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  • 【ニッポンの新常識】安保法案反対の面々が重度の「米国依存症」という皮肉 K・ギルバート氏

    日米安全保障条約で、米軍は事実上、日の傭兵(ようへい)になった。米国の愚策で日軍を解体したが、当の敵は共産主義勢力だったのだ。気付いたときには後の祭りだった。 主権回復後も外国軍が駐留するのは異例だが、やむを得なかった。戦後70年間、来であれば日がやるべき「国防」の相当な部分を、米軍が肩代わりした。 安保関連法案に反対する人々は「70年間も守られた。今後も米国に守ってもらおう!」と主張する。パラサイト(寄生)的なわがままを恥だと思わない、「米国依存症」の重症患者である。 政府や国会も、日を真の独立主権国家に戻す努力を怠ってきた。その結果、日人の多くが、半独立国状態の異常さや情けなさを忘れ、逆に、過保護な状態に居心地の良さすら覚えている。 時代遅れな帝国主義国家、中華人民共和国(PRC)と対峙すべき主役は、地理的・歴史的に考えれば日だということは小学生でも分かる。 気で沖縄

    【ニッポンの新常識】安保法案反対の面々が重度の「米国依存症」という皮肉 K・ギルバート氏
    arguediscuss
    arguediscuss 2015/09/06
    自民党の安保法制への反対の仕方もいろいろあるのだけど、今日も一括りにされるのだなあ/日本が中国に支配されたらアメリカは困らないのかなあ。
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