「ちょっとこのURLクリックしてみて」 送られてきたこのURL、Googleドメインと確認して、ポチっと。 https://maps.google.com/locationhistory/ 渋谷の会社と打ち合わせと称し、飯田橋の漫喫で寝てた日とか、 休日に一歩も家から出なかった日とか、これでまるまるわかってしまいます。これは一体・・・何? ■Googleロケーション履歴 これはGoogleロケーション履歴というサービス。 サービスの説明によると ロケーション履歴では、地図の検索、通勤時のルートなどで提供する情報の改善を目的として、ログイン状態の端末を持って訪れた場所を記録した非公開の地図が作成されます。 とのこと。ひとまず“非公開”なのでご安心を。 とはいえ、記録されることに抵抗があるかたは、以下の方法でオフにできます。 ■ロケーション履歴をオフにする ・ロケーション履歴にアクセスし、Go
日本ではすっかり姿を消してしまった折りたたみ式のスマートフォン。ところが中国では気が付けば複数メーカーが製品を出し合う人気商品になっています。 ↑ブームの火付け役は超高級なW2014。 折り畳みスタイルというと若者向けというイメージがありそうですが、中国では今や“社長様向けスマートフォン”、“超高級スマートフォン”の代名詞になっています。というのもサムスン電子が中国のキャリア、中国電信と協業して販売を開始したフルスペック&高級感ある仕上げの“心系天下”シリーズが人気となり、毎年のシリーズ展開をしているからです。 2014年モデルの心系天下『W2014』は定価が1万8888元、約31万5000円ととんでもない値段ですがそれでも売れているのが中国恐るべし。スペックは3.7インチ800x480ピクセルディスプレイを表裏に2枚、Snadragon 800採用でクアッドコア2.3GHzのCPUを搭載
ASUSが『PadFone 2』の国内発売を発表しました。『PadFone 2』とはスマホとタブレットの2WAY使用が可能なアイテム。スマホ単体で使えるだけでなく、タブレットの背面にスマホをに合体することで、キャリア回線を使いタブレット使用ができるのです。2回線ぶんの契約を結ぶことなく、1回線でスマホ、タブレットの両方が使えるのが何よりの魅力。海外ではすでに発売中で、国内販売が熱望されていました。 今回発売されるPadFone 2はスマホが4.7インチ、タブレット部分が10.1インチ。CPUはクアッドコアの“Qualcomm Snapdragon S4 Pro”を搭載、そしてAndroid4.1.1と快適に作業が可能。バッテリー駆動時間もスマホ単体で連続通話時間約16時間に対し、タブレットと合体することで約36時間と約2.5倍向上します。重量は単体で135グラム。合体時でも約649グラムと
スマートフォンより大きくて、タブレットよりコンパクト。その上、Sペンによる手書き操作を提案した『GALAXY Note』の後継機『GALAXY NoteII SC-02E』が、ついに発売されました。 ディスプレーは、初代Noteより0.2インチ増の5.5インチ(720×1200ドット)に大型化。縦横の比率が16:9になったため横幅は81ミリとスリムになり、丸みを帯びているため手にもしっかりとフィットします。動画を観るときも、画面にピッタリ収まる16:9が生きてきます。 『GALAXY NoteII SC-02E』 ●ドコモ(サムスン) ↑丸みを帯びているため、手にしっかりフィット。大画面ですが片手でもギリギリ操作できるのはそのためです。スペックは大幅に上がっていますが、約9.7ミリと薄いためポケットにもすっきり収まります。 ■ペンの操作感が進化! 初代から大きく進化しているのが、Sペンの操
祝! Windows8発売!! ということで、夜中の0時に買いに行きました。そうしたら、みんなDSP版を買っているんですよね。しかし、私は黙ってアップグレード版を買ってきました。ま、ダウンロード版でもよかったんですが、ダウンロード販売がすぐ始まるか確信がもてなかったので、確実に入手できてインストールできると考え、あえてパッケージを選択。記念というのもあったんですが、自分でも渋すぎる選択だったかなと思うと、目の前が霞んできました。隣でガチ鈴木氏がホクホク顔で限定888本パッケージを姉妹セットで2本持っているのが、ちょっとうらやましかったです。 アップグレード版のパッケージには、64ビットと32ビット版のWindows8のDVDと簡単なインストール方法が書かれたカード、そして、鍵マークのシリアルキーが書かれたカードが入っています。 さて、アップグレード版を買ってきたものの、手持ちの7マシンには
9月25日、『Nexus 7』が日本でも発売された。背面カメラ無し、SDカードスロットなし、3G通信非対応とかなり割り切った仕様だが、高速CPU『Targa3』、16GBのストレージを搭載して1万9800円という価格、iPadの約半分の340gという軽さは、Kindle Fireが未発売の日本にも一定のインパクトを与えそうだ。 とはいえ、6月には既に海外で発売されていた端末であり、ハードウェアそのもののニュース性は正直高いとは言えない。筆者が注目するのは、同日に開始されたGoogle Playでの日本語電子ブック販売だ。今回の発表で実質的な“新しい話”はこれに尽きると言えるだろう。そして、このことはGoogleの今後を占う“重要な話”でもある。 7月の楽天『kobo』の国内サービス開始、またそこにぶつけるかのようにアマゾンは『kindle』の国内サービス開始を近日中と発表した。そこから既に
保護フィルムを貼るのヘタクソって言ったことを根を持っているのか、SIMフリー版のことで頭がいっぱいだったのか、ゴリラガラスを心底信頼しているのか、理由はわかりません。とにかくiPhone 5の保護フィルムにオススメがない記事は、さほど話題にならず、インターネットの大海原の藻屑となって消えました、どうもありがとうございました。 やむを得ず同じこと二度書きますが、伝統工芸品のような美しさを放つiPhone 5こそ、保護フィルムもパーフェクトに貼って使っていきたい。貼り方のコツは、さすがにもう省きますが、期待大とお伝えしたビザビさんのフィルムが届きました。なんだビザビの社長とできているのかと問われれば、まぁ、それは否定できないかもしれません。しかし、週アスPLUS、週間リスキー、アックン・オッペンハイマーの表現をご理解いただいている方なら、ここになんら過剰な演出、脚色のないことをわかってくれると
割礼ナノSIMはiPhone 5では使えない説などがあったにも関わらず、SIMロックフリー版iPhone 5に対する注目度は依然高く、国内からの予約だけでもiPhone 4S発売時と比較し3倍近くだそう(某業者談)。香港で21日、SIMロックフリー版iPhone 5(バンドはソフトバンクと同じ)が発売されたので、現地から速報ベースで検証結果をいただきました。現在進行形で博士にもお調べいただいておりますので、続報をお待ちください。さらに明日22日(土)、日本国内でも検証したいと思います。気が向いたら。 では、さっそくドコモのマイクロSIMから生成した“なんちゃってナノSIM”を入れみましょう。コレ、“厚み”は調整していませんの。
ナノSIMの形状にちょん切ったSIMですが、たとえアダプター経由で(iPhone以外の機種で)生存を確認できたとしても、それをiPhone 5に入れても認識されないと、アップルが声明を出しています。これを受け、EXPANSYSジャパンでSIMフリー版の予約特典として予定されていたナノSIMカッターはなくなり、10米ドルの割引きのみとなっております。 製造されたナノSIMカッターはどうなるのでしょう……。あと変換アダプター。これら、すべて勇み足でつくられたものなのでしょうか……。 いずれにしても週間リスキーでは、SIMロックフリー版を入手でき次第、いろいろ試してみるつもりですが、ソフトバンクにSIMを発行してもらう以外に国内では使い道がない、ということにもなりかねませんね。もちろん、ドコモがナノSIMをリリースすれば話は別ですし、日本通信が黙っていないでしょう、きっと。黙っていないですよね?
【お知らせ】 ※2012年9月13日18:30追記 ナノSIMカッターの特典はなくなり、10米ドルの割引きのみとなりました。詳しくはコチラの記事をご覧ください。 以下の内容は、2012年9月12日21:30に掲載した内容です。 お伝えしましたとおりEXPANSYSジャパンではドコモ回線で使えるであろうSIMロックフリー版iPhone 5を日本国内に向け販売する予定ですが、その続報でございます。ナント、プレオーダーすると10米ドル割引きのうえ、ナノSIMカッターがもらえるんですって! 一般の方はさておき、まさに新しいiPhoneが正式発表されようとしている今このとき、のんきに週間リスキーなんて読んでるようなあんたはんには、たまらんのではないでしょうか。
海外デジガジェ通販のEXPANSYSジャパンは、SIMロックのかかっていないiPhone 5を日本国内向けに販売するそうです。価格、販売開始時期は未定ですがASAPで取り組んでいらっしゃるそうで、予約開始は“まもなくです。”←コレ、流行語? 新しいiPhoneの各国での仕様が“これまでと同様であれば”ですが、技適問題はクリアーしているでしょう。SIMロックフリーのiPhone 5ならドコモ回線で使うことができるハズ。ナノSIMへの割礼儀式があるため保証外となりますが、きっとリスキーはやってくれるんじゃないでしょうか。「まぁみんなたちの応援次第だね」と、アックン・オッペンハイマーは述べています。 ドコモは、まだiPhoneくらいしかマイクロSIM採用機がなかった時点で、マイクロSIMの単体販売を開始しています。ナノSIMの販売も可能性としては十分あるでしょう。バンドの問題があるのでXiまでは
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