海外のコンサートホールでトイレに行きたくて探し回ったものの見つからない…!?と思いきや固定観念のせいで見つからなかっただけでした。 U-zhaan(ユザーン) @u_zhaan バラックプールという街のコンサートホールでトイレに行きたくなったのだけれど、会場を二周しても男性用トイレがぜんぜん見つからず、焦燥感の中でようやく発見したそれを見て、固定観念って危険だなと思った。 pic.twitter.com/zN2L04gsGi 2018-01-17 10:31:25
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『勝手にふるえてろ』、本当に凄くよかった。刺さった。死ぬかと思った。 (C)2017映画「勝手にふるえてろ」製作委員会 綿矢りさ自体が僕ら(10年代のひねくれた人種)のアイコン的な存在だと思うんですけど、この映画も映画単体で僕らの新しいバイブルになりました。 冒頭に松岡茉優の早口から「釣果」という単語がこぼれましたが、この時点で僕はこの映画の素晴らしさを確信しました。原作にあろうがなかろうが、日常会話の口語表現においてこの言葉のチョイス。他を見下し、それでいて己をも愛すことのできない綿矢りさ独特のキャラクターの世界観が立体的になった瞬間でした。 当然これくらいの語彙はある、これくらいの文化度、これくらいの偏差値。という「足切り」が堂々横行していたんですよ。(この動作の目的語は松岡茉優演じるヨシカの周辺人物か、あるいは映画の観客か。あるいは両方かもしれない)それも気づかない人は絶対に気づかな
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