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ブックマーク / www.koikikukan.com (3)

  • WordPressのウェブマスターツールでのMicroformats問題の対処

    WordPressのウェブマスターツールでのMicroformats問題の対処方法について紹介します。 1.はじめに 「WordPressユーザー要注意!〜構造化データのエラーでアクセス激減」で知りましたが、WordPressで <?php post_class(); ?> という、記事の投稿情報のクラス属性値を表示するテンプレートタグを利用している場合、Microformatsの構成要素である「hentry」というclass属性値を出力するのですが、その他のMicroformatsの必須要素である、 updated author などがclass属性値として存在しない場合、ウェブマスターツールの「検索のデザイン」→「構造化データ」で大量のエラーが発生する、ということらしいです。 2.hentryの構成要素 hentryの構成要素は次のとおりです。 entry-title:記事のタイトル(

  • 小粋空間: Movable Type 4.1 カスタムフィールドの使用方法

    Movable Type 4.1 で追加された「カスタムフィールド」の利用方法です。 この機能は以前、CustomFields プラグインとして公開されていたものが、MT4.1 で新たにアドオンとして追加されました。カスタムフィールドを利用すれば、ブログ管理ユーザがブログ記事投稿画面等に任意のフィールドを新たに追加することができます(下は追加例)。 この機能はプラグインとして配布されている頃から有名でしたが、当ブログでは一度も紹介したことがなかったので、今回は気合を入れて、設定方法およびサンプルによる使用例を記してみました。 1.設定方法 ブログ管理画面より「設定」→「カスタムフィールド」をクリック。 「フィールドを作成」をクリック。なお、左のメニューにも「カスタムフィールド」が追加されています。 このような画面が表示されます。 以下、ブログ記事に「関連リンク」というフィールドを追加する例

    小粋空間: Movable Type 4.1 カスタムフィールドの使用方法
  • 小粋空間: Movable Type プラグイン一覧(MT4対応)

    Movable Type 4 対応のプラグインの一覧です。国内サイトで配布されているプラグインでMT4専用、あるいはMT3.xからのアップグレードまたはMT4での動作確認等が配布先で明示されたものを掲載しています。 2010.05.01 エントリーの更新は終了し、「Movable Type プラグイン一覧(MT5対応)」に移行しました。 先日まで「Movable Type プラグイン一覧」にMT4版を一部追加していたのですが、対応・非対応が明確に区別できないことや、それによりMT4対応のプラグイン検索に手間がかかることから、新たにエントリーを分けることにしました。 エントリーに掲載されていないプラグインでも、MT4で動作可能なものは多く存在しますので、「Movable Type プラグイン一覧」等から配布サイトへ進み、動作状況を確認するか、あるいは実際にお試しください。 注意事項 プラ

    小粋空間: Movable Type プラグイン一覧(MT4対応)
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