子役を卒業し、一時休業。芸能界復帰の際、「勢いに任せて」グラドルに転身したという豪胆なグラビアアイドル・片岡沙耶。 文化服飾学院卒の彼女は、ランジェリーや水着など自作の衣装を身にまとい、撮影に臨むクリエイティブな側面も。さらに、最近では、演劇の舞台衣装製作を0から任されるほど、確かな腕の「スタイリスト」でもあるのだ。 衣装製作について話を聞くうち、女性インタビュアーと白熱した「おっぱい」トークに発展。ランジェリーを愛し、「ランジェラー」を名乗る彼女のおっぱい論は必読! プロデュース商品には、デザイン画から参加する 片岡:そうそう。最近、プロデュースしたルームウェアが完成したんです。 ▲セクシーに着こなしたフルプロデュースのルームウェア。後ろ姿にもこだわりが。(カメラマン:須崎祐次) ――かわいい! 胸元がいい浅さですね。 片岡:そうなんです! 部屋着なんですけど、グラビアの衣装としても着て