2024年4月1日のブックマーク (4件)

  • 「”我が子の出産に駆けつける”って、この人に孫が生まれるってこと?」駅のポスターに書かれたキャッチコピーの解釈を巡って激しい議論が巻き起こる

    taozi(M Kawakami) @taozikw JR東日の駅でこのポスターをみるたびに、この方は、我が子の出産ではなくて、の出産か我が子の誕生に駆けつけようとしているんでないの?と不思議なのですが・・・もしかしておじいさんになるところ? pic.twitter.com/c5WZNtbFHf 2024-03-31 16:54:33

    「”我が子の出産に駆けつける”って、この人に孫が生まれるってこと?」駅のポスターに書かれたキャッチコピーの解釈を巡って激しい議論が巻き起こる
    ariutin
    ariutin 2024/04/01
    見た目が男性のトランス男性も出産するけど、東日本はそこまで考え付かないだろうけどね。それにしても、普段、ジェンダーのことを言ってるアカウントがトランス男性の生理、出産に無頓着すぎる。
  • 子供が田舎暮らしに憧れている、と友人に話したら、「田舎と都会では一歩目のハードルが違う」と言われた話

    Manami Taira @mana_cat Microsoft Azure Infra Specialist プライベートでは夫&子3人と暮らしています。 Infrastructure, HPC, DaaS, Linux, IoT, Security出身。趣味📷 この発言は個人の見解です。 mana-cat.com Manami Taira @mana_cat 子供が田舎暮らしに憧れているのを友人に話したら 「東京は科学博物館と美術館も巡って、美味しいランチや夜パフェもあるし、ライブにだって行けるし移動時間もかからない。やろうと思えば一日で全部出来る。 しかも自動車を使わなくて行ける。田舎と都会では一歩目のハードルが違う」 確かにそうだ 2024-03-31 08:51:28

    子供が田舎暮らしに憧れている、と友人に話したら、「田舎と都会では一歩目のハードルが違う」と言われた話
    ariutin
    ariutin 2024/04/01
    東京の物価が欧米どころかその他大都市より安くなってるし、アジアの中でも後回しになってる文化資本問題も抜きにして、今でも「何でもある東京」観に浸る現象。
  • 4月から義務化 イオンシネマ問題が示唆する「障害者への合理的配慮」の難しさ(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース

    4月1日から、障害者に対する「合理的配慮」が義務化される。 この制度によれば、「合理的配慮」として民間事業者は障害者一人一人の必要に応じた支援やサービスの提供、物理的なバリアーの除去、情報へのアクセスの提供、適切な調整や変更を提供しなければならない。罰則規定こそないものの、合理的配慮の提供が不十分な場合には、障害者差別解消支援地域協議会による指導や勧告が行われることがある。 【画像】イオンシネマの「お詫び」 そんな改正法の施行目前に、その先行きに暗雲がたちこめるような事案も発生した。 ことの発端は3月16日、イオンシネマで映画を鑑賞しようとした車椅子ユーザーが、映画館のスタッフに階段を持ち上げてもらうことを求め、これが拒否されたとして炎上したのだ。 今回は、イオンシネマの事例を手掛かりに、民間事業者が今後義務化されていく「合理的配慮」の難しさと企業がとるべき対応について検討したい。 「合理

    4月から義務化 イオンシネマ問題が示唆する「障害者への合理的配慮」の難しさ(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース
    ariutin
    ariutin 2024/04/01
    ウーマンリブでも結構派手に女性差別抗議してたけどあれは恫喝だった?障害者移動のためのエレベーターから障害者が排除されてるけど、女性への合理的配慮は女性枠までしてるから障害者の番だと思ったら叩かれまくる
  • 神への挑戦:ゲノム編集ベビー「やがて世界は受け入れる」初作製の中国研究者 | 毎日新聞

    遺伝子を書き換えるゲノム編集を施した子どもを世界で初めて誕生させたと2018年に発表し、中国で収監された中国人研究者の賀建奎(がけんけい)・南方科技大元副教授が、毎日新聞のオンライン取材に応じた。賀氏は、遺伝性の難病治療のため、国際的なルールを守った上でヒト胚(受精卵)へのゲノム編集の研究を再開したことを明かし、「やがて社会が受け入れる」と主張した。 同時公開の記事があります。 ◇収監された中国研究者、「早すぎたが、100%成功」ゲノム編集ベビー ◇ヒトがヒトを作り替える可能性 ゲノム編集ベビーは許されるか ※『神への挑戦 第2部』まもなく連載スタート。生命科学をテーマに、最先端研究に潜む倫理や社会の問題に迫ります。 第1回 「若返り」老いにあらがう 賀氏が日メディアの単独取材を受けるのは初めて。「生命の設計図」とされる遺伝子をヒトで人為的に書き換えて生命倫理のタブーを破った研究に、賀氏

    神への挑戦:ゲノム編集ベビー「やがて世界は受け入れる」初作製の中国研究者 | 毎日新聞
    ariutin
    ariutin 2024/04/01
    遺伝操作にデザイナーベイビーも許容されると優生思想批判もできない障害者差別放置で、進化心理学タブーもなくなり、性自認等除いて多数派男女の生まれながらの特性も批判できず、女性差別批判もできなくなるのでは