「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。
モデルのように身長が高くなくても…はこちらから 高校生にしかできないことを ――芸能デビューからまだ半年も経っていないのに、グラビア各誌で引っ張りだこの鈴原さん。自分が掲載されている雑誌がお店に並んでいるのはどういう気持ちですか? 撮っていただいた写真をデータで見るのとは違ったドキドキ感もありますし、まだちょっと信じられない気持ちもあって。すごいことだと思いますし、不思議な感じです。 ――お仕事が忙しくなってきた中、今春からは高校3年生になりました。卒業後の進路はもう決まっているんですか? 卒業後は大学への進学を考えているので、勉強もやりながら芸能活動に力を入れていきたいです。 ラストJKなので、高校生のうちにいっぱいグラビアに出たいです。勉強は苦手ではないので、しっかり並行させながら、常にグラビアのお仕事をやっていたいなと思います。 ――勉強は苦手じゃないって言えるのは頼もしいです。高校
鈴原すずが語る現役JKグラドルが最強なワケはこちら 撮影前のお昼ご飯はブロッコリー ――今年1月に「ヤングマガジン」でグラビアデビューして以降、各誌グラビアに登場。4月には「週刊プレイボーイ」に2回目の登場など、以降も雑誌の登場予定が続いています。デビュー1年目とは思えない勢いですね。 撮影していただくペースが思っていたよりも早いので、私も家族もびっくりしています。ただ、できあがった写真を見ると、まだまだ足りないところが多いです。表紙になれない悔しさもありますし。 ――掲載が続いているだけでもすごいです。今の自分には何が足りないと思いますか? 体の見せ方や表情の作り方は、やっぱり同じ号に出ている方々を見ると、経験の差を感じます。研究してから撮影には挑むんですけど、現場で活かしきれない部分がまだ大きいです。 うちの母はグラビアを見る人なので、「見せ方があまり魅力的じゃない。ここはもう少し足を
本郷柚巴が写真集発売記念イベントを開催撮影:栗原祥光 6月12日(月)にNMB48を卒業する本郷柚巴が、2作目となる写真集「どこを見ればいい?」(講談社)を発売。6月4日に都内で行われた発売記念イベント前の囲み取材で、今後の進路について語った。 8年間在籍していたNMB48を卒業 2015年の「第2回AKB48グループ ドラフト会議」でチームNから1位指名を受けてNMB48に加入。近年はグラビア活動も精力的にこなしており、“NMB48のグラビアセンター”の異名を持つ。10代のほぼ全てをアイドル活動に捧げていた彼女は、6月12日の公演をもってNMB48を卒業。今回発売した写真集は、いわば卒業記念作品といえる。 卒業を前に心境について尋ねられると「実感はないですね。8年間NMB48で活動してきて、全ての青春を捧げてきたので、今まであった日常が12日を迎えると、次の日から自分がNMB48じゃない
NMB48のメンバーで6月12日に卒業を発表している本郷柚巴が4日、HMV&BOOKS SHIBUYAで開催された写真集『どこを見ればいい?』(講談社)の発売記念記者会見に登壇した。 ※写真集のカットをチェックする 本作は、全編タイ・プーケットで敢行。20歳になった彼女の「大人の女子旅」をテーマに、王道の水着グラビアはもちろん、象に乗ったり、海ではしゃいだりと、はじける笑顔でさまざまなカットに挑戦している。本人も出来栄えに満足しているようで「去年に1冊目の『美しい果実』(講談社)を出させていただいたんですけど、 それとまた全然違って、より大人っぽいカットが増えています。自分で言うのもあれなんですけど、見応えたっぷりな1冊になっています」とアピールした。 今作にて初のランジェリーに挑戦。お気に入りカットは、そんなランジェリー姿の一枚で、本郷は「何着か着させていただいたんですけど、このカットは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く