2015年5月19日のブックマーク (3件)

  • 「ペヤング」 19日から生産再開 NHKニュース

    虫の混入を指摘され、商品の生産と販売を取りやめていた「ペヤング」のブランドでカップ焼きそばなどを製造する群馬県の品会社が、19日から商品の生産を再開しました。 その後、会社では、麺の製造の過程で混入がないかチェックできるカメラの導入など異物の混入を防ぐ取り組みがなどが整ったとして、19日から工場での商品の生産を再開しました。当面は主力商品の「ペヤングソースやきそば」だけの生産になるということです。 新しい商品は、中身はこれまでと変わらず、パッケージのデザインにも大きな変化はありませんが、プラスチックの容器を発泡スチロールに変更したり、これまでかぶせるタイプだったフタをお湯を切るときに麺がこぼれにくいよう、シールでとめたタイプに変更したりするなどしています。今後のスケジュールについては、来月8日の首都圏から、店頭での販売を再開することにしていて、7月以降は北海道と沖縄を除く全国で販売が再開

    「ペヤング」 19日から生産再開 NHKニュース
  • 死亡事故で運転手に逆転無罪 「自転車が赤信号で横断」:朝日新聞デジタル

    兵庫県高砂市で2013年6月、横断歩道を自転車で渡っていた男性をはねて死亡させたとして、自動車運転過失致死罪(当時)に問われた男性被告(78)の控訴審判決が19日、大阪高裁であった。並木正男裁判長は「自転車側が赤信号で横断した」と認定し、一審・加古川簡裁の有罪判決(罰金30万円)を破棄して逆転無罪を言い渡した。 高裁判決によると、事故は被告の運転する軽乗用車が青信号に従って交差点を右折した際に発生した。並木裁判長は「赤信号で横断した自転車にまで注意を払って運転する義務を課すことはできない」と指摘。事故当時、多くの自転車が赤信号を無視しているような状況にもなかったとし、自転車が横断歩道を渡ることが予見できたとした一審判決を誤りと判断した。

    死亡事故で運転手に逆転無罪 「自転車が赤信号で横断」:朝日新聞デジタル
  • その16:川越市役所 情緒あふれる町の食堂で、できたてあったか「小江戸定食」を食べる - ゆかいなお役所ごはん | ジセダイ

    お役所の職員堂でごはんをべよう! おいしくごはんをいただきながら、看板メニューや独自の取り組みについてお話をうかがえば、「お役所」の硬いイメージもあら不思議......あっという間にゆかいなものに。 新鋭・くらふとが贈る、新感覚グルメまんが! 今回取材陣が降りたったのは、小江戸・川越。 ごはんをいただく川越市役所は旧・川越城の一角に鎮座しています。 川越城は承応年間に“知恵伊豆”こと松平信綱によって拡張されたもので、江戸時代の当地は、武蔵国の中心地として栄えたのであります……と、歴史うんちくはこの辺にして、おいしい編をお楽しみ下さい!!

    その16:川越市役所 情緒あふれる町の食堂で、できたてあったか「小江戸定食」を食べる - ゆかいなお役所ごはん | ジセダイ