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movabletypeに関するarmadillo75のブックマーク (3)

  • 「MT4i」でパーマリンクが変わらないようにする - ネタフル

    それが、エントリーを追加すると個別エントリーのURLが変わってしまうところ、でした。 どういうことかというと、エントリーが追加されるごとに、個別エントリーのURLに含まれる数字が変わってしまうのです。 赤く塗ってあるところが、URLの変わってしまう部分です。 この数字は最も新しいエントリーから数えて○○○番目というものなので、エントリーを追加すると必然的に増えます。 閲覧自体には問題がないのですが、検索エンジンにクロールされると、同じ内容なのに違うURLでどんどんインデックスされてしまうのかな、という懸念がありました。 今後、携帯電話からのブラウズの重要性が増していくのは間違いないので、 ・とりあえず携帯電話でも見られる という段階ではなく、 ・検索エンジンにもきちんとインデックスされる というところを目指したいと思ったので、ちょっと調べてみました。 「no=xxxxx」がないと個別エント

    「MT4i」でパーマリンクが変わらないようにする - ネタフル
  • 小粋空間: Movable Type 4.1 カスタムフィールドの使用方法

    Movable Type 4.1 で追加された「カスタムフィールド」の利用方法です。 この機能は以前、CustomFields プラグインとして公開されていたものが、MT4.1 で新たにアドオンとして追加されました。カスタムフィールドを利用すれば、ブログ管理ユーザがブログ記事投稿画面等に任意のフィールドを新たに追加することができます(下は追加例)。 この機能はプラグインとして配布されている頃から有名でしたが、当ブログでは一度も紹介したことがなかったので、今回は気合を入れて、設定方法およびサンプルによる使用例を記してみました。 1.設定方法 ブログ管理画面より「設定」→「カスタムフィールド」をクリック。 「フィールドを作成」をクリック。なお、左のメニューにも「カスタムフィールド」が追加されています。 このような画面が表示されます。 以下、ブログ記事に「関連リンク」というフィールドを追加する例

    小粋空間: Movable Type 4.1 カスタムフィールドの使用方法
  • 小粋空間: Movable Type プラグイン一覧(MT4対応)

    Movable Type 4 対応のプラグインの一覧です。国内サイトで配布されているプラグインでMT4専用、あるいはMT3.xからのアップグレードまたはMT4での動作確認等が配布先で明示されたものを掲載しています。 2010.05.01 エントリーの更新は終了し、「Movable Type プラグイン一覧(MT5対応)」に移行しました。 先日まで「Movable Type プラグイン一覧」にMT4版を一部追加していたのですが、対応・非対応が明確に区別できないことや、それによりMT4対応のプラグイン検索に手間がかかることから、新たにエントリーを分けることにしました。 エントリーに掲載されていないプラグインでも、MT4で動作可能なものは多く存在しますので、「Movable Type プラグイン一覧」等から配布サイトへ進み、動作状況を確認するか、あるいは実際にお試しください。 注意事項 プラ

    小粋空間: Movable Type プラグイン一覧(MT4対応)
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