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ブックマーク / withnews.jp (2)

  • 私、〝透明人間〟じゃなかった…ろう者の母親を救った看護師の対応

    聴覚障害の当事者で、イラストレーターのミカヅキユミさん(ツイッター・@mikazuki_yumi)には、忘れられない記憶があります。かつて、わが子が体調を崩すたびに通っていた病院の看護師。耳が聞こえない人が直面しやすい、コミュニケーションにまつわる困難を和らげるため、あることを意識してくれていたのです。一部始終を描き、ツイッター上で称賛を集めたエッセー漫画の背景事情を、ミカヅキさんに聞きました。(withnews編集部・神戸郁人) ミカヅキさんは、長男・ちどりくんが3歳の頃から、かかりつけの病院に通っていました。院内の看護師のうち、とりわけ強い信頼を寄せていたのが、タツミさんという人物です。 口の形がはっきり分かるようにしゃべり、相手の唇の動きを読む口話をやりやすくしたり、先生との会話で分かりづらかった情報をメモしてくれたり。聴覚障害があっても、会話に支障が出ないよう、いつも細やかに配慮し

    私、〝透明人間〟じゃなかった…ろう者の母親を救った看護師の対応
  • 「天気と占い、まとめて」 スタジオの無茶ぶりに気象占い師が神対応

    占いは基的には信じません。特に血液型占いは信じていません。なぜなら、ゴリラの殆どがB型だからです。 主婦ゴリラ、会社員ゴリラ、小学生ゴリラ、中学生ゴリラの家族が、朝べながらテレビに流れてくる血液型占いを見ているとして、そこにいきなり 「ざんね〜ん!最下位はB型のあなた……小さな嘘が自分の首を絞めるかも。ラッキーアイテムはリップクリーム」 などと言われたらその家族はどうしたらよいのですか?全員顔を見合わせてドラミングではないですか? 「嘘つきゴリラのリップクリーム対応だ!」 などと、心無いママ友、同僚、クラスメイトからの声があるのではないでしょうか。 だから僕は占いは信じません。だって、ゴリラは会社に勤めないし、エプロンもつけません。当然ランドセルは引きちぎるし、学ランの首元ははちきれんばかりです。 もし僕の家の近所にゴリラが住んでいたら、僕は優しく「今朝の占いは、気にしなくて良いで

    「天気と占い、まとめて」 スタジオの無茶ぶりに気象占い師が神対応
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