■鈴原すず(Suzu SUZUHARA) 2005年9月4日生まれ 趣味=サッカー観戦(日本サッカー協会公認3級審判員) 特技=和太鼓、書道、百人一首 〇昨年1月に芸能デビュー後、各グラビア誌を席巻。最近では豊富なサッカー知識を生かして、FC東京の公式イベントや番組に出演して「ガチすぎる」と話題に。 公式X【@suzu_suzuhara】 撮影/松岡一哲 スタイリング/上野 珠 ヘア&メイク/ YOSHi.T ★鈴原すずデジタルグラビア『背伸び』 本誌のアザーカットをパッケージしたデジタルグラビアが主要電子書店にて配信!『週プレ グラジャパ!』なら限定カット特典付き 価格1100円(税込) ★『週プレ プラス!』では、本誌未掲載のアザーカットなどスペシャルコンテンツを公開!【https://www.grajapa.shueisha.co.jp/plus】
週プレNEWS TOPニュースエンタメ鈴原すず、10ヵ月ぶりのグラビア登場はガラッと大人のイメージで「J1とJ2のほぼ全試合をチェックしています」 『週刊プレイボーイ』のグラビアに登場した鈴原すず グラビアに一直線の18歳、鈴原すず。5月20日(月)発売『週刊プレイボーイ23号』で10ヵ月ぶりの撮り下ろし。 * * * ■ガッチガチのサッカーマニア ――昨年7月以来の週プレのグラビアで、これまでよりかなり大人の雰囲気に仕上がりました。 鈴原 久しぶりの撮影だったんですけど、今までになく笑顔少なめで撮ってもらいました。衣装や小物がおしゃれでファッション誌に近いイメージというか、自分には求められないと思っていた感じだったのでビックリしました。 ――4月から大学生に。学校生活は楽しめていますか? 鈴原 ひっそり目立たないように過ごしていますね。グループワークで先生が「グループに入れてあげて」って
今年グラビアデビューした新人タレントの鈴原すずさんが10月29日、東京都内で行われた初の写真集「すずのゆめ」(小学館)の発売記念会見に登場。写真集の見どころを聞かれた鈴原さんは、「17歳最後の私を形に残した一冊。17歳最後というのは自分の中で大事にしていて、写真集は17歳が終わるちょうど1カ月前ぐらいに撮影しました。17歳と18歳、子供と大人の狭間みたいなところが魅力かなと思っています」とアピールしていた。 鈴原さんは2005年9月4日生まれ、18歳の現役女子高生。写真集は鳥取で撮影されたが、鈴原さんは「『名探偵コナン』が好きなので(作者の青山剛昌さんの出身県の)鳥取を希望しました。最終日に施設に行けたり、グッズを見られたり、写真を撮れたり、現地に行けたのがうれしくて思い出に残っています」と笑顔を見せた。 改めて「写真集を出すことが夢だったので出せてうれしい」と喜ぶ鈴原さんに、写真集を自己
■鈴原すず(Suzu SUZUHARA) 2005年9月4日生まれ 身長152㎝ B89 W57 H88 趣味=サッカー観戦(サッカー審判員資格所持)、漫画、ぬいぐるみ遊び、ゲーム 特技=和太鼓、書道、百人一首、柔軟 好きなグラビアアイドル=沢口愛華 ○今年1月に芸能界デビューし、各誌グラビアで活躍中。 公式Instagram【@suzu_suzuhara.official】 公式Twitter【@suzu_suzuhara】 撮影/HIROKAZU スタイリング/八杉直美 ヘア&メイク/田村直子(GiGGLE) ★鈴原すずデジタルグラビア『スペシャル・サマー・タイム』 本誌のアザーカットをパッケージしたデジタルグラビアが主要電子書店にて配信!『週プレ グラジャパ!』なら 限定カット特典付き 価格1100円(税込) ★誌面には載せきれなかった秘蔵グラビアや撮り下ろしムービーは『週プレ プラ
『週刊プレイボーイ』に水着グラビアで登場した鈴原すず デビュー以来、各誌グラビアで活躍中の大型ルーキー・鈴原すずちゃん。7月24日(月)発売『週刊プレイボーイ32号』のグラビアでは、ブレイク間近のヒロインを今年、3度目の撮り下ろし。高校生最後の特別な"17歳の夏"がやって来る。 * * * ■夏といえばフワフワのかき氷――今年1月のグラビアデビューから約半年、自分の中で成長したなぁと思うところはありますか? 鈴原 働くことを意識するようになりました。芸能活動を始めてから大人の方々と話す機会がすごく増えて、ひと足先に社会人になった感じです。〝今を楽しんで遊ぶ〟みたいな考えだったんですけど、今は先を見据えて〝人生プラン〟を考えるようになりました。 ――どんなプランですか? 鈴原 今のお仕事を続けられたらこうなるとか、こういうお仕事もいいなとか。芸能のお仕事はいつどうなるかわからないので、分岐点
現役高校生グラドル・鈴原すずがデビューして、約5ヵ月が経った。これまで2誌の漫画誌の表紙を飾るなど、絶好調の活躍ぶりだ。 「お仕事をしていると当たり前のことですが、高校生ではなく大人の方と関わることが多くなりました。だから最近、高校生らしさが少し薄まったように感じているんです(笑)。でも、デビューしていなかったら出会えなかった人や、できなかった体験がたくさんあって、日々新鮮な気持ちで生活できています。最近嬉しかったことは、デビュー当時より『自然な笑顔だね』と言われることが多くなったこと。少しずつ成長できているのかなと思っています」 【関連記事:アイドルグループ「わーすた」新ファッションブランドを立ち上げる】 全国的にジメジメした天気が続くこの季節、ストレス発散方法を聞いた。 「コーヒーをたくさん飲むこと、推し活をすること、カラオケに行くことが三大リフレッシュ方法です! カラオケでは、『イナ
モデルのように身長が高くなくても…はこちらから 高校生にしかできないことを ――芸能デビューからまだ半年も経っていないのに、グラビア各誌で引っ張りだこの鈴原さん。自分が掲載されている雑誌がお店に並んでいるのはどういう気持ちですか? 撮っていただいた写真をデータで見るのとは違ったドキドキ感もありますし、まだちょっと信じられない気持ちもあって。すごいことだと思いますし、不思議な感じです。 ――お仕事が忙しくなってきた中、今春からは高校3年生になりました。卒業後の進路はもう決まっているんですか? 卒業後は大学への進学を考えているので、勉強もやりながら芸能活動に力を入れていきたいです。 ラストJKなので、高校生のうちにいっぱいグラビアに出たいです。勉強は苦手ではないので、しっかり並行させながら、常にグラビアのお仕事をやっていたいなと思います。 ――勉強は苦手じゃないって言えるのは頼もしいです。高校
鈴原すずが語る現役JKグラドルが最強なワケはこちら 撮影前のお昼ご飯はブロッコリー ――今年1月に「ヤングマガジン」でグラビアデビューして以降、各誌グラビアに登場。4月には「週刊プレイボーイ」に2回目の登場など、以降も雑誌の登場予定が続いています。デビュー1年目とは思えない勢いですね。 撮影していただくペースが思っていたよりも早いので、私も家族もびっくりしています。ただ、できあがった写真を見ると、まだまだ足りないところが多いです。表紙になれない悔しさもありますし。 ――掲載が続いているだけでもすごいです。今の自分には何が足りないと思いますか? 体の見せ方や表情の作り方は、やっぱり同じ号に出ている方々を見ると、経験の差を感じます。研究してから撮影には挑むんですけど、現場で活かしきれない部分がまだ大きいです。 うちの母はグラビアを見る人なので、「見せ方があまり魅力的じゃない。ここはもう少し足を
■鈴原すず(Suzu SUZUHARA) 2005年9月4日生まれ 身長152㎝ B89 W57 H88 趣味=サッカー観戦、グラビア鑑賞、漫画など 特技=書道、百人一首、柔軟 好きなグラビアアイドル=沢口愛華 ○今年1月、高校2年生で芸能界デビューし、週プレをはじめ各誌グラビアで活躍中。 公式Instagram【@suzu_suzuhara.official】 公式Twitter【@suzu_suzuhara】 ★鈴原すず×「+Special」好評配信中! 完全撮り下ろしカットが合計140点以上、スペシャルムービーも配信! 撮影/HIROKAZU 価格/30日間・1500円(税込) *『週プレ プラス!』は『週プレ グラジャパ!』から加入できる定額メニューです。 *閲覧にビューアアプリは不要です。加入後、ブラウザですべてのコンテンツが楽しめます。【https://www.grajapa.
『週刊プレイボーイ』に水着グラビアで登場した鈴原すず 今年1月にデビューして以来、各誌グラビアで活躍中の鈴原すずちゃんが『週プレ プラス!』「+Special」に初登場! 4月17日(月)発売『週刊プレイボーイ18号』ではグラビアも飾ってくれている。これから始まるいくつもの旅に思いを馳せる17歳と沖縄へ。 * * * ■ちいかわと沢口愛華が大好き――「沖縄でグラビアの撮影がしたい」と言っていましたが、あっという間にかないましたね。 鈴原 はい、思っていたより早く行けてうれしかったです。沖縄は海がすごくきれいで、自然が多くてびっくりしました。 ――印象に残っていることは? 鈴原 ホテルに人影があって怖かったのが印象に残っていて。 ――人影ってなんですか......? 鈴原 スマホで撮ったときもなんか白いのが写っていたんです。スタッフさんが「ここで戦争があったからじゃない?」と言っていたのでそ
「グラビア大好き」な現役女子高生 ・鈴原すず「いつかはカバーガール大賞に!」 グラビア 投稿日:2023.04.07 20:00FLASH編集部 ブレイク必至の女子高生グラドル・鈴原すず。謎多き彼女の素顔とは。 「グラビアを見るのが大好きで、特に沢口愛華さんは中学1年生のころからずっと憧れています。私にとって彼女はなくてはならない存在で “酸素” みたいな方です。 いままではずっと見ている側でしたが、見られる側になって、初めて気づいたこともあります。もともと人見知りなので、撮影ですごく緊張して表情が硬くなったり、うまくポージングできなかったり。でも徐々にバリエーションが増えてきているので、成長する姿を見てほしいです!」 【関連記事:齊藤なぎさ 「=LOVE」卒業を控えた心境語る。「今はアイドル1年目と同じ気持ちで」】 話してみるとなごやかな彼女だが、撮影の合間には気になる挙動があった。 「
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