2018年2月13日のブックマーク (2件)

  • サメ肌を飛行機の翼に付けてみたらすごかった

    サメ肌の構造が、飛行機、風力タービン、ドローン、自動車の性能を向上させる可能性がある。(IMAGE BY JAMES WEAVER, HAVARD UNIVERSITY) サメは、4億年以上にわたる進化を経て、水中を高速で泳げるように適応してきた。なかでもアオザメは最も速く、短距離なら最高時速100kmにもなる。2位はネズミザメで時速80km、有名なホホジロザメは3位だ。(参考記事:「海のハンター ホホジロザメ 有名だけど、謎だらけ」) サメの皮膚は楯鱗(じゅんりん)と呼ばれる小さな歯のようなウロコに覆われている。1980年代にこの構造が見つかって以来、空気力学的な研究が行われてきたが、水の抵抗(抗力)を減らす効果について研究者の意見は分かれていた。そこで今回、米ハーバード大学の進化生物学者と工学者のチームが詳細な研究を行った。 学術誌『Journal of the Royal Socie

    サメ肌を飛行機の翼に付けてみたらすごかった
    ariyake
    ariyake 2018/02/13
    鳥とかじゃなくて水生生物からこういうヒントが出るの興味深い
  • 理由のない多幸感

    数年に一度あるかないかのタイミングで じっとしているのが難しいほどの幸福感としかいえない気分に包まれる事がある とくになにも理由のない瞬間 バスにのってどこかへ移動している時であったり 夕飯の買い物のためスーパーをブラついている時であったりする それはごく短い時間で終わってしまう これは一体何なのだろう ほかの誰にでもある事なのだろうか あまりこのような体験を聞く機会は無いが… ちなみに 毒親と同居していた期間や、離婚した配偶者と生活している間にこの気分が訪れた事は一度もなかった かといって、特に今の中年貧乏一人暮らしの毎日に満たされているというわけでもない。 わけのわからない寂寥感や悲しみ、絶望を感じる事もあるが こっちは望まなくてもしばしばやってくる。

    理由のない多幸感
    ariyake
    ariyake 2018/02/13
    何かのために何かをしている状態ではないときにそうなるかも。