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ブックマーク / bungeishi.cocolog-nifty.com (3)

  • 危険物・爆発物の収録は法律で禁止されています(aikoマラソンPart.17、9thアルバム「BABY」後編) - kenzee観光第二レジャービル

    危険物・爆発物の収録は法律で禁止されています(aikoマラソンPart.17、9thアルバム「BABY」後編) kenzee「最近の演歌シーンが気になって、コレを買ってきた」 「月刊歌謡アリーナ」。演歌界のロキノンと異名をとる(主にオレに)インタビュー記事なども充実の一冊。巻頭特集は芸歴41周年を迎えた石川さゆりの新曲「夫婦三昧・憂忌世ぶし」リリースインタビューだ。両曲とも2010年に急逝した吉岡治のペンによる詞。亡き吉岡への思いを熱く語る。そして北島三郎明治座特別公演のライブレポートも。1968年の初座長公演から年間100公演のペースで、実に4360回もの舞台を務めあげており、この調子でいけば5000回達成も夢ではない。そして気になるのはニューリリース。五木ひろしの新曲は「博多ア・ラ・モード」。モダンな楽曲の予感。ところで作詞作曲のレーモンド松屋とはどんな人物か。香西かおりの新曲もでる。

    危険物・爆発物の収録は法律で禁止されています(aikoマラソンPart.17、9thアルバム「BABY」後編) - kenzee観光第二レジャービル
    arittake
    arittake 2013/05/05
  • aikoナメすぎとの批判を受けましたので全曲聴き会を行います。(第一回「小さな丸い好日」) - kenzee観光第二レジャービル

    司会者「前回の記事におけるaiko音楽の認識が甘いのではないかとの批判が!」 kenzee「aikoはフニャチンについての歌ばかりではないというファンからの指摘」 司会者「いったいオマエはaikoさんの音楽をどれほど知っているというのか」 kenzee「「花火」とか「カブトムシ」とか「ボーイフレンド」とか」 司会者「そこらのオカン並みの知識やがナ!」 kenzee「ウチのオカンが「宇多田ヒカル?知ってる知ってる~キャンユーセレブレートやろ?」と言ってたのと同レベルということかな?」 司会者「aikoをよく知らないでよくああいうことが言えるな、キミは」 kenzee「aikoは1998年7月にポニーキャニオンよりメジャーデビューしたのだが、このとき私はCD屋で働いていた。この時のことは不思議とよく覚えている。ナゼならこのaikoのデビューと同じ日にキャニオンの最終兵器、「だんご三兄弟」がリ

    aikoナメすぎとの批判を受けましたので全曲聴き会を行います。(第一回「小さな丸い好日」) - kenzee観光第二レジャービル
    arittake
    arittake 2013/01/07
    ぜひ続きを!
  • 「自責する娘」を見守る小さな父という図式、まさに絶望の国の幸福なナニである(最終回ッス!グズグズッス) - kenzee観光第二レジャービル

    「自責する娘」を見守る小さな父という図式、まさに絶望の国の幸福なナニである(最終回ッス!グズグズッス) kenzee「ジャスコの屋で買って、そのままフードコートで一気読みした!」 司会者「ネット上で物議を醸したタイトルのあの新書だ!」 kenzee「このタイトルと帯でみなさん、どんな内容のだと思いますか?」 司会者「ソリャ、前田敦子スゴイ! アンチもいっぱいいるかもだけど、でもくじけないで頑張ってる姿が胸を打つんだよね。そんな前田の魅力がAKBの魅力なんだ! アンチの非難にもめげず、スターたりえるその資質、パフォーマンス、それはまるで現代のキリストと言っても過言ではない、とか?」 kenzee「そんな話で新書一冊でるわけがない、ホントはタイトルは釣りで中身は結構マジメなメディア論だったりするんだろう、とかお思いでしょ? ホンットに大体その内容で一冊走りきってしまうのだ」 司会者「そんな

    「自責する娘」を見守る小さな父という図式、まさに絶望の国の幸福なナニである(最終回ッス!グズグズッス) - kenzee観光第二レジャービル
    arittake
    arittake 2012/12/11
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