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2020年6月28日のブックマーク (2件)

  • 「Zoom世代のニュータイプ」なぜ学生たちは視線の移動やうなずき、あいづち等を使わずに多人数の会話ができるのか?

    Yasuyuki Sumi 🌗 角 康之 @y_sumi はこだて未来大学教授、新雪プログラムPM。 体験メディア、実世界インタラクション、HCI、人工知能などの研究をしています。好きなものは、博物館、美術館、古、地図、散歩、ロック、江戸、絵図などなど。 https://t.co/mcBKoZ0Erk Yasuyuki Sumi 🌗 角 康之 @y_sumi 学生達のZoomミーティングを観察したのですが、衝撃的でした。15人くらいがフラットな関係で意見交換をしていたのですが、まったく淀みなく発話者交替しながら多人数会話が成立していました。各発話は数秒程度;発話者が偏ることなく;長い沈黙があくことなく;複数人の発話がかぶる事故もなく。 2020-06-26 18:36:09 Yasuyuki Sumi 🌗 角 康之 @y_sumi 僕はこれまで多人数会話における発話者交替をスムーズ

    「Zoom世代のニュータイプ」なぜ学生たちは視線の移動やうなずき、あいづち等を使わずに多人数の会話ができるのか?
    arisane
    arisane 2020/06/28
    ネトゲでSkype使ってた人も多いだろうから違和感なく対応できた人も多そう。ゲームや仕事等、共通の話題に対してコミュニケーションを重ねてるうちに自分の立ち位置というものが見えてくるから被っても譲ったりできる
  • 〈現場〉のアイドル文化論 森 貴史(著) - 関西大学出版部

    紹介 書は、ゼミ生の卒業論文のテーマがきっかけで、ハロプロアイドルにハマった大学教授が、アイドルの〈現場〉でのさまざまな体験をもとに考察したアイドル文化論です。 いまや日が世界に誇るサブカルチャーのコンテンツのひとつがアイドル文化です。これを考察したアイドル論自体はけっして少なくはありません。しかしながら、書は、いわゆる〈現場〉を中心に考察したアイドル文化論なのです。 たとえば、現代のアイドルとは、もはやアイドル人と「事務所」だけでつくられるものではありません。現在のライブやコンサート、各種のイベントは、ファンが積極的に関与してこそ成立するものなのです。アイドルオタクたちは、インターネット上やSNSでアイドルと交流し、その活動を支えています。 現在では、こうしたファンたちがアイドルと邂逅し、インタラクティヴにつくりあげていく、そのような場所のことを、〈現場〉と呼んでいます。この〈現

    〈現場〉のアイドル文化論 森 貴史(著) - 関西大学出版部
    arisane
    arisane 2020/06/28
    本書は、ゼミ生の卒業論文のテーマがきっかけで、ハロプロアイドルにハマった大学教授が、アイドルの〈現場〉でのさまざまな体験をもとに考察したアイドル文化論です。