【7月19日 AFP】2年前に販売中止となった眼鏡型インターネット端末「グーグル・グラス(Google Glass)」が、業務用の新モデルとして帰ってきた。 新モデルの名前は「グラス・エンタープライズ・エディション(Glass Enterprise Edition)」。開発を率いるジェイ・コサリ(Jay Kothari)氏の18日のブログ投稿によると、これまでゼネラル・エレクトリック(GE)、フォルクスワーゲン(Volkswagen)、ボーイング(Boeing)など50社余りを対象とした限定プログラムで試験が行われてきた。 同氏によれば「製造、物流、屋外作業、保健・医療といった多くの分野の従事者が、両手がふさがった際にウエアラブル端末で情報などのリソースを参照することを便利だと感じている」という。 「グラス」の開発チームは、グーグル(Google)と同じくアルファベット(Alphabet)
“究極のクリーンエネルギー” 水素は、よく、そう表現されます。二酸化炭素を出さない次世代エネルギーの本命とも言われます。ただ、今、日本で利用されている水素エネルギーは、実は製造過程で二酸化炭素が発生し、理想を完全には実現できていません。さらに期待したほど普及が進まず、厳しい現実に直面しています。“水素社会”は本当にやってくるのでしょうか。 (経済部・吉武洋輔記者 江崎大輔記者) 今月、トヨタ自動車と東芝が、相次いで水素の新たな事業を発表しました。目指すのは二酸化炭素ゼロの究極の水素を作り出す取り組みです。 トヨタが始めたのは風力発電。神奈川県などと共同で、横浜市にある風力発電所に水素の製造装置を作りました。CO2を出さない風力の電気を使って、水を電気分解して水素を取り出します。できた水素は近くの工場のフォークリフトの燃料に利用します。一方、東芝は太陽光発電です。やはりCO2を出さない太陽光
洗髪に使うメリットってあるじゃない。 私はアレを愛用してるのね。 愛用というか何となくいつもそれで済ませてるわけ。 でも、たまに嫁さんのエッセンシャル?とかっていうシャンプーやコンディショナーを思いつきで試してみるのよ、加齢で髪のコシも落ちてる気がするし。 今日も何気なしに「エッセンシャル使って髪の毛労っちゃった!」みたいな感じで嫁さんに話したのさ。 そしたら嫁さんが、「そんなコンディショナーとかリンスとかトリートメント気にするならメリットもリンス入りのに変える?」 って聞いてくるわけですよ。 はて?何を言ってるんだ妻よ、となりまして。 だってメリットって言ったら「リンスのいらないメリット〜」でおなじみのメリットじゃないですか。 メリットのメリットはメリット1本でリンスまでできる事じゃないですか。 そしたら「何言ってんの?アンタに買ってるのはリンスの入ってないメリットよ」なんて追い打ちをか
最後の推しの居るグループが6月下旬に発売した3rdシングルのリリースイベントを応援し続けたのを機に、アイドル現場に行くのをやめた。 そのCDの購入者特典のイベントが後日に幾つかあって それに足を運んだ以外では、今月は一つもライブ等に行ってない。その感謝イベントも最後の一つが終わり、大好きな推しの子ともお別れを済ませた。 なんで辞めたか、っていう決定的な理由は特に無くて。ただ最近は仕事も趣味の勉強も楽しく忙しくて年間200や300の現場に通うほどの余裕は無いし、中途半端にダラダラと続けるよりは区切りの良いところで断つ方がスッキリするな、と思って決意した。 正直、今だって推しの子たちは大好きで会いに行きたいし、アイドルの現場・ライブはとても楽しくて 行かなくなった今はいったい何を楽しみに生きてるんだろう、って思ってしまうくらい空虚で。 でもそれも数週間程度のもので、また少し時間が経てば心境も変
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