子役を卒業し、一時休業。芸能界復帰の際、「勢いに任せて」グラドルに転身したという豪胆なグラビアアイドル・片岡沙耶。 文化服飾学院卒の彼女は、ランジェリーや水着など自作の衣装を身にまとい、撮影に臨むクリエイティブな側面も。さらに、最近では、演劇の舞台衣装製作を0から任されるほど、確かな腕の「スタイリスト」でもあるのだ。 衣装製作について話を聞くうち、女性インタビュアーと白熱した「おっぱい」トークに発展。ランジェリーを愛し、「ランジェラー」を名乗る彼女のおっぱい論は必読! プロデュース商品には、デザイン画から参加する 片岡:そうそう。最近、プロデュースしたルームウェアが完成したんです。 ▲セクシーに着こなしたフルプロデュースのルームウェア。後ろ姿にもこだわりが。(カメラマン:須崎祐次) ――かわいい! 胸元がいい浅さですね。 片岡:そうなんです! 部屋着なんですけど、グラビアの衣装としても着て
その童顔からは想像できない、チャームポイントのホクロが映える豊満なバストが目を惹く彼女の名前は片岡沙耶。「1番インパクトがあるから」パンチを求めた末、勢いでグラビアアイドルの道を選んだという片岡沙耶さん。 セクシーなショットにも、清潔感が漂うのは「元子役」という経歴ゆえだろうか。ランジェリーデザイナーを志して、入学した文化服飾学院在学中、グラドルとして芸能活動を再開した。 ときには自分で作ったランジェリーや水着を身にまとい、撮影に臨む。クリエイティブすぎるグラドル・片岡沙耶の成り立ちにせまった。 子役から服飾専門学生、そしてグラドルとして再び芸能界へ ――自分で衣装をデザインできる異色なグラドルである片岡さんですが、もともとは子役として芸能活動されてたんですよね? 片岡沙耶(以下、片岡):そうなんです。当時はCMとか、映像をメインにやってました。 ――そのあと芸能活動を休業して、文化服装学
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