サインコサインとか微分積分とか古典文学とか、ああいうのは省いて徹底的に実用的なことしか教えない学校を作るとしたら何を教えたらいいだろう。 リボ払いなんて使わないように、金利の計算とか。 FXとかリスキーな金融商品に金を突っ込まないように、金融の知識とか。 フェイクニュースに騙されないように、ネットリテラシーを高めるとか。 職業訓練的なことをやるとか。 まあ、教養のある金持ちの子弟は行かないだろうけど。
早瀬マサト @hayasemasato あべこべ仮面ライダーシリーズとか言って、ライダーの仮面を入れ替えてコスプレしている画像が回ってくるけど、失礼だと思うんだよな〜。ホントにファンなのかな 2018-08-13 20:17:09 早瀬マサト @hayasemasato ファンならキャラクターを尊重すべきだと思うんですよね〜。ムカシ、バラエティ番組で芸人が笑いを取ろうとキカイダーのスーツを前後逆に着たのと同じレベル… 2018-08-13 21:08:18 早瀬マサト先生は、1989年石ノ森章太郎先生の作画アシスタントとして石森プロに入社された最晩年のアシスタントで、石ノ森先生の没後は石ノ森関連作品の監修やデザイン、小説作品の執筆、『仮面ライダーアギト』から『仮面ライダーオーズ/OOO』までの平成仮面ライダーシリーズではキャラクターデザインを務められています。 リンク Wikipedia
最近になって急にサマータイムの議論が行われているが、ディベートの世界でもたびたびサマータイム制が論題で扱われてきた。 ディベートの世界というのは、自分の知る限りでは大きく2つに分けられる。 中学生高校生が教育目的で行う教室ディベート、その全国大会のディベート甲子園と 大学生、社会人が競技として行う、日本ディベート協会(JDA), 全日本ディベート連盟(CODA)主催のディベート大会だ。 毎年各組織で1つの論題が決められ、全国のディベーターはその論題を数ヶ月かけてリサーチし、立論を作り、試合を繰り返して議論を深め、大会に臨む。 論題は、まだ世間で実施されておらず、肯定側・否定側どちらになっても勝てるような議論が拮抗しているものが選ばれる。 サマータイム論題は、ディベート甲子園の中学生大会で、1996年、1999年の2度採用された。 サマータイム論題は、比較的とっつきやすい論題なので、初心者向
昔から,人と話した内容が頭からスッポリ抜けてしまっていて,その場面は映像として再生されるのにミュート状態になっていることが多かった. 情報量が多いとメモでは追いつかないこともあった. 自分は大学院生なのですが,その日は打ち合わせやセミナーが目白押しで,ちゃんと頭に入れないとヤバいなというものばかりだった. 前々から,一日中録音してみたらどうなるんだろうという好奇心もあって,録音することにした. すごく恥ずかしいし気持ち悪いからあまり言いたくないのだが,実はその日好きな人に会って話す機会がありそうだったというのも理由としてある. というかそれが一番の理由です 本当に気持ち悪くてすみません その日が終わって,その後何日かに分けて少しずつ録音を聴いてみて気付いたのは,自分が人の話をまったくと言っていいくらい聞いていないということだ. 本当に話を聞いていない,わざと聞こうとしないのではなくて,耳に
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