2019年11月1日のブックマーク (2件)

  • 高速SAのラーメンはなぜ美味いのか、鹿児島から青森まで全てのSAでラーメンを食べてきた。① | さくマガ

    ブレイクタイム 高速SAのラーメンはなぜ美味いのか、鹿児島から青森まで全てのSAでラーメンべてきた。① # pato 2019年11月1日 【完全版】高速SAのラーメンはなぜ美味いのか、鹿児島から青森まで全てのSAでラーメンべてきた。著者:pato 「やりたいこと」を「できる」に変えるWEBマガジン「さくマガ」をご覧の皆様こんにちは。インターネットでよく分からない文章を日々公開しているpatoと申す者です。 今回、この「さくマガ」に寄稿するにあたり、こんなやりとりがありました。 「何かやりたいことないっすか?」 と「さくマガ」編集部より突然の質問だ。 その質問の趣旨をよく理解していなかった僕は、ちょっとピントのズレた答えを出してしまったのだ。 「そういや高速のSA(サービスエリア)でべるラーメンってめちゃくちゃ美味いですよね。なんでですかね。是非ともべてみてその謎を解き明かした

    高速SAのラーメンはなぜ美味いのか、鹿児島から青森まで全てのSAでラーメンを食べてきた。① | さくマガ
    ariyake
    ariyake 2019/11/01
    今回は電車じゃない。熊本ラーメン食べたくなった
  • 不死を扱った作品が好き

    【追記】 不死=どんなことがあっても死なない、が定義とは言ってない。 下に挙げた作品では、実はちゃんと死ぬ方法や理由が存在する。寿命だったり、ある特殊な状況下で死ぬと復活できなかったり。 「弱点があるなら不死ではない」って人がいるけどそうじゃないんだ。そこが作品の個性なんだよ。 --- 不死や不死者、あるいは不老不死や復活を扱った作品が好き。 不死の猟犬バッカーノ!堕天作戦亜人 死なないということは「生きるしかない」あるいは「終わりが見えない」ことの言い換えでもあり、多くの作品がその苦悩をテーマにしている。カジュアルに死んでカジュアルに生き残る世界。一見すると不死は便利な道具だけど、人の死自体が最終段階である以上、不死者はその最後の一歩まで簡単に落ちるほど脆い存在でもある。だから不死者の主人公は、意外と弱い。それが作品の個性に繋がっていることも多く、面白い。 一方で東京喰種などのように単に

    不死を扱った作品が好き
    ariyake
    ariyake 2019/11/01