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google analyticsに関するarikuiのブックマーク (2)

  • Google アナリティクスで使われるクッキーについて __utma / __utmb / __utmz - こせきの技術日記

    公式な仕様は無さそう。ソースを読むのは厳しい。整形しただけでは全然読めなかった。 クッキー 4種類 現行バージョンの ga.js が使用するクッキーは、主に4つ。 __utma ユーザを識別。2年有効。 __utmb 今回のセッションを識別。30分有効。 __utmz どこから来たか。リファラ。6ヶ月有効。 __utmv カスタム変数。2年有効。 __utma, __utmb, __utmz は、ga.js が実行されたときに、無かったら作られる。 __utmv は、_setCustomVar() で作られる。 有効期間は、最後に更新した時点からカウントする。4つとも、GAにデータが送られる度に更新される。 たとえば __utma なら、ユーザが2年間サイトに来なかったら消える。2年以内に再度アクセスすると、そこからまた2年の有効期間が与えられる。 他に、 __utmc 古いバージョンであ

    Google アナリティクスで使われるクッキーについて __utma / __utmb / __utmz - こせきの技術日記
  • ユーザーの体感速度をGoogle Analyticsで可視化する – cyano

    ユーザーがページをロード開始してから閲覧できるようになるまでのロード時間はユーザーが自分のページを快適に閲覧できているかどうかを示す重要なファクターです。Google Analyticsのイベントという機能を使用することで、ユーザーの実際の体感速度を可視化することができます。 たとえば、このブログのある期間における体感速度のグラフはGoogle Analytics上で以下のように出ています。 44.84%のユーザーは100〜499msでロードできており、1秒未満でロード完了しているユーザーは合わせて73.49%であるとわかります。また、3秒以上かかっているユーザーも7.42%居ることも分かります。3秒以上ロードにかかるようだと離脱率も高くなるので、7.42%のユーザーに対して何かの施策が必要であるということも分かります。 このように、ユーザーが実際感じている体感速度を可視化することで、この

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