タグ

2017年9月10日のブックマーク (2件)

  • 最強ロマゴンの“限界”を見た夜 30歳の元王者にかつての面影はなく - スポーツナビ

    “全階級を通じて最強”と称されたロマゴン(左)が同じ相手に連敗。一時代の終えんを告げる瞬間だった 【Photo by Jeff Gross/Getty Images】 “一時代の終わり”――。瞬間、そんな言葉が頭をよぎったボクシングファンは多かったはずだ。絶対的な存在だった名王者が倒れるとき、私たちは得てして喪失感を抱くもの。2017年9月9日(米国時間)は、紛れもなく軽量級の歴史の1ページに刻まれる1日になることだろう。 この日、カリフォルニア州カーソンにあるスタブハブセンターで行われたWBC世界スーパーフライ級タイトルマッチで、王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)が同級元王者のローマン・ゴンサレス(ニカラグア)に4ラウンド1分18秒でKO勝ち。初防衛戦に臨んだ30歳の王者が、4階級制覇王者から2度のダウンを奪う完勝だった。今年3月に微妙な判定ながらそれまで46戦全勝(38KO)だっ

    最強ロマゴンの“限界”を見た夜 30歳の元王者にかつての面影はなく - スポーツナビ
    arien_nu
    arien_nu 2017/09/10
  • 【巨人】球団が沢村に謝罪…施術ミスで神経麻痺 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    右肩のコンディション不良で2軍調整中の巨人・沢村拓一投手(29)について9日、球団トレーナーの施術ミスだった可能性が高まり、同日午前、石井球団社長と鹿取GM、当該のトレーナーがG球場で沢村に謝罪した。 【写真】ファームで力投する沢村(多重露光) 関係者によると、沢村は2月の沖縄キャンプ中に右肩に異変を感じ、同27日に球団トレーナーのはり治療を受けた。長期間症状が改善しないため球団が調査した結果、この日までに複数の医師から「長胸(ちょうきょう)神経麻痺(まひ)」と診断され、「外的要因によるもので、はり治療によって長胸神経麻痺となり、前鋸(ぜんきょ)筋機能障害を引き起こした可能性が考えられる」との所見を得たという。 3月4日のオープン戦、日ハム戦(札幌D)で危険球退場。以来、精神的要因で制球できなくなる「イップス」と指摘する声もあったが、実際は日常生活の動作でも右肩に違和感が出る神経麻痺だっ

    【巨人】球団が沢村に謝罪…施術ミスで神経麻痺 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    arien_nu
    arien_nu 2017/09/10
    施術師事案