故といった学校内のいろんな分野について研究をされていますが、こうした研究をされるようになったきっかけは何だったのでしょうか。 内田:明確な理由はわからないんですが、子どものときからずっとそういうところに関心があったんです。(私が研究している)柔道や組体操の事故で怪我をしたのか、とよく聞かれるんですが、そういう経験はない。大学院時代の研究テーマは「虐待」だったんですが、虐待された経験があるわけでもない。 ただ、2000年代に起きた大阪教育大学付属池田小学校事件などで、「不審者」というリスクに注目が集まったとき、僕は「いや、もっと他の理由でも子どもが死んでいるんじゃないのかな」と思ったんです、直感で。そのくせ、私たちはそこに全く関心を持っていないのではないか。だ
大石雅寿(手洗い&うがいで風邪知らず) @mo0210 日本でニセ科学が跋扈する背景として、業績にならないとして科学者が批判しないこと・関わろうとしないこと、が挙げられている。その通りだと思う。怪しい言説を科学的に批判することは科学者の社会的責務です。 2016-01-02 22:53:04 エビ(モデルナ💉 Modernization 💉) @ebi_j9 先のRTの「科学者が批判しないこと・関わろうとしないこと」 個人的には別の可能性も考えている。 「科学者・専門家はニセ科学の存在に気がついてない」 結構意識しないと、ニセ科学のことって目に入らないと思うんだよなぁ。 2016-01-02 23:17:00 UFO教授 (藤木文彦 Fumihiko Fujiki) @UFOprofessor @ebi_j9 @sayakatake 話の流れが分からないので、既出かピンぼけかも知れませ
2009年以降、お正月の恒例になっている『新春TV放談』(NHK総合)が今年も2日に放送された。 司会は引き続き千原ジュニアが担当し、パネラーにはテリー伊藤、羽田圭介、ヒャダイン、ヒロミ、YOU、吉田正樹が招かれた。 近年この番組では、元気がないフジテレビについて話題にあがることが多い。 10~60代の男女1000人を対象に番組が行なっった「2015年人気番組ランキング」ベスト10に、ドラマ部門でフジテレビの作品が入ったのは、なんとゼロ。お家芸とも言えるバラエティ番組でもわずか1本にとどまった(ちなみに、バラエティ番組の上位3本を日本テレビが独占した)。 そんな現状に対し、フジテレビでもレギュラー番組を持つヒャダインが言う。 ヒャダイン: まずフジって世間からものすごく嫌われてるじゃないですか? 羽田: ヒャダインさんが認識している世間ってどこにあるんですか? ヒャダイン: あ、ごめんなさ
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