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uxに関するariyosのブックマーク (37)

  • ユーザーのハッピーを優先する「ユーザーファースト推進部」がスゴい! クックパッド × UX侍 | UXサムライ

    ユーザーのハッピーを優先する「ユーザーファースト推進部」がスゴい! クックパッド × UX侍 | UXサムライ
    ariyos
    ariyos 2014/12/24
  • UXは「ユーザーを正しく理解」だけじゃない――組織のUXデザインを、Gaji-Laboの山岸さんに聞いた/HCD-Net通信 #28 | HCD-Net通信 | Web担当者Forum

    「ユーザエクスペリエンス(UX)」のデザインや、その手段としての「人間中心設計(HCD)」という単語を、このところよく見かけるようになりました。 その多くは、「ユーザーを正しく理解しよう」というものです。それ自体はすばらしいことで、価値があることに疑いはありません。 でも、UXの対象者は、実はエンドユーザーだけではないと言うと、あなたは驚くでしょうか。 というのも、UXを大きな視点で見ると、サービスや製品がエンドユーザーに届くまでのあいだに、そこにたずさわる、すべての人が、その対象であると考えられるのです。 その1つに、自社の「チームのUX」のデザインという考え方があります。 「チームの信頼感を生むための、組織のUXデザイン」について、ワークショップ設計の専門家でもある、株式会社Gaji-Labo(ガジラボ)の山岸ひとみさん(HCD-Net認定 人間中心設計専門家)に伺いました。 社員やパ

    UXは「ユーザーを正しく理解」だけじゃない――組織のUXデザインを、Gaji-Laboの山岸さんに聞いた/HCD-Net通信 #28 | HCD-Net通信 | Web担当者Forum
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    ariyos 2014/12/12
  • UXデザインのための、ポストデザイン思考 - カフェ・カサヴェテスにて

    2014-12-03 UXデザインのための、ポストデザイン思考 --- これは、【UX Tokyo Advent Calendar 2014】 のために書かれたテキストです。 UXというキーワードが普及し始めてしばらくが経った。しかし今でも誤解は多く、定義の話になることも少なくない。 しつこいことは十分にわかっているし、もう飽きた人も多いかと思うが、年末ということもあり、棚卸的に今一度捉えなおしてみようと思う。 UXは一般的に「ユーザー体験」と訳される。しかし、来の意味を考えると「ユーザー経験」の方が適切であろう(参考:experienceは「体験」か「経験」か)。UXデザインというのは「ユーザーの経験をデザインする」ということなのだ。 では、経験をデザインするとはどういうことなのか。UXデザインの理解のために、まずそこを分解する必要がある。経験のデザインは、「UI」デザインや「グラフィ

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    ariyos 2014/12/03
  • いま、UXを語るのはなぜ悩ましいのか?─長谷川恭久ロングインタビュー

    いま、UXを語るのはなぜ悩ましいのか?─長谷川恭久ロングインタビュー 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) UXという言葉は、専門家ではない筆者のような人間からすると、少し「怖い」言葉です。 筆者にとってUXという言葉は、概念はわかる気がするものの捉えどころがなく、絶えず論争の的になっている…そんな言葉に思えていました。 とはいえやはり、いまの時代Webに携わるものとして、UXに対する興味は尽きません。そこでHTML5 Experts.jpでUXを取り上げてみたいと思ったのですが、「炎上」は怖い…。 そもそも、なんでこんなにUXは論争が尽きないのか。「UXに関心はあるし、仕事として関連もあるのだけれど、どこから学べばいいのかよくわからない」筆者のような人間に、何を伝えることができるか。特集を行うにあたり、エキスパート No.37の長谷川恭久さんに相談させていただくことにしま

    いま、UXを語るのはなぜ悩ましいのか?─長谷川恭久ロングインタビュー
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    ariyos 2014/11/19
  • UXデザインとコンセプト評価�~俺様企画はだめなのよ

    1. Copyright © Masaya Ando 千葉工業大学 デザイン科学科 Chiba Institute of Technology Department of Design 安藤 昌也 masaya.ando@it-chiba.ac.jp UXデザインとコンセプト評価 ~俺様企画はだめなのよ HDIfes 第3回 面白いことに育てるために『考える』 2014年6月21日 2. Copyright © Masaya Ando 1 安藤 昌也 ANDO Masaya, Ph.D. 千葉工業大学 工学部 デザイン科学科 准教授 早稲田大学政治経済学経済学科卒業。NTTデータ通信(現、NTTデータ)を経て、 1998年 アライド・ブレインズ株式会社の取締役シニアコンサルタント。早稲田大学、国 立情報学研究所、産業技術大学院大学など経て、2011年より現職。博士(学術)。 専門は、人間

    UXデザインとコンセプト評価�~俺様企画はだめなのよ
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    ariyos 2014/11/17
  • 失敗上等!世にも奇妙な「旅行会社でのUXデザイン 裏話」 #devlove #devlove創

    DevLOVE現場甲子園2014 東日大会で発表した資料です。 舞台はフツーの旅行会社。 UXデザイン知識の薄いwebディレクターが、ユーザーテストを丸投げされる →当然金も工数も権力もない →数値的成果と、ユーザー中心デザインの狭間で悪戦苦闘 →阿呆な失敗をやらかしつつも、組織でUXデザインが根付き始める という泥にまみれた過程を話します。泥泥。

    失敗上等!世にも奇妙な「旅行会社でのUXデザイン 裏話」 #devlove #devlove創
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    ariyos 2014/08/25
  • 「満足のデザイン」とは? | keisuke tsukayoshi

    昨晩、BEENOSのふみやさん、デザイナーのkazuさん、鈴木くんと飲みに行ったのですが、「満足のデザイン」について考えてくるという宿題があったので「アイスクリームをべることで満足するには」という軸で少し考えてみました。 せっかくなので公開してみる。 そのときに出された参考リンクがこれ→「満足のデザインとは?」 | Design dot BEENOS アイスクリームをべて満足する どうすればアイスクリームをべることで満足することができるのか? 例1:アイスクリームをべたかったからそれをべたことで満足した 期待(=興味)を充足させることが満足に繋がる? 期待するにはアイスクリームというものを事前に知っている必要がある アイスクリームをべるという行為以外の部分の影響が大きい 前もって良い体験をしていた可能性が高い 繰り返しが満足を生む 満足するためにはそれ以前に満足している経験であ

    「満足のデザイン」とは? | keisuke tsukayoshi
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    ariyos 2014/08/14
  • UXはどうデザインできる? 「ノハナ」の成功に学ぶ

    前回は、UX(ユーザー体験)のデザインについて自動車産業の取り組みを中心に紹介し、製造業におけるUXデザインの必要性について考えてみました。前回で重要なポイントは、“「機能」ではなく「体験」を考える”ということでした。今回は、その「体験」をデザインするための基的な考え方について、事例を交えながら解説していきたいと思います。 製品を使うことが目的ではない 皆さんは、自社で提供する製品やサービスについて、ユーザーのために重視していることがあるとしたら何でしょう。機能や品質の高さでしょうか、安全性でしょうか、あるいは使いやすさでしょうか。製造業において、これらはいずれも重要な指標です。ですが、これらは製品という”モノ側”の視点の考え方です。 では、こうした製品を使うユーザーの側、つまり”ヒト側”の視点から製品やサービスを考えるとどうでしょう。製品やサービスを使うことによって嬉しいこと、ありがた

    UXはどうデザインできる? 「ノハナ」の成功に学ぶ
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    ariyos 2014/08/01
  • オフィス機器における顧客価値向上のための うれしい体験パターン活⽤ガイド

    オフィス機器における顧客価値向上のための うれしい体験パターン活⽤ガイド 一般社団法人 ビジネス機械情報システム産業協会 技術委員会 ヒューマンセンタードデザイン小委員会 1 はじめに これまで私たちヒューマンセンタードデザイン小委員会では、使い勝手の良い製品を作 るために、製品開発プロセスの中で、対象ユーザーの明確化やユーザーテストの実施など の人間を中心とした設計思想に基づく活動を推進してきました。 しかし、この活動は一時的な限られた範囲での使い勝手の検討であるため、実際の製品 使用環境下での使い勝手には十分に対応できない場合がありました。 そこで、従来の限られた範囲での使い勝手の検討に加え、長期的な視点から、今まで検 討することができなかった使い勝手に関連する問題点に配慮し、ユーザーの要望を反映さ せる取り組みを行いました。この取り組みにより、実際の製品使用環境下での様々なシー ンに

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    ariyos 2014/07/11
    このMFPくんをSE、PGに置き換えてみる。うーむ。
  • 本当のUXは、「使っていない期間」をどうデザインするかだ! UX侍 × MUJI passport | UXサムライ

    本当のUXは、「使っていない期間」をどうデザインするかだ! UX侍 × MUJI passport | UXサムライ
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    ariyos 2014/06/12
  • webデザイン業界で「UI/UX」という言葉が流行った理由を現場視点から勝手に語る

    Web業界で、「UI/UX」っつって、この2つが同列のように書かれることが多いのも、大いに違和感があるんだけどね。UXUIよりも、はるかに上位の概念だろうに。さらには、Web上だけで済むような話では、まったくないし。 — い (@hii1969) 2014, 6月 2 ユーザーの体験において、UIにふれるのは、ほんの一部の時間だ。 「UI/UX」と並列に書いたら、「それは違うよね・・・」とみなされる風潮ではあると思うんだけど。 じゃあ、この違和感がある「UI/UX」という言葉はなんでうまれたんだろう? なんでwebデザイン業界では並列に使われてきたんだろう? そんな問いがふと頭によぎった。 同時に、自分の現場感覚でこの言葉が流行る理由についてもわかる気もした。 というわけでwebデザイン業界で「UI/UX」という言葉が流行った理由を、現場視点から書いてみようと思う。 ※なお、これは私(と

    webデザイン業界で「UI/UX」という言葉が流行った理由を現場視点から勝手に語る
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    ariyos 2014/06/03
  • UXデザイン教からの脱却

    UXデザイン教は、UXという概念を適当に解釈して使っていても受け入れてくれる、とても素晴らしい教義の世界のように思われる。しかし、きちんと編纂された教典もないようだと、早晩雲散霧消してしまうのではないか、と危惧している。 黒須教授 2014年6月2日 慶応大学の増井俊之さんはいつも鋭い指摘をしている。その中のひとつ、「ユーザインタフェース研究者という仕事」には次のように書かれている。 作曲家という仕事という記事を読んで、こんなことを考えてしまった。 (中略) いまだに変なユーザインタフェース研究が生き残っているというのは、どうなっているんでしょうか? (中略) つまり「システムの有用性」だけで生き残るのは不可能であると言うことになってしまったんです。では、どうするか?と言うと、互助会的な(むかしのフリーメーソンみたいな)組織を作って、架空の「権威」を作るしかない。ユーザインタフェース研究教

    UXデザイン教からの脱却
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    ariyos 2014/06/02
  • ユーザーエクスペリエンスの分解

    【Unite Tokyo 2019】〈七つの大罪〉をゲームで!高品質グラフィックを具現化するための技法と開発最適化のご紹介UnityTechnologiesJapan002

    ユーザーエクスペリエンスの分解
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    ariyos 2014/05/12
  • UXデザイン手法「メンタルモデルダイアグラム」の「ギャップ分析」が使えそう!

    を読んだだけだと正直「ふーん、”メンタルモデルダイアグラム” という手法があるのかー」という漠然とした理解しかできていなかったのですが、Schooの以下の授業を見て、一気に「これは使えそう!」と思うようになりました。 [browser-shot url=”http://schoo.jp/class/584″ width=”250″] この授業では、ユーザーインタビューを行ってメンタルモデルを形成した後、「ギャップ分析」という手法を用いてWebサイトの改善する方法が紹介されました。 スライドは以下です。 今回は羽山氏の授業内容を再現する形で、「メンタルモデルダイアグラム」と「ギャップ分析」について簡単にまとめておきます。書籍『メンタルモデル』の予習として参考になれば幸いです。 ※2014年4月14日現在、日語で「メンタルモデルダイアグラム」と検索しても、やり方を紹介したサイトが(この記事

    UXデザイン手法「メンタルモデルダイアグラム」の「ギャップ分析」が使えそう!
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    ariyos 2014/05/01
  • CSS Nite LP33 UI/UX #cssnite_lp33r にいってきた(けど腹6分だった話)

    CSS nite LP33「UX/UI」の会にいってきた。 UX侍の森田氏(サムのほうらしい)、深津氏(ライのほうらしい)が二人揃ったり、私が勝手に憧れてるGoodpatch土屋氏やクックパッド池田氏も出演されるという豪華極まりない会。なんというフェスティバル感! そんな豪華な会だったけど。個人的にはちょっとものたりない、腹6分という印象だった。 UXデザインは、チームで行う仮説&実装&検証のプロセスであるということ、サービスの事業面にも直結する、という肝部分の実例がもっとほしかったなあと思う・・・・たとえるなら、あんこう鍋のスープのあん肝、あと少し足りない状態だったのだ。 なんだかCSS niteでの話は、「デザイナーが考える理想のデザイン」の話が多かった印象だったのだ。「理想のデザイン」はもちろんベースとして必要なんだけど。 抱いた理想について、ユーザーのためによりよいサービス(含UI

    CSS Nite LP33 UI/UX #cssnite_lp33r にいってきた(けど腹6分だった話)
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    ariyos 2014/05/01
  • おかんでもわかるわかるUXデザイン Version 0.2 CSS Nite Edition - ネコメシCEOブログ

    2014年4月26日開催のCSS Nite LP33の再演版で登壇して参りました。僕はLP33に出てませんので、再演版なのに再演ではないという按配。それと、再演でもないのになんで出てんのっていうと、ネットイヤー坂くんが急きょ登壇中止となったので代わりに出てくれないかという打診がありまして、準備期間が短いけれども、ブログでもすでに公開済みの「おかんでもわかるUXデザイン」であればいけるだろうと快諾した次第でありました。 先日公開しました「おかんでもわかるUXデザイン Ver.0.1」は、スライドシェアにて15,000viewsを超える参照数を頂いておりまして、正直、CSS Nite来る人とかもう全員見てんだろう、と思っておりました。なのでただでさえ再演じゃないのに、内容もみんな知ってるみたいな前提を思っていて、当に心折れそうな按配だったのですが……、アンケート的には「ま、いんじゃねえの

    おかんでもわかるわかるUXデザイン Version 0.2 CSS Nite Edition - ネコメシCEOブログ
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    ariyos 2014/04/30
  • おかんでもわかるUXデザイン Version 0.1 - ネコメシCEOブログ

    3/24、TAM Coworkingをお借りして、「おかんでもわかるUXデザイン」というセミナーを自分で主催して実施しました。これ、ゆくゆくはマジでおかんでもわかるようにしたいんだけども(ようは、専門家じゃない人向けということですが)、まずはそのたたき台という感じで(だからVersion 0.1)、単にUXデザインって何よっていうのを単純化しただけの内容になっていて、完全におかんを突き放しているという、タイトルに偽りアリのものとなっております。 Version 0.1とはいえ、まー、UXデザインやってみたいけどやったこと無い人とか、何したらいいのかわからん人とかにとっては、ひとつの道しるべになるかもしれないので、スライドを公開する次第なのですが、気で職でUXデザインしてる人とか、アーキテクト的な人とか、そゆ人たちが見たら憤慨しそうなくらいに単純化しております。ツッコミどころ満載かと思い

    おかんでもわかるUXデザイン Version 0.1 - ネコメシCEOブログ
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    ariyos 2014/03/25
    勉強会ででも使いたいスライド
  • The Dribbblisation of Design | en.ja Article

    CreditThis article is translated with permission of Paul Adams. You can find original article at The Dribbblisation of Design.記事はPaul Adams氏の了承を得て翻訳された記事です。 原文はThe Dribbblisation of Designにて掲載されています。 これらの天気アプリのうち1つだけが質的な問題の解決をしようとしている。 プロダクト/インタラクションデザインコミュニティでは分岐が起ころうとしている。Ryan Singer氏やJulie Zhuo氏が書くような素晴らしい記事達が我々の生み出すものをよりよくし続けている一方で、多くの人がDribbbleに自身の作品を投稿し、議論をしている。それらを集約した結果は我々の生み出すものを後退させて

    The Dribbblisation of Design | en.ja Article
    ariyos
    ariyos 2014/03/03
  • 経験主義のエクスペリエンスデザイン | architexture.jp アーキテクスチャ — 情報をデザインする可能性の探求

    「経験」という疑いようのない事実 今から10年ほど前、わたしはWebプロダクションでグローバルのEIA*1案件を担当した後、インフォメーションアーキテクトとして独立しました。 独立後に関わったのは、以前から興味があったデザインフレームワークの構築でした。大手シンクタンクの研究開発として、当時まだ ISO 13407 だった人間中心設計の国際規格をベースに、約1年間かけてフレームワークを完成させました。 EIAとデザインフレームワークの目的はどちらも、理解され利用されるための品質向上と、それを維持するための仕組みづくりです。いずれも有意義に取り組んだプロジェクトでしたが、どうしても合理的な価値を目指すことへの懐疑心がありました。今思えば、職業的な実践と日常的な実践が、かけ離れていたのかもしれません。 それからわたしは、モダニズム的なパラダイムにあった情報アーキテクチャやユーザーエクスペリエン

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    ariyos 2014/02/13
    ユニークな身体から始まる設計、そして生み出されるサービスやプロダクト。うーむ。むずい。けど、興味深い。
  • 森田雄と深津貴之の UX 侍 初陣「全国タクシー配車アプリ」開発担当者とUXを語る | UXサムライ

    森田雄と深津貴之の UX 侍 初陣「全国タクシー配車アプリ」開発担当者とUXを語る | UXサムライ
    ariyos
    ariyos 2014/02/12
    こらすごいな。