タグ

2018年6月4日のブックマーク (2件)

  • 安倍首相、友人とゴルフ 与野党から批判も|日テレNEWS NNN

    安倍首相は、今週、アメリカトランプ大統領と会談するなど、北朝鮮問題の進展を目指す。その前に英気を養っているのだろうか、3日は友人とゴルフを楽しんでいる。 3日のゴルフには学生時代の友人30人以上と参加している。趣味のゴルフで英気を養い、今週は日米首脳会談やG7サミットに臨む。拉致問題の進展などにつなげることができるかが大きな焦点となる。また、4日にも財務省の文書改ざんに関する調査結果が公表される予定で問題は山積。 こうした時期のゴルフに、与野党からは「しっかり英気を養い拉致問題などの成果につなげて欲しい」という声がある一方で、「一連の不祥事が解決しない中で緊張感がなさ過ぎる」という批判も出ている。

    安倍首相、友人とゴルフ 与野党から批判も|日テレNEWS NNN
    arguediscuss
    arguediscuss 2018/06/04
    どうでもいいけど、バンカーで転んで怪我しないように。
  • 水面下で動く「立憲的改憲論」 あえて改正、権力を制約:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相の改憲提案が相次ぐ政権不祥事で一時の勢いを失い、国会の憲法論議は停滞している。ところが、野党内で静かに動くもう一つの「改憲論」がある。あえて憲法を改正することで、権力をより厳しく縛ろうとする「立憲的改憲論」だ。実現する可能性はあるのだろうか。 「私は立憲的改憲論(の立場)であり、我々は護憲(政党)ではない」。立憲民主党の枝野幸男代表は5月3日の憲法記念日に東京都内であったイベントで、みずからや党の立ち位置を説明した。 立憲は「憲法に関する当面の考え方」と題した文書で、「憲法を一切改定しない立場は採らない。立憲主義に基づき権力を制約し、国民の権利の拡大に寄与するとの観点から、憲法に限らず、関連法も含め、積極的に議論、検討する」とうたう。ただ、「立憲的改憲論」という言葉を明記しているわけではない。 「立憲的改憲論」とは何か。 衆参両院の憲法審査会で打ち出す党の方針を議論する党憲法調

    水面下で動く「立憲的改憲論」 あえて改正、権力を制約:朝日新聞デジタル
    arguediscuss
    arguediscuss 2018/06/04
    これで改憲が実現したら、GHQの押しつけかどうかが問題にされなくなる(そもそもそんなに押しつけでもないと思うけど)。