2005年10月26日のブックマーク (6件)

  • みんなの支持が後押し!mixiから生まれたiPod用シール「PodCanvas」

    みんなの支持が後押し!mixiから生まれたiPod用シール「PodCanvas」 気になるアクセサリー iPodのツルツルな鏡面部分。ここにシールを貼ってドレスアップしようというアイデアから生まれたのが「PodCanvas」だ。ただシールをペタッと貼るだけなのに、イメージががらっと変わるから不思議。iPodを全部覆ってしまうシールには抵抗のある人も多いだろうが、背面だけなら気軽に試せる。PodCanvasを企画・制作したアツシ氏は「ちょうど携帯にストラップを付けるくらいの個性を演出できる」ものを作ろうと、このシールを思い立った。 このPodCanvas、製品化した経緯も面白い。アイデアを思いついたアツシ氏が、ソーシャル・ネットワーキング・サービスの「mixi」内でトピック(掲示板)を立ち上げ、意見を募集したのがきっかけだ。トピックには次々と賛同意見が書き込まれ、盛り上がっていった。そして

  • あの心無い高田純次がピアノの森大絶賛 - デレリクツ

    「おしゃれイズム」にて今高田純次が、あの「可愛いぼっちゃんですねーあ、女の子、そうだと思ったー」の気持ちがこもってないこと山の如しな高田純次がピアノの森を大絶賛。10巻の帯に皆待ってたって書いてあったとかドラマになるよ!とか誉子ちゃんの事を熱く語っておりました。初めて気持ちがはいった高田純次を見たよ。一色まことさんより書き下ろしの色紙を貰って(ピアノの森のキャラクターに高田純次が混ざっているというもの、うらやま!)感動していて私の中での高田株が急上昇…。たんじゅん!

    あの心無い高田純次がピアノの森大絶賛 - デレリクツ
    arigatosan
    arigatosan 2005/10/26
    b:id:jetrugより。見たかったな。
  • 【特別企画】モバイル新世紀! ウィルコムに聞くW-ZERO3の魅力

    国内初のWindows搭載スマートフォンとして熱い注目を集めた“W-ZERO3(ダブリューゼロスリー)”こと(株)ウィルコムのPHS端末『WS003SH(B)』。携帯電話機やPDAは製品として一定の成熟期に入っており、ASCII24の読者は、もはやちょっとやそっとの機能追加では驚かないだろう。しかしW-ZERO3が備える強力な通信機能とパソコンとの親和性、さらにソフトやアプリケーション面での柔軟性/拡張性に、大きく期待した読者も多いのではなかろうか。 そこでASCII24編集部ではW-ZERO3をより深く知るために、ニュース(20日掲載)、フォトレビュー(21日掲載)に続き、ウィルコムに対し速攻インタビューを敢行。ウィルコム 常務執行役員 コンシューマ営業部長の土橋 匡(つちはし ただす)氏と、W-ZERO3の企画/開発のキーパーソンである営業開発部 企画マーケティンググループ 課長補佐

  • ITmedia +D Games:既存のヌルいRPGなんてやってらんねーという方への処方箋 (1/3)

    パソコンゲーム史上最大の、40万セールスという記録を作ったソフト「XANADU」 今や、“パソコン”といえばPCMacを指す時代になってしまったが、20年前はそんなことはなく、様々な“国内製”が市場に出回っていた。1985年当時の代表的な機種といえば、NECPC-8800シリーズと富士通のFM-7シリーズ、そしてシャープのX1シリーズが挙げられるだろう。このほかにもMSXPC-8001/PC-6000シリーズ、PC-9800シリーズ、MZシリーズなど、今では考えられないほど数多くのハードが出回っていた。しかも、各メーカーごとに互換性はなく、当時のゲームはそれぞれのハードごとにパッケージを分けて発売されていたのだ。今に例えるならば、同じタイトルがプレイステーション 2とXbox、ゲームキューブでリリースされているようなものといえるだろう。 そんな時代に、日ファルコムから1のタイト

    ITmedia +D Games:既存のヌルいRPGなんてやってらんねーという方への処方箋 (1/3)
    arigatosan
    arigatosan 2005/10/26
    『XANADU NEXT』の紹介。
  • おしゃれ野球批評 : プロパガンダファクトリー

    おしゃれ野球批評 カテゴリ: 読書 野球批評 中京方面から、このを読み感想を書けとの指令を受けた。 カナブンさんの好きなアーティストが文を寄せているらしい。 はいはいお嬢様、書きますよ書きゃいいんだろ? ただ、そんな指令を受けなくても買ってましたね。 を買う時、大体7割はタイトルで決める党首(笑) 「おしゃれ」「野球」「批評」。 このタイトルを付けるセンスだけで、買うに値する! 実際、いいだった。 一言でまとめるなら、「サブカルチャーとしての野球」を追求した内容。 正しいと思う。大袈裟に言えば、野球の進むべき方向を指し示している。 TVの視聴率が急落している。選手を起用したCMも減った。 野球が「国民の共通言語」である時代は終わった。 巨人という「全国区」「スーパーメジャー」の凋落が大きい。 野球は古い。そう思われている。 当に「オシャレ」だったら、そんなタイトルつけても面白くない

    おしゃれ野球批評 : プロパガンダファクトリー
  • 私たちの「少女漫画」 - 生活日報

    フリースタイルvol.2の特集「私たちの「少女漫画」」をすっごくおもしろく読む。福田里香、やまだないと、よしながふみが自分たちが影響を受けた少女漫画について語っている。さいきん少女漫画についての特集は多かったものの、ブックレビューか、編集者およびライターの自分語りばっかりでつまらない内容が多かったが、この特集はやまだないととよしながふみという年代も立ち位置も違う実作者が登場しているところでがぜん深みが出ている。萩尾望都、竹宮恵子、大島弓子、山岸涼子といった24年組にはもちろん、くらもちふさこと紡木たく、そして岡崎京子と岡崎チルドレン(魚喃キリコ、南Q太)の対比、岡崎京子とコミケ、少女漫画と少年漫画、少女漫画とはなにか、に実作者としてそして読み手として明解に答えを出しているのがおもしろい。少女漫画とは「女の子を全面的に100%肯定するものだよね、どんな種類の漫画でも。あなたそのままでいいのよ