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2017年3月18日のブックマーク (2件)

  • 「大人の発達障害さん」であるお妻様と「脳が壊れた」僕の18年間(鈴木 大介) @gendai_biz

    41歳で脳梗塞で倒れたものの、懸命なリハビリの末に見事現場復帰したルポライターの鈴木大介さん。鈴木さんが高次脳障害を受容するまでの行程を描いた記事は大反響を呼びました(こちらからお読みいただけます)。 そんな鈴木さんが、待望の新連載をスタート! 主役は、鈴木さんの闘病生活を支えた「お様」。鈴木さんと「家事力ゼロな大人の発達障害さん」だった「お様」が悪戦苦闘しつつ、「超動けるお様」になるまでの笑いあり、涙ありの日々を毎週お届けします。 15時16分、お様起床 フリーランスの執筆業なので、自宅2階の寝室隣が、職場という名の仕事部屋。特に打ち合わせや取材などで外出予定がなければ、朝7時の起床後に1階茶の間に降りて軽く掃除だけやって、すぐに仕事部屋にこもる。 誰に管理されているわけでもないが、1日の理想のスケジュールは、軽をとりつつも15時ぐらいまで集中して、1日のタスクの大半をこなして

    「大人の発達障害さん」であるお妻様と「脳が壊れた」僕の18年間(鈴木 大介) @gendai_biz
    arittake
    arittake 2017/03/18
  • 昼食に刺身定食を食べて心を落ち着かせる

    普段の昼は簡単なものを選んでいる。 「いなり寿司」とか「巻き寿司」みたいな、一口でべれて、かつ、どれからべるか? みたいな選択肢が少ない、 気楽にべられるべ物だ。 ちなみに、常にいなり寿司を全部べてから、巻き寿司をべている。 これは、仕事で精神がすり減るのに、ご飯をべることを考えることに脳みそを使いたくないから、こうしている。 僕にとって、朝決まった時間に起きて、スーツを着て、電車に乗って、パソコンの前に座る、という仕事以前の作業でも、ひーこらいう程度には疲れてしまう。 そんなわけで、ただでさえも疲れているのに、ご飯をべることにエネルギーをあまり使いたくないので、普段はこうしている。 というより、仕事のエンジンをご飯をべることで落としたくない感じかな。 超面白いを読んでるときに、ご飯べるのを忘れてしまう現象を、あえて自分から作り出しつつ、最低限のエネルギーは補充する

    昼食に刺身定食を食べて心を落ち着かせる
    arittake
    arittake 2017/03/18
    いや、多分刺身の3分の2も食べてるでしょう。描写を忘れるほど後半テンポよく食ってると読んだ。/こういう増田が好きなんで定期的に書いて欲しい