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artに関するarmadillo75のブックマーク (3)

  • 「現代アート展示会場にデリヘル嬢を呼ぶ」というクソみたいなことをやろうとしていた界隈が本当にクソだった - 今日も得る物なしZ

    京都市立芸術大学のギャラリーでこんなクソみたいなことが行われかけていたらしい。 真のアカデミー(講義・演習予定) | 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA 2016年1月30日(土) 14:00〜 「88の提案の実現に向けて」丹羽良徳 アカデミーと社会との往来 のなかで「88の提案」よりピックアップした提案の以下の実現に向けて実践的な行動を開始します。 便宜的に講義ということにしておきますが、実際には参加者の実践的な参加が求められます。当日はビデオ撮影を予定しているので、参加者は ビデオに映ることをご了承のうえ参加ください。 同時刻より増泰斗 featuring 吉濱翔「bar spiritual fitness」と同時並行で開催。持ち物なし、途中参加・途中退場自由。 14. デリバリーヘルスのサービスを会場に呼ぶ 78. 男子トイレと女子トイレを入れ替える 74. 階段で野菜の天ぷらを

    「現代アート展示会場にデリヘル嬢を呼ぶ」というクソみたいなことをやろうとしていた界隈が本当にクソだった - 今日も得る物なしZ
    armadillo75
    armadillo75 2016/02/01
    芸術は触法行為も含みうるが、免罪にはならない。自由権は他者の自由を侵さない限り認められ、不法行為は罰せられる。法を問う、という表現行為はある。しかし記事に挙げられたツイートに私は同意出来ない。
  • 会田誠の展示作品、東京都現代美術館が改変要請 市民からクレーム

    会田誠さん作品に改変要請 美術館、子ども向け企画展で 東京都現代美術館(東京都江東区)で開催中の子ども向けの企画展で、現代美術家・会田誠さん一家による文部科学省への批判を書いた作品について、館側が会田さんに改変などを要請していたことが24日、わかった。関係者の話では、子どもにふさわしくないなどとする館側に対し、会田さん側からは現状のまま展示できない場合、撤去もありえるとの考えも示されたという。 天井からつるされた作品が「檄文」。背後は映像作品「国際会議で演説をする日の総理大臣と名乗る男のビデオ」=24日午後、東京都江東区の東京都現代美術館 企画展は18日に始まった「おとなもこどもも考える ここはだれの場所?」展。夏休み向けに館が企画、4組の作家が参加している。 会田さんは、の現代美術家岡田裕子さん、中学生の長男と「会田家」として参加。3人が学校生活で感じた不満などを、白い布に毛筆で「

    会田誠の展示作品、東京都現代美術館が改変要請 市民からクレーム
    armadillo75
    armadillo75 2015/07/25
    企画段階で問題なかったのが、蓋を開けたらクレームを受けて上層部が慌てた、ということか。会田誠という作家を知らなさすぎるし、作品は政治的メッセージが含まれうる。作品を改変する、という意味もわかってない。
  • 偽グーグル|☜

    「毎朝新聞」という新聞をご存じだろうか。 多くの方が、名前を聞いたことはあっても、実際に購読したことはないと思う。 なぜなら、これはテレビドラマなどで頻繁に使用される架空の新聞の名称だからだ。(実際には徳島県の毎朝新聞社が同名の新聞を発行しているそうである) フィクションの世界では、様々な理由で架空の名称が用いられることがよくある。 これらはいわば記号であるわけだから、作り手としては適当に作ることも出来るはずだ。しかしだからこそ、そこに作品の特徴・個性が出てくるのではないだろうか。 今回は、そんな「架空のもの」の中でも、僕の好きな検索サイトにまつわるものを紹介します。 1. Gorgle これは、フジテレビで2014年秋に放送された『素敵な選TAXI』の一場面である。バカリズムの脚であることも話題になった。 この場面は、婚活パーティへの参加を思いついた女性が検索しているところである。検索

    偽グーグル|☜
    armadillo75
    armadillo75 2015/06/23
    こういう画面を作るのも「美術さん」の担当なのだろうか。こういうお仕事も面白いですね。
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