2022年5月30日のブックマーク (5件)

  • ポイ活はITが苦手な人ほど挑戦する価値がある - 本しゃぶり

    ポイ活の真の価値はポイントがザクザク手に入ることではない。 世の中の流れについていけるようになることだ。 ポイ活を学習機会として捉え直せ。 ポイ活はお得か 最近、興味深い記事を読んだ。ポイ活はやめた方がむしろお得であるという記事だ。 記事の著者はポイ活に挑戦したが、アプリの導入に挫折、さらに大手の囲い込み戦略に拒否感を持ったことでポイ活と距離を置くことにした。その結果、より「お得な生活」を送れるようになったという。 1つめの記事で挙げられていたのは、主に精神面のメリットである。店や商品をポイントで選ぶ必要がないという行動の自由を得られ、さらにポイ活の情報収集に時間とエネルギーを費やす必要がなくなった、と。 2つめの記事で挙げられていたのは、より金銭的なメリットだ。ポイントがもらえないことで商品が割高に感じられるため、購入することに躊躇するようになった。その結果、財布から出ていくお金が減った

    ポイ活はITが苦手な人ほど挑戦する価値がある - 本しゃぶり
  • ミシェル・ヨー、A24のSF冒険コメディの主人公は当初ジャッキー・チェンが想定されていたと明かす | cinemacafe.net

    ミシェル・ヨーが主演した、A24の『Everything Everywhere All at Once』(原題)について、当初主人公を演じる俳優の候補には自分ではなく、ジャッキー・チェンの名前が挙がっていたことを明らかにした。 ミシェルが「ガーディアン」紙に語ったところによると、監督と脚を担当したダニエル・クワン&ダニエル・シャイナートはミシェルにアプローチする前に、ジャッキーに会いに中国を訪れていた。しかし、ジャッキーは都合がつかず断られたため、2人は主人公をミシェルに変更して脚を書き直したそうだ。 その結果、予告編からキレキレのアクションを炸裂させるミシェルが「かっこよすぎる」「こんな映画を待っていた!」と好評で、3月25日に全米公開となると大ヒットを記録。すると、ジャッキーから「ワオ。あなたの映画が素晴らしいって評判を聞いてるよ。あの2人が僕に会いに中国まで来たって知ってた?」と

    ミシェル・ヨー、A24のSF冒険コメディの主人公は当初ジャッキー・チェンが想定されていたと明かす | cinemacafe.net
  • 弊社におけるハラスメントに関する報道について - ピクシブ株式会社

    この度、弊社におけるハラスメントに関する提訴が行われるとの報道がございました。皆様にはご心配とご迷惑をおかけし誠に申し訳ございません。 ハラスメント行為は絶対に許されない行為であると認識しております。 一連の報道にありました、弊社従業員によるハラスメント行為があったこと、およびハラスメントを行った当該従業員を懲戒処分したことについては事実となります。 被害者による申告を受け、2019年に該当する加害者に対して、降格・減給の処分とともに、被害者への接近禁止等を命じております。 また、多数お問い合わせをいただいている弊社のハラスメント防止対策については、外部の専門家を招いた全社員参加必須のハラスメントに関する研修の実施、管理職に対しての別途追加での研修の実施、外部専門家を交えたハラスメント相談窓口の整備などを行っております。今後もより一層の改善に努めてまいります。 現在、弊社のもとに訴状は届い

    弊社におけるハラスメントに関する報道について - ピクシブ株式会社
  • 『セイバーマリオネット』あかほりさとる、『ロードス島戦記』水野良 レジェンドラノベ作家にぶっちゃけ話(真剣)をしてもらった! 「ファンタジーは書いたらダメ」「(初版7万部でも)売れないからやめましょう」と言われた時代

    取材・文/白鳥士郎 「俺には自分の作品が無い」 薄暗いタクシーの後部座席で男が放ったその言葉に、耳を疑った。 何も言えなくなった私を血走った両目で見ながら、男はもう一度こう言った。 「俺は代表作が無い。ロードスみたいなものは、ラノベじゃあ書けなかった。だから俺は歴史小説を書く。新しいジャンルで勝負する。だから、お前は……!」 肩が触れ合うほどの距離で何度そう言われても、自分の耳を信じることができなかった。代表作が無い? 何を言っているんだこの人は? だってあなたは……あかほりさとるじゃないか。 あかほりは膨大な作品に携わってきた。 『NG騎士ラムネ&40』『セイバーマリオネット』『爆れつハンター』『MAZE☆爆熱時空』『天空戦記シュラト』『サクラ大戦』『らいむいろ戦奇譚』『MOUSE』『かしまし ~ガール・ミーツ・ガール~』……挙げればきりがないほどだ。 その同じ夜。 私はもう一人の男と並

    『セイバーマリオネット』あかほりさとる、『ロードス島戦記』水野良 レジェンドラノベ作家にぶっちゃけ話(真剣)をしてもらった! 「ファンタジーは書いたらダメ」「(初版7万部でも)売れないからやめましょう」と言われた時代
  • [第12話]ラーメン赤猫/インディーズ版 - アンギャマン | 少年ジャンプ+

    ラーメン/インディーズ版 アンギャマン <完結済み>人間のいない、だけが営むラーメン屋に面接に来た珠子。の店長に好きか聞かれ、珠子は正直に犬派と答えるとあっさり採用される。しかし仕事内容はラーメン屋ではなく、のお世話係で…!?

    [第12話]ラーメン赤猫/インディーズ版 - アンギャマン | 少年ジャンプ+