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米国当局は、木曜日にシリアのラッカ付近でドローンを使った大規模な爆撃をしたと発表しました。今回の爆撃は通称ジハーディ・ジョンと呼ばれる英国籍の人物、モハメド・エムワジを標的に行われました。そして、先ほど米国Fox Newsで米軍の上層部が「発見した死体は99%ジハーディ・ジョンだ」とコメントしたことを、英国Independentが報じています。 ジハーディ・ジョンはイスラム国のプロパガンダムービーに黒ずくめの処刑人として何度も登場し、多くの人質を残虐な方法で殺害する動画を世界中に流していました。また、1月に後藤健二氏ら邦人2人を手に掛けたのも同じ人物とされています。 ビートルズファンにとって腹立たしいことに、彼は「ザ・ビートルズ」というテロユニットを組んで活動をしていました。他にジョージ、ポール、リンゴというメンバーがいます。英国籍ということにちなんでいるのかもしれませんね。 彼の死がイス
12日午前10ごろ、狭山市上奥富の鉄筋4階建てマンション「ウインベルソロ」2階、男子大学生(24)方から出火、室内約16平方メートルを焼いた。
東芝の米原子力子会社ウエスチングハウス(WH)で、計1600億円の巨額減損が発生していたことが日経ビジネスの取材で分かった。WHの単体決算は2012年度と2013年度に赤字に陥っていたが、本誌が指摘するまで東芝は事実を開示しなかった。 これまで東芝は、原子力事業については一貫して「順調」だと説明し、WHの売上高や利益、資産状況については明らかにしてこなかった。5月に発足した第三者委員会もWHの減損問題については踏み込んでいない。 本誌(日経ビジネス)が独自に入手した内部資料によると、WHの実情は東芝の説明とは大きく乖離している。経営陣の電子メールなどを基に、東芝とWHが抱える“秘密”を明らかにしていく。
東芝の不適切会計問題で株価が下落して損害を受けたとして、同社の国内の個人株主約70人が12月中旬までに、東芝を相手取り、約4億円の損害賠償を求めて集団訴訟を起こすことがわかった。 不適切会計を巡る国内での集団提訴は初めてとなる。 弁護団によると、原告は東京や大阪などに住む40〜80歳代の株主で、約50人が12月10日前後に東京地裁へ、約20人が同月15日前後に大阪地裁へ提訴する方向で調整している。 請求額は金融商品取引法に基づき、問題発覚後の株価の下落状況などから算出した。東芝株は、発覚前日の4月2日には約510円だったが、11月12日時点で約310円と、4割近く下落している。 弁護団は9月以降、全国で株主向けに説明会を開いてきた。第2次提訴は来年3月までに行う。2017年3月までには原告数1000人規模まで拡大するとみている。
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