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2021年7月13日のブックマーク (2件)

  • 女性専用車、将来は「多目的車」に?(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    同性愛者など性的少数者(LGBT)への理解増進を図る法案が注目を集める中、鉄道各社が「女性専用車」の扱いに頭を悩ませている。混雑時に女性が安心して利用できるようにと導入された経緯があるが、体と心の性が異なるなど、性自認に悩む人の利用へも目配りが求められるからだ。大手私鉄の社員からは「将来は『多目的車』などに名前を変えないといけないかも」との声も漏れる。 ■痴漢対策で導入 女性専用車は2000年代以降、全国のJRや私鉄各社で次々と導入された。痴漢被害を防ぎたいと考えた警察の後押しもあり、特に朝夕のラッシュ時間帯を中心に設定された。原則として女性を対象とするが、男性でも障害者や子供は利用できる場合が多い。 JR東日では、駅係員らが男性の乗車を見つけると、利用を控えるよう声をかけ協力を求めている。だが、その際の判断基準は「外見など」(同社広報部)。LGBTに関係する申し出があった場合は、その場

    女性専用車、将来は「多目的車」に?(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    arguediscuss
    arguediscuss 2021/07/13
    移動以外の目的とは?
  • 17歳で当時付き合っていた彼氏と初体験を迎えた時、それまでなんでも話して..

    17歳で当時付き合っていた彼氏と初体験を迎えた時、それまでなんでも話していた母親には秘密にしようと思った。わざわざ報告するような話ではないと思ったから。 が、何かの拍子でばれたら、めちゃくちゃ怒られた。 母は自身が高校生の頃にとても純粋な片思いをしていたようで、それをわたしに重ねていた。体の関係を持たないことこそが素晴らしい、相手を大切にしていることである、セックスなんてものはもっと大人になってからやるべきで、それを捨てるなんてとんでもない、というある意味では処女信仰のようなものを持っていた母は、ことあるごとに「まだ処女だもんね」「~くんと付き合ってるけどセックスしてないもんね」とわたしに確認してきた。なんだか面倒だったわたしは「してないよ」とか「処女だよ」とか適当に返していた。 何がきっかけだったか思い出せないが、あるとき、ばれた。 母は大層驚いて、そして、怒り狂った。泣いていたかもしれ

    17歳で当時付き合っていた彼氏と初体験を迎えた時、それまでなんでも話して..
    arguediscuss
    arguediscuss 2021/07/13
    本人が自分の親を毒親と思っていないのに他人が簡単に毒親とか言っていいのだろうか/母親の何か思い込みのようなものにも遡れば何か原因があるのかもしれないね。