2010年5月15日のブックマーク (4件)

  • 高橋龍也×麻枝准 対談

    高橋龍也×麻枝准 シナリオライターspecial対談 先日、時をほぼ同じくして発売された『リアライズ』と『CLANNAD』。 それぞれのタイトルを手がけたのは、数々の名作で、業界にムーブメントを引き起こしてきた シナリオライター・高橋龍也氏と、現在の美少女ゲーム業界の潮流を牽引する鬼才・麻枝准氏。 この両巨頭は、現在どのような姿勢でゲーム制作に挑み、どのような思いをもって 最新作を世に送り出したのか――。 その知られざる胸の内を、両者による対談の場を設けて語っていただいた。 意外にも、格的に顔を合わせるのは今回が初めてだという。 はたして、二人の口からどのような言葉が語られるのか……必読!! 【邂逅までの道のり】 ――お二人のブランドは共に"ビジュアルアーツ"に所属されているわけですが、 これまでお話されたことはあるのでしょうか? 麻枝 以前に一度だけお会いしたことがあります。 お互い新

  • 文具で楽しいひととき ブログ:ブロックスタイルな手帳

    これまで色々な手帳を見てきましたが、これはちょっと、といいますか、かなり驚きました。 見たとたん、触らずにはいられないデザインです。 そう、ご覧のように手帳カバーがブロックのようになっているのです。 素材は、シリコンで出来ていて、突起の部分を押し込むとプニュプニュとへこみます。 これがまた気持ちいい。 この手帳、単にブロックスタイルというだけではありません。 ひとつひとつの突起は、ちゃんとブロックのようにはめ込むことができるのです。 手帳を閉じておくためのベルトみたいなパーツがあるのですが、ブロック感覚でとめておくことができます。 * マークス SILICON A6 ウィークリーホリゾンタル 1,890円 (マークスさんの2011年ダイアリーフェアにて)

  • 愛のむきだし - ○○○○○○○○○○○ 

    DVD 愛のむきだし [DVD] すごかった。 傑作だった。 私の中の邦画史に輝く星のひとつになった。 約4時間という大長編にもかかわらず、体感は2時間くらいに感じた。 山あり谷ありのジェットコースターに乗ると時間が麻痺するのと感覚と似たようなもの。 そんなわけで、以下感情的ネタバレ感想(解説?)を書く。 まだ「愛のむきだし」を見たことがなく、ネタバレがいやな人は読まないように。 (画像は予告編から) 主人公ユウ(西島隆弘)の家族は敬虔なクリスチャン。彼は 幼き日に母とこのような約束をした「マリア様みたいな女性に出会いなさい」。 そして母はなくなる。 ユウの父テツ(渡部篤郎)は(ユウの母)っを失ってから一念発起し神父になった。 17歳になったユウは神父となった父テツと平和な日々をすごす・・・・かと思ったがある日教会にやってきたカオリ(渡辺真起子)にテツが惚れられ、「落とされ」てしまう。

    愛のむきだし - ○○○○○○○○○○○ 
  • https://jp.techcrunch.com/2010/05/14/jp-20100514-qlippy-suggest-you-a-new-reading-experience-by-using-a-social-power/

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