2019年11月22日のブックマーク (2件)

  • 映画テン年代ベストテン - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    かつては毎日更新していたこのブログですが、2016年をもって毎日更新をやめ、それでも当初は週イチぐらいで書きたいなどと言っておったのがどんどん退化していき、2019年は今日まで2回しか更新していないというから、人間というのがいかに低きに流れる性質を持った生き物かわかるものです。まぁ最近はツイッターばかりやってるからでもあるけど。こうやって字数を切り詰めずに文章を書くという行為も、久しくやっておりませんですよ。 長年親しんでいたはてなダイアリーから、はてなブログに移行したのはいいけど、新しいUIに馴染むことができず、こうやって文字を入力していても、ちゃんと表示できるのかどうか不安だったりします。 そんな状態ではありますが、毎年恒例のこの企画だけはやります! すっかり廃墟というか跡地になってしまったこのブログで、呼びかけたって誰も読まないし参加しないかもしれないけど、でもやるんだよ! 過去の歴

    映画テン年代ベストテン - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
  • 名前のクセが強すぎる「鴉」麻耶雄嵩 - ずぼら女の気楽な生活

    こんにちは、風子です。 麻耶雄嵩さんの「鴉」(からす)を読んだ感想です。 ネタバレありません(^^) 鴉 (幻冬舎文庫) 作者: 麻耶雄嵩 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2015/08/21 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る まずは。 人の名前のクセが強すぎる( ゚Д゚)! 最初に登場したときにしかフリガナが振られないので、後で出てきたとき「この人なんて読むんだっけ」と思考が止まってしまい、ところどころ話に入り込めませんでした・・・。 読みにくい名前に意味があるならまだしも、主人公以外はさほど意味はないんですよ、たぶん。それか私が知らないだけで、実は意味があるのかな。 麻耶雄嵩さんという作家さんは、クセ強めの作風のようです。以前何か読んだときも「なんかクセのある人だな」と思ったのを思い出しました。 その辺のクセが癖になって(?)ハマる人も多くいるようですが、私

    名前のクセが強すぎる「鴉」麻耶雄嵩 - ずぼら女の気楽な生活