2019年8月26日のブックマーク (5件)

  • 世界に強く羽ばたくなんJ民 : やまもといちろう 公式ブログ

    いかんのか? という韓国系の小ネタをひとつ。といっても、ワイ的にはそれはどうなんだと思うわけですけれども、世間的にはどうでもいい感じでありつつ、実際の彼らの「外国世論はこうなっています」という報告の粒度が知れる話でもあるので、問題のない範囲で。 国際的なサイバーインシデントについて情報収集を行うアメリカの会社があるんですが、昨今の日韓情勢があれこれ問題になっているので、日韓国の「民情(国民感情)」についての調査をよりきめ細かくやろうという話が流れてきたんですよ。 で、私も席を置かせていただいている情報法制研究所にサイバーインテリジェンス研究会(所)というのをお世話していただいていて、4年目になり改組するにあたって「話ぐらいは聞くか」と思い、打ち合わせに行ってきたんです。 そしたら、韓国側、それも、おそらく韓国政府が何らか作成に関与したであろう(少なくとも、日人が日韓問題にどういう心象

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  • 徹夜明けに、知らない人とウイグルを旅した日々のこと|砂漠

    徹夜明けに、知らない人と新疆ウイグル自治区へ旅行に行った。砂漠の中で仕事をして、夜行列車の窓からふるような星空を見て、廃墟の温泉で死ぬほど笑って、塩辛いミルクティーを飲んだ。 気が狂いそうなほど美しく、ありえないほど公安だらけの街で過ごした10日間の話。 怪しいインビテーション・フロム彼方 夏休みに、知らない人に誘われて、知らない人たち5人と、知らない国の知らない場所を旅することになった。twitterで、今まで全く交流がなかった人から突然誘われたのだ。なぜ誘われたのかもわからないし、なぜ、自分がその誘いに応じたのかもわからない。 当時の私は、激務で有名な会社の、最も激務と噂される部署で働いていた。会社の机で眠り、近くのジムでシャワーを浴び、充血した目でエクセルを叩く。正月もゴールデンウィークもなかった。ウイグル旅行の誘いが届いたのは、そんな折だった。 メッセージが目に入るやいなや、発作的

    徹夜明けに、知らない人とウイグルを旅した日々のこと|砂漠
  • 理不尽な採点で満点解答を0点にしよう!第1回クソペン先生対決 | オモコロ

    3人の子どもに、みかんを4個ずつあげました。 みかんは全部でいくつでしょう? 皆さんはこの問題が解けますか? 簡単と思いきや、実はこれでは不正解。 正しくは… こうです。 「揚げ足を取られないように丁寧に解けばいいっしょ」と思っていても… こうです。 小学生の頃に遭遇したこんな理不尽な採点。 当時は「答えは合ってるじゃん!」「イチャモンつけて減点すんな!」などと怒っていましたが、大人になった今なら「先生も決して意地悪でこんな採点をしていたわけじゃない」と分かります。 小学校のテストは学力検査ではなく、授業をちゃんと聞いているかを問うアンケート調査。あくまで「教わったことを理解しているか」が試されているのです。 こういう採点も、決して先生の意地悪ではなかったのです。 え? 「こんな理不尽な採点、性格悪いだけだろ」って? そんなことはありません。 なぜなら…… 当に性格が悪かったらあんなもん

    理不尽な採点で満点解答を0点にしよう!第1回クソペン先生対決 | オモコロ
  • 「ビジホの朝食バイキング」を極めた達人が教える、出張&旅行で一度は泊まってみたい全国のビジネスホテル - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    近年、ビジネスホテルの朝メシがすごいことになっている──。 そう気づいたのは、このに出会ってから。 タイトルは『ビジホの朝メシを語れるほどべてみた』。そう、ビジホの朝メシが今や「語れるほど」豪華になっているというのだ。ほんまかいな!? 全国ビジネスホテル朝図鑑 ビジホの朝メシを語れるほどべてみた 作者: カベルナリア吉田 出版社/メーカー: ユサブル 発売日: 2019/01/11 メディア: 単行(ソフトカバー) そこで「メシ通」では、著者のカベルナリア吉田氏にインタビューしてみることに。達人が語る、朝メシ視点のビジホ選びとは。 話す人:カベルナリア吉田さん 知らないうちにビジホの朝メシが進化を遂げていた 【北海道】バラエティ豊かな「ゆうばりホテル シューパロ」 【東北・関東】北の幸がおいしい「石巻グランドホテル」 【近畿】朝カレーが抜群な「ホテル&レンタカー660」 【中国

    「ビジホの朝食バイキング」を極めた達人が教える、出張&旅行で一度は泊まってみたい全国のビジネスホテル - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 日常に飽きたらビジネスホテルに泊まろう(寄稿:pha)|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    phaさんが、日常から抜け出すためにビジネスホテルに泊まる過ごし方を紹介します。今回の宿泊先に選んだのは、大浴場やサウナが完備された「ドーミーインPREMIUM東京小伝馬町」。特別なことをしなくても新鮮な気持ちになり、明日からの活力になると言います。皆さんも息抜きにやってみませんか? 別に何か大きな悩みがあるわけじゃない。 毎日の生活にはそれなりに満足している。 だけど、ときどきこの日常がつまらなくなることがある。 毎日同じ部屋の同じ布団で目を覚まして、同じ道を歩いて同じ駅から同じ色の電車に乗る。その繰り返しに飽きてくるのだ。 何かちょっと、違うことがしたい。 そんなとき、僕は家の近くの「ビジネスホテル」に泊まることにしている。 旅行をしたってもちろんいいのだけど、旅行をするにはどこに行くか考えたり計画を立てたりしなきゃいけないのがちょっと面倒だ。電車や飛行機で長距離の移動をするのも疲れる

    日常に飽きたらビジネスホテルに泊まろう(寄稿:pha)|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活