オレオレgyazoこと、自鯖でのgyazo運用をwindowsで行なうには、アップロード先を変更可能なgyazoクライアントが必須となります。 Windows環境では現在公式クライアントとして採用されているtnjさんの gyazowin をベースにNVさんが改造された gyazowin+ というクライアントがそれにあたります。 ini ファイルで設定できるので、手軽に使いやすく 確認アラート出せたりとか色々拡張されたクライアントではあるのですが、リリース以降はバージョンアップが配布されていないようですね。 僕は知らなかったんですが最新版のgyazowinでは枠が破線ではなく、Mac版同様半透明のボードになっていて、うっかり破線がSSに映り込む事がないらしい。 他にも内部挙動的に色々改善されてるみたいだし使いたい... という事でみてみたら、嬉しい事にどちらもソースを公開されていて、営利目的
795691 – b2g fixes for the web console actors 798764 – Global console: add support for a global ConsoleProgressListener が修正されて Remote Web Consoleが追加された。Firefox 19から使えるようになる(予定)。 これが使えるようになったことで、Firefox Mobile for Androidでのデバッグ時に adb logcat を参照しなくても console.log() の結果を見れるようになる。 基本的な使い方は Remote Debugger のときと殆ど同じ。下準備などはこことかここ参照のこと。 devtools.debugger.remote-enabled を true にして新規ウィンドウを開く Tools から Remote
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