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文章に関するarket789のブックマーク (7)

  • 最近はこんな書き方で書いているーフレームド・ノンストップ・ライティング

    時間がない人のための要約 1.フォーマットを細分化して、〈ここでは何を書くべきか〉を示すフレームを作っていく 2.フレームごとに、このトピックについて書けることを、順不同/思いつくだけ止まらずに書く(フレーム内で殴り書き) 3.2のなぐり書きを読み返し重要そうなところに下線を引き、下線部を一文にまとめる。 4.殴り書きできない(足りない)フレームについては、要調査、要発想のタグをつけておいて、まとめて処理する (クリックで拡大) 〈書きべきこと〉と〈書けること〉 文章を書くには、正反対の方法が二つある。 一つは書くべきこと(NTW: need to write)を先に定めるアプローチである。 何を書くべきかを細部に至るまで決めることができれば、究極には、文章を書くことは穴埋め作業に還元される。 そこまでいくのは現実的には無理でも、多くの文章には、どんな順序で何を書けばいいかを示す大まかなフ

    最近はこんな書き方で書いているーフレームド・ノンストップ・ライティング
  • 海賊FMラジオのこと

    ※この話は実話を元にしていますが、あくまでフィクションです。 大阪。1994年の春頃。俺は15歳で高校受験の年だった。 当時は、勉強しながらよくラジオを聞いていた。友人たちがよく聴いていたのはAM放送のほうだったのだが、音質も悪くて、トーク主体の番組が多い気がしてどうも性に合わず、俺はもっぱらFM放送を聴いていた。 あの頃の大阪のFM放送といえば、5年前に開局した80.2MHzのFM802が斬新な放送スタイルで一大ムーブメントを形成しており、FMが流れている店は大体FM802にチューニングされているといった風潮だったが、洋楽主体とはいえ、基的にチャートインするようなメジャーな楽曲ばかりを流す802は俺には物足りなかった。 なにしろその頃の俺はYMOを経て電気グルーヴを聴き始めた頃で「テクノ」と名のつく音楽に飢えていたからだ。 ネットもない時代。サブカルに半分足を突っ込んだ引っ込み思案の中

    海賊FMラジオのこと
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  • 小論文の添削でしょっちゅう指摘したこと - らいおんの隠れ家

    ナミビアの砂漠 冒頭カナ(河合優実)が「どうしたの、元気ないね、べてないじゃん」と女友達のドリンクを一口すくって差し出すのは自分もやりそうだと思う、何となく。「ぼく?」「すぐに?」とハヤシ(金子大地)の言葉をそのまま繰り返すのも自分がやりそうだと思う、分かってい…

    小論文の添削でしょっちゅう指摘したこと - らいおんの隠れ家
  • 文章の書き方以前!文章力の基本意識向上10か条

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    諏訪之瀬島(鹿児島県鹿児島郡十島村)2024.8 はじめに 1日目 中心部・ナベダオエリア 元浦エリア 2日目 元浦エリア・中心部 切石エリア 3日目 はじめに 前回の「フェリーとしま2乗船記」にも書きましたが、諏訪之瀬島に行ってきました。今回は、その諏訪之瀬島の記事です。 kakoyuu.hatenablog.com 諏訪之瀬島は…

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  • 効率的に校正するための10のコツ | ライフハッカー・ジャパン

    ライフハッカー過去記事「プロアマ問わずライターさん必読、スランプから脱出する5つのコツ」ではライティングのコツをご紹介しましたが、今回はその続編。誤字脱字やタイプミスを減らすための校正のコツについてご紹介します。 ライター向け情報ブログ「Ghostwriter Dad」では、校正スキルを上げるためのコツとして、以下の10点を紹介しています。 1. 一呼吸おいてから編集にとりかかる 下書きを書いたら、編集・校正作業まで少し時間をおこう。最低1時間、できれば1日程度空けるとよい。下書きと編集との間をとると、自分の下書きを客観的にチェックしやすくなり、ミスにも気づける。 2. 文をシャープにしよう 最終稿は下書きの10%減が目安。重複した表現を避け、無駄な言葉を取り除こう。 3. 静かな環境でやる 校正には正確性が求められる。編集作業をするときは、気が散らないような静かな環境で集中してやろう。

    効率的に校正するための10のコツ | ライフハッカー・ジャパン
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