9月5日に開催されたファッションショー「神戸コレクション」で熊田曜子が大胆水着を披露した。 冬物のコートに身を包んだ熊田は、ランウェイを颯爽とウォーキング。ところが、中ほどまで差し掛かると突然立ち止まり、コートのフロントを開け放った。すると、その中から現れたのはバスト92センチ、ウエスト56センチ、ヒップ84センチの圧巻ボディ。秋冬物のショーで全く必然性の無い水着披露に、会場が一瞬どよめいた。 その後もコートを肩に掛け、まるで挑発するかのようにポージング。一歩間違えば場をしらけさせてしまいかねないパフォーマンスだが、熊田の堂々とした立ち居振る舞いと、均整の取れたプロポーションに、最初は違和感を覚えた女性客たちも、いつしか羨望の眼差しを注ぐようになっていた。 熊田と言えばグラビアアイドルとして、写真集約30冊、DVD約50タイトルをリリースした紛れも無い売れっ子グラビアアイドル。だが、そんな
大川藍、森田涼花のトイレのぞいちゃった 写真集をPRするアイドリング!!!=都内 アイドルユニットのアイドリング!!!が2日、都内で3rd写真集「IDOLING!!! さん」の発売記念イベントを行った。総勢20人のメンバーのうち、遠藤舞(22)、大川藍(17)、野元愛(まなみ)(14)ら8人が登場。沖縄・万座ビーチでのロケ撮影を振り返り、大川は「ホテルで、すぅちゃん(11号・森田涼花)と同じ部屋だったんですけど、間違えてすぅちゃんがトイレしてるとこをのぞいてしまって。『後で覚えときや!!』と言われたのが、印象的でした」と“裏ネタ”を明かしていた。 (2010年10月3日) Tweet デイリーアカウントへ →主要ニュース一覧を見る
意外にもEカップ ミスマガグラドル「セクシーですね、これは」 DVD発売記念イベントを行ったあいか Photo By スポニチ 「ミスマガジン2007」ミスヤングマガジンのグラビアアイドルあいか(18)が25日、東京・秋葉原で最新DVD「あい果実」(ラインコミュニケーションズ、3990円)の発売記念イベントを行った。 小柄な体格に似合わず、バストはEカップと“重量級”。谷間があらわなビキニや、チューブトップを始めとして、露出度が高めな衣装が盛りだくさんで「高校を卒業したのでちょっとオトナっぽいのも」と照れながらPRした。 オススメは脇が大きく開いて横乳が丸見えのワンピース。「セクシーですね、これは」とあいか自身も太鼓判を押していた。 ◆あいか 1991年10月1日。千葉県出身。O型。1メートル55、スリーサイズはB85(Eカップ)W56H84。趣味はダンス、音楽鑑賞。特技はバレエ、和太
グラビアアイドルの川村ゆきえが2日、都内で行われた山佐の新型パチスロ機「戦国無双〜猛将伝」の機種発表会に出席した。 新型パチスロ機「戦国無双〜猛将伝」の機種発表会に出席した川村ゆきえ 拡大画像を見る 新機種が「戦国無双」ということで、セクシーな和風のドレス姿で登場した川村。「プライベートでパチスロをやる機会がありませんでしたが、今日のためにちょっとやってみました。楽しかったですよ〜。ハマっちゃうかも! ホールに行っちゃうかもしれませんね(笑)」と初のパチスロ体験に満足した様子。また、会場では新機種の試し打ちも行い、「難しいですね〜」と感想を述べるも、慌てる素振りも見せずマイペースでボーナスを狙って見事に大当たりを呼び込んだ。「やったね! 7が私を読んでましたよ(笑)」と笑顔を見せた。 トークショーでは、同機種に登場する戦国キャラクターの好きなタイプを聞かれ「やっぱり優しそうな幸村さんですか
■その他の写真ニュースはこちら 『日テレジェニック2010』に選ばれたグラビアアイドルの中村知世、木村好珠、内田理央が3日、都内でソロイメージDVDの発売記念イベントを行った。今作が14枚目のDVDにして「最高露出」と豪語する中村は「小さい水着よりも布1枚みたいのがあって、ドキドキした。『あれ、ポロリしてる!?』って思うくらい際どくてセクシー」とギリギリ度をアピールした。
実力派女優・野波麻帆(30)が「最後の夏のアバンチュール」をテーマに魅せた極上のセクシー写真を公開する。 【プロフィール】 野波麻帆(のなみ・まほ)1980年5月13日生まれ。東京都出身。身長166センチ。96年第4回「東宝シンデレラ」オーディションでグランプリを受賞し芸能界へ。97年『モスラ2』でスクリーンデビューを果たす。98年『愛を乞うひと』で第22回日本アカデミー賞新人賞・助演女優賞など数々の賞を受賞。その後も様々な映画やドラマに出演する実力派の女優だ。『モテキ』(テレビ東京系)、『33分探偵』(フジテレビ系)などのドラマや、舞台『窓』などに出演。 撮影■宮澤正明 ※週刊ポスト2010年9月17日号
かつて誌面を飾った雑誌がすぐに売り切れることから「完売クイーン」の異名をとるなど、グラビア界の頂点に君臨した「矢吹春奈」は、09年3月に突如、芸能活動を休止した。単身アメリカに渡り「アクション女優になりたい」という夢をみつけ、10年4月に帰国。「阿部真理」と名を変えて、待望のセクシーグラビアを披露した。 【プロフィール】 阿部真里(あべまり)1984年12月18日生まれ。東京都出身。身長164センチ。B 83W 58H 86。02年に芸能界入りし、「矢吹春奈」の芸名でグラビアを中心に活動。また『志村けんのバカ殿様』(フジテレビ系)などのバラエティ番組や、『CAとお呼びっ!』(日本テレビ系)、『下北GLORY DAYS』(テレビ東京系)などのドラマに出演。10年5月から「阿部真里」に改名して本格的な女優活動を目指す。最新写真集とDVDが11月に発売予定のほか、主演映画の製作も決定。インターネ
映画「ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う」の初日舞台あいさつが2日、東京・銀座シネパトスで行われ、主演竹中直人(54)佐藤寛子(25)石井隆監督(64)が登壇した。今年5月に行った約3週間の撮影について、竹中は「寝ない監督というのは初めて見た。寝なくても、たたずまいが魅力的」、佐藤は「大変でしたけど、楽しくて充実していました」と振り返った。 2人の濃厚なラブシーンを撮った石井監督は「佐藤さんの衣装をすべて脱がした後、竹中さんはすぐ佐藤さんに服をかけちゃう。それはNGにしました。お客さんのために佐藤さんの衣装を取って、頑張って撮りました」と笑顔。佐藤の85センチFカップバストの露出に苦労した様子だった。 銀座シネパトスはスクリーンを3つ持ち、小向美奈子主演「花と蛇3」、レイトショーで石井監督が脚本を担当した「天使のはらわた 赤い教室」(79年、水原ゆう紀主演)も上映中。ヌードシーン満載の新旧官能
過激な演技に挑みました -佐藤寛子 2日、映画『ヌードの夜 / 愛は惜しみなく奪う』の公開初日舞台あいさつが銀座シネパトスで行われ、出演者の竹中直人と佐藤寛子、そして石井隆監督が登壇。過激なベッドシーンの裏側など思わぬ裏話が飛び出した。 映画『ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う』ギャラリー写真 『ヌードの夜 / 愛は惜しみなく奪う』は石井隆監督と竹中直人が再びタッグを組み、二人の代表作である『ヌードの夜』を、約17年ぶりに復活させた愛憎劇。今回は女優としても活躍中のグラビアアイドルの佐藤をヒロインに迎え、どうにもならない深みにはまった男女の業を描いた。 ADVERTISEMENT 本作でフルヌードを披露し、体当たりで過激な演技に挑んだ佐藤。撮影については「監督とも他の役者さんとも初めての現場で、最初は緊張してプレッシャーもあった。でも最後の方は仲間に入れていたんじゃないかなと思っています」と語
清純派・佐藤寛子がフルヌードに初挑戦したサスペンスドラマ『ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う』。この映画が10月2日に封切られ、銀座シネパトスで竹中直人と佐藤、そして石井隆監督が初日舞台挨拶を行った。 石井監督、大竹しのぶを脱がそうと目論むも3秒で玉砕! 本作は、1993年に公開された石井監督の『ヌードの夜』の続編とも言うべき作品。『ヌードの夜』は、竹中扮する紅次郎という男と薄幸な女性・名美とのねじれた愛を描いた話題作だが、監督は本作を作った理由についてこう語った。 「前作から7年後に私生活でいろいろあって、どうしても、名美を失った次郎さんのその後を描きたくなり、脚本を書いたのが10年前。すぐに竹中さんに読んでもらったのですが、ハードな内容の映画を製作することができずに、それから10年かかってしまいました」 一方、17年ぶりに同じ役を演じた竹中は「撮影初日には久しぶりだと思っていたのですが、い
3週間ボロボロでした(竹中)[映画.com ニュース] 竹中直人主演の映画「ヌードの夜 愛は惜しみなく奪う」が公開初日を迎え10月2日、竹中と佐藤寛子、石井隆監督が東京・銀座シネパトスで舞台挨拶を行った。 同作は、命をかけて愛する女性を救おうとする男・紅次郎の純情と、どんな手を使っても汚れた自分の人生を再生させたいと願う女・れんの壮絶な愛像劇を描いた作品。前作の「ヌードの夜」から17年、企画に10年をかけた竹中&石井監督タッグの最新作だ。 主演の竹中は「興奮しています」と客席に語りかけ、17年ぶりに再び紅次郎を演じた感想を「撮影の初日を迎えたときに17年はあっという間だなと感じました。あっという間に人は年をとって、あっという間に衰えていくんだなと。腰は痛いし、肩は痛いし……石井監督は寝ない監督なので、3週間ボロボロになりながらの撮影でした(苦笑)」と感慨に浸った。 「死んでもいい」「ヌード
デビューしたばかりの現役女子高生グラビアアイドル、大竹愛子。秋葉原ソフマップにて、DVD『NEW KISS』発売を記念したイベントが行われました。 今回が初めてのイベントになるという愛子ちゃんは、現在16歳の高校2年生。高校を卒業してウン十年経ってしまった今、女子高生好きなのに駅くらいでしか見ることができないとぼやいている編集Yとともにサイゾーカメラマンが突撃します。
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