グラビアアイドルなどとして活躍する小倉優香さんが7月27日、東京都内で自身の写真集「小倉優香写真集『じゃじゃうま』」(集英社)のお渡し会を開催した。小倉さんは、今回の写真集について「構想に1年以上かかった」と明かし、「飛行機の移動中から寝る直前までカメラを“回して”いた。最初は『撮られる』という意識でいたが、だんだん素の表情が出てきた。今回じゃないと撮れない写真が載っている」と語った。 小倉さんは、写真集にはすっぴんの写真も収録されているといい、「飛行機の乗り継ぎの時にトイレで顔を洗って出てきたら、そこを写真に撮られた。『すっぴんなのに』と思っていたら、それがそのまま写真集に使われた」と笑顔でエピソードを明かした。 写真集は、アルゼンチン・ブエノスアイレスのほか4カ国4都市で撮影され、水着姿やランジェリー姿で抜群のスタイルを披露。また、自宅のカットも公開している。B5判、全160ページ。価
モデル、女優、グラビアアイドルなど幅広く活躍する小倉優香さんが27日、2冊目となる写真集『小倉優香 セカンド写真集 じゃじゃうま』(熊谷貫撮影、集英社刊)の出版を記念したイベントを、東京都内の書店で行った。
モデルで女優の小倉優香が27日、東京・新宿の福家書店新宿サブナード店で写真集『じゃじゃうま』(発売中 2,500円税抜 集英社刊)の発売記念イベントを行った。 モデルとしてデビューした後、ドラマやグラビアなどで幅広く活躍している小倉優香。グラビアにも積極的で、グラビア映えしたボディーを武器に"リアル峰不二子"と呼ばれて人気を博している。そんな彼女の通算2冊目となる同写真集は、アルゼンチンのブエノスアイレスほか、4カ国4都市で撮影。代名詞ともいえる無二のスタイルを水着姿やランジェリー姿で披露したほか、彼女の素顔にも迫っている。 写真集について小倉「今回の構想は1年以上かかりました。ただ単にメイクして衣装に着替えて撮影するのではなく、飛行機での移動中から寝る直前までカメラを回している状況でした。最初は撮られているという意識でいましたが、さすがに疲れるのでどんどん素の表情が出てきて、これまで撮れ
同写真集は、トップモデルとして数多くの男性誌、マンガ誌の表紙を飾る小倉の2年に及ぶグラビア活動の枠を凝縮した意欲作。撮影はアルゼンチンの首都ブエノスアイレスほか、4カ国4都市で敢行され、代名詞ともいえる無二のスタイルを惜しげも無く披露した水着姿、ランジェリー姿はもちろんのこと、20歳の彼女の一瞬一瞬を切り取った表情の多彩さにも注目。カバーは初公開となる自宅での撮影カットを使用するなど『グラビアの小倉優香』のすべてを詰めた集大成の1冊となっている。 そんな写真集の内容を聞かれた小倉は「構想は1年以上かかっていて、ただ単に『撮影します』って言ってメイクして着替えて撮影して終了して次の衣装って撮影の仕方ではなくて、飛行機の移動から、向こうで寝る直前までカメラマンさんがずっとカメラを回しているような状況でした」と打ち明け、「私も最初は撮られると意識しながらでいたんですけど、さすがに疲れちゃうので、
小倉優香 グラビア引退を否定 「水着終わり!」投稿の真意を説明 3枚 グラビアアイドルの小倉優香(20)が27日、東京・福家書店新宿サブナード店で行われた写真集「じゃじゃうま」(集英社)の刊行記念イベントに出席。一部で噂されているグラビア引退を否定した。今後は仕事を選んでグラビアの仕事を行うという。 小倉は12日、自身のツイッターで「今スケジュール入ってる撮影を終えたら告知をのぞいて週刊誌、漫画誌での水着は終わりにします!」と投稿。ネットでグラビア引退と騒がれているが、「絶対に水着はやらないということではない」と卒業自体は否定した。 今回のツイートの真意を「パブ(パブリシティ)ではなく、水着で表紙を飾るのはいったん終わりということ」と説明。これまでオファーを断らないスタイルを貫いていたが「やりたくないものが増えた。ただ女の子をビキニにすればいいと思っている人が多い」と感じ、今後は仕事を選ん
タレント・女優として活躍する、小倉優香が7月27日、都内で写真集『じゃじゃうま』の発売記念お渡し会を行なった。 本作は、彼女にとって2冊目となる写真集。構想から約1年以上かけ、アルゼンチンの首都、ブレノスアイレスほか4カ国4都市で撮影した意欲作。水着姿やランジェリー姿はもちろん、ヌーディな姿も惜しげなく披露。20歳の彼女のいまが詰まってた写真集になっている。 この日はお渡し会に先立ち、記者会見を実施。真っ赤なワンピース姿で颯爽(さっそう)と登場した小倉は、「日本の飛行機の移動から、向こう(ブエノスアイレス)で寝る直前まで、カメラマンさんがずっとカメラをまわし続け、どんどん素の表情が出ました。今回でなければ出せなかった写真ばかりの一冊になりました」と明かした。 さらに、「ニューヨークの乗り継ぎの時に顔をバーッと洗ってみんなのところに戻ったら、すかさずシャッターを切られて。『すっぴんなのに』と
華村あすかがグラビアデビューしてから約2年。「純朴」を絵に描いたようないつかの少女は、着実に女優の階段を上がっている。 『週刊プレイボーイ32号』(7月29日発売)ではカメラマン・丸谷嘉長氏とタッグ。色づいた20歳の姿をセンターグラビアで表現している。 この2年間に何があったのか? 彼女に振り返ってもらった。 * * * ■あの頃の自分と、今の自分。変わった?――職業欄に自分で自由に書けるとしましたら? 華村 「タレント」なのかなぁ、う~ん......(5分くらい迷って)モグラ女子風に言うなら、"グラ女"ですね。頭は「グラビア」で、続いて「女優」のイメージです。 ――かなり悩みましたね。 華村 まず自分のアピールポイントはなんだろう?って考えると、やっぱりグラビアです。グラビアは原点で、グラビアがなかったら今はないと断言できますから。 ――週プレの表紙・巻頭デビューから、もうすぐ2年になり
元祖YouTuberアイドルのRaMuが、7月29日(月)発売の『週刊プレイボーイ32号』のグラビアに登場! あどけない雰囲気すら漂わせていた彼女が、ドキッ!っとする色香が漂う大人の女になった理由とは? * * * ■雰囲気が大人に! 何かありました!?――久しぶりの週プレ登場ですが、写真の雰囲気が今までとは違いますね。 ラム そうですね、私も20歳超えたんだなって気がします! ――プライベートで何かあったのかなと思ってしまいます。 ラム 私も大人になりまして(笑)。最近、ひとり旅ができるようになったんですよ! ずっと家にこもってゲームばっかりだったから、外に出る趣味が欲しいなと思ってスキューバダイビングを始めたんです。生き物好きだし、海の中とか非日常的な場所はいいなと思って。 ――急にアクティブに! ラム 最初は友達と一緒じゃないと不安だったんですけど、静岡とか神奈川とか千葉とか、少しず
人気Gカップグラドルの忍野さらちゃんが『サガミオリジナル002』の11代目宣伝大使に就任。ということで、PRのため『週刊プレイボーイ』編集部を訪問を訪問してくれました! ――さっそくですが宣伝大使に選ばれた感想は? 忍野 すごく驚いたんですけど、今までにやったことないお仕事だったので、できるのかなって不安もありました。でも、サガミさんから商品について説明して頂いて、すばらしい商品だなって思いました。そういうのをPRできるのはすごく光栄です! 今回のPRキャラバンでは、30社ほど伺わせてもらったんですよ。なので、今は日本一『サガミオリジナル002』に詳しいグラドルだと思います! もう私が作ったぐらいの気持ちですね。 忍野さらちゃんが『サガミオリジナル002』の11代目宣伝大使として編集部を訪問! ――頼もしいです! では、『サガミオリジナル002』の推しポイントを教えていただいてもいいですか
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