リアル競馬場と"ウマ娘"たちの共演 2021年6月、東京メガイルミ(大井競馬場内のイルミネーション施設)がコスプレイベントを実施。参加した"ウマ娘"に扮したコスプレイヤーたちは実際に競馬で使用するゲートやパドックを使って楽しんでいた。 東京都は緊急事態宣言が発令中ではあるが、東京メガイルミは収容人数6万人という大井競馬場の広大な敷地を生かし、"密"にならずに楽しめるイベントを実施した。 特に、今回は参加者を1日あたり約350名に絞って実施。イベント参加を呼びかけ始めた当初は1日あたり500名で、全国からの来場を想定していたが、緊急事態宣言中という状況を鑑みて途中から大井競馬場の所在地から近い東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の一都三県の在住者に参加者を限定し、人数も絞った。 「おかげさまでたくさんのコスプレイヤーさんたちに楽しんで頂いています。大ブームの"ウマ娘"に扮するプレイヤーさんにより
ゲームは紹介してもらえるのに、作者名は表記されない。お願いしたら断られた。「ゲームに作者がいることになじみがないので名前を入れると意味がわかりにくい」そうだ。ゲーム作家・米光一成が、ゲーム、ひいてはすべての著作物の署名性を問う。教育現場の例外規定の扱いはこのままでいいのか。 教育の現場と『はぁって言うゲーム』 ゲーム『はぁって言うゲーム』がたくさんの人に遊んでもらっている。ゲーム作家としてこれほどうれしいことはない。 わいわい楽しいゲームなので、テレビ番組や、ラジオ、YouTube、イベント、教育現場などでも、たくさん遊んでもらっている。ありがたい。 いろいろ遊んでもらうなかで、問題点が見え始めた。 『はぁって言うゲーム』は、与えられたお題を、声と表情だけで演じて当て合うカードゲームである。たとえば「はぁ」のお題カードには、8種類の「はぁ」が書かれている。 プレイヤーそれぞれが、AからHの
この記事を読む方は私のことを全く知らない人も多いかもしれないのでまず自己紹介から。 私は現在22歳。中卒、バツイチ、被虐待児、児童相談所には通告や家庭訪問は何度もありましたが保護経験はなし。 これを前置きとしてこれから 特別養子縁組 という制度のお話です。 特別養子縁組とは 「特別養子縁組」とは、子どもの福祉の増進を図るために、養子となるお子さんの実親(生みの親)との法的な親子関係を解消し、実の子と同じ親子関係を結ぶ制度です。 「特別養子縁組」は、養親になることを望むご夫婦の請求に対し、下記の要件を満たす場合に、家庭裁判所の決定を受けることで成立します。 ー厚生労働省HPより 子を育てられない親が、養育のできる家庭に子を託し自分たちの子として養育して貰う制度、と私は人に説明します。 私はそのようにとらえています。 私は子を産み、その子を新しいお父さんお母さんとなる方に息子を託した側の人間で
交通事故負傷者は実際には減ってないのではないか、という「しんぶん赤旗」の記事を読んでその感想を書いた。*1 kamiyakenkyujo.hatenablog.com その後、共産党の塩川鉄也衆院議員がこの問題を国会で取り上げて質問した(6月4日、衆院内閣委員会)。今日の「しんぶん赤旗」にはその反響を書いた記事が載っていた。 そして塩川議員のホームページにはその質問をまとめた記事が載っていた。 www.shiokawa-tetsuya.jp (2021年6月4日 衆議院内閣委員会 日本共産党 塩川鉄也 配布資料) 前回記事で青野渉弁護士のコメントを紹介したが、「横ばい」と「半減」ほどに違う。「実数が違うだけで、基本的には同じ傾向」ではないのである。これは統計の意味を無効化し、それを基礎にした国策を誤らせる。 乖離が生じているのはなぜかと質問。 警察庁高木勇人交通局長は「自賠責保険では、人身
ファイザーの新型コロナウイルスのワクチンについて、厚生労働省は、接種を受けた7人に心筋炎などの症状が確認されたと明らかにしました。アメリカでも、比較的少ないものの同様の症状が報告されていて、厚生労働省は「現時点で重大な懸念は認められない」としたうえで情報の収集を続けています。 厚生労働省によりますと、先月30日までに国内でファイザーのワクチンの接種を受けた人はおよそ976万人で、20代から60代の男女合わせて7人が心筋炎や心膜炎を起こしたと医療機関から報告がありました。 このうち6人は男性で、2回目の接種後に症状が見られたということです。 アメリカでも、同じ「mRNA」を使ったワクチンを接種した人に、比較的少ないものの心筋炎が確認されていて、16歳以上の若い男性や2回目の接種後のほうが多いということです。 厚生労働省は「現時点で接種体制に影響を与える重大な懸念は認められない」としたうえで、
この有料記事は、5月29日をもちまして、販売を終了させていただきました。ご愛読いただいておりますお客様にはご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解のほどお願い申しあげます。なお、5月29日までにご購入いただいた記事は、以下ページからお読みいただけます。 神田敏晶のページ 1961年神戸市生まれ。ワインのマーケティング業を経て、コンピュータ雑誌の出版とDTP普及に携わる。1995年よりビデオストリーミングによる個人放送「KandaNewsNetwork」を運営開始。世界全体を取材対象に駆け回る。ITに関わるSNS、経済、ファイナンスなども取材対象。早稲田大学大学院、関西大学総合情報学部、サイバー大学で非常勤講師を歴任。著書に『Web2.0でビジネスが変わる』『YouTube革命』『Twiter革命』『Web3.0型社会』等。2020年よりクアラルンプールから沖縄県やんばるへ移住。メディア出演、コ
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