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竹熊 6年前に「マンガ原稿料はなぜ安いのか?」という本を出したんですよ。きっかけは2ちゃんねるのスレッドで、バガボンドの井上雄彦さんの原稿料がページ当たり20万円だって書いてた人がいて。そんな額はあり得ませんよというのを匿名で書いたら向こうが突っかかってきてさ。ちょっとしたバトルになったんです。 赤松 20万円はないですね。 竹熊 僕が2ちゃんねるでバトルしたのはそれが最初で最後ですけどね。実は別ルートで、井上さんが「SLAM DUNK」をやってたときの最後の原稿料はこのくらいって聞いてたんです。そこから類推しても、20万円はあり得ないと確信していたんです。 赤松 単行本がある程度売れ始めると、原稿料はどうでもよくなりますけどね。 竹熊 それを機に、業界の原稿料の相場を調べてみたいと思って。でも、そうした話は漫画家の間でも聞きづらいわけですよ。だから、某出版社のある編集者にこっそり聞いたん
リンクスインターナショナル(千代田区外神田6)は2月10日から、「ふぉっくす紺子ちゃん2.0+」リトルマガジンのネット通販の予約受け付けを始めた。 「ふぉっくす紺子ちゃん」って? 「ふぉっくす紺子ちゃん2.0+」は、「ASCII.JP×アキバ」で連載中の永野つかささんが手掛けるFOXCONNのイメージキャラクターをテーマにした4コマ漫画。 今回、同社は同作品に描きおろしの4コマや知られざるエピソードを追加し、リトルマガジン化。さらに、イラスト集やたごさんの「ふぉっくす紺子ちゃん」ペーパークラフトのほか、ポストカードとシールを収録。同社のネット通販で販売する。 合わせて28日まで、「世界で一つだけのオリジナルふぉっくす紺子ちゃんマグカップ」を進呈するツイッター連動企画も実施。同企画の詳細は同社サイトで確認できる。 価格は800円。予約期間は2月28日まで(予約特典=オリジナルチャーム)で、出
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