2022年6月16日のブックマーク (2件)

  • 尿、大便は「機密情報」 プーチン氏の排せつ物を回収する側近 | 毎日新聞

    ロシアのプーチン大統領(69)の側近が、大統領の大便を回収している――。最近、海外メディアがこうした「裏事情」を報じた。背景には、プーチン氏の重病説を巡る報道が相次いでいることがある。国家首脳の健康状態は政権存続のバロメーターとなることから一級の「機密情報」とされ、情報機関は水面下で政治リーダーの尿や大便を採取するなどして情報収集してきた歴史がある。プーチン氏の周囲で何が起きているのか、専門家と読み解いた。【賀有勇、八田浩輔】 プーチン氏に重病説 排せつ物の採取を巡っては、旧ソ連首脳が使用したトイレの配水管をフランス政府が解体したり、北朝鮮が採取を恐れて自前のトイレを持参したりした逸話が残る。田中角栄氏が首相当時にソ連で尿を採取された可能性もあるという。これら国政政治の舞台裏で繰り広げられるインテリジェンス(情報収集・分析)の世界は後段で詳述するとして、まずはプーチン氏の重病説に関する報道

    尿、大便は「機密情報」 プーチン氏の排せつ物を回収する側近 | 毎日新聞
    aria_bach
    aria_bach 2022/06/16
    抗がん剤とか含まれてたら一発で判るものね
  • ベルリンの墓地の水溜めの中にある枝はリス救出システムだった

    1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:イギリスの体重の単位「ストーン」に迫る > 個人サイト words and pictures 私の住むベルリン市内には大きいものから小さいものまで、200以上の墓地がある。 ベルリン中心部にある墓地の入り口。墓地の塀でさえもグラフィティに覆われているのがベルリンらしい。 ドイツの墓地は日の墓地より広々としていて、木が植えてあったり、ベンチが置いてあったりと、ちょっとした公園のような雰囲気のものが多い。 犬や自転車は入れないが、用のない人でも散歩をしたりを読んだりすることができる。 緑がいっぱいの都心のオアシスだ。 特にコロナ初期のロックダウン中は、人の少ない墓地で散歩をするようにしていたので、毎日のように墓地に通っていた。 そして頻繁に墓地に通ううち

    ベルリンの墓地の水溜めの中にある枝はリス救出システムだった
    aria_bach
    aria_bach 2022/06/16
    そうだよ、日本のため池もこういう丸太が一本入っていれば何とか出られるはず!