2023年10月25日のブックマーク (11件)

  • ゆずソフトの美少女ADV『千恋*万花』、全世界で40万本売れていた。2016年に発売された美少女ゲームの金字塔 - AUTOMATON

    国内の美少女ゲームメーカーゆずソフトは10月24日、『千恋*万花』の全世界セールスが累計で40万を突破したことを公式Xアカウントにて発表した。作は全年齢版がPCSteam)およびNintendo Switch向けに、18禁版がPC(FANZA/パッケージ)向けに発売中だ。 『千恋*万花』はゆずソフトが手がけた美少女アドベンチャーゲームだ。舞台となるのは文明開化から取り残された、古き良き時代の街並みと温泉街のある穂織(ほおり)という町。この町にある建実神社には、岩に突き刺さった状態で引き抜けない神刀・叢雨丸があり、穂織の町の観光資源にもなっていた。 作の主人公は有地将臣。彼は祖父の営む旅館の手伝いのために穂織の町を訪れていたが、叢雨丸を抜いて(折って)しまい、選ばれし者とみなされることに。そして、建実神社の巫女姫である朝武芳乃と結婚を迫られることになる。そんな彼の前に、叢雨丸に宿る少

    ゆずソフトの美少女ADV『千恋*万花』、全世界で40万本売れていた。2016年に発売された美少女ゲームの金字塔 - AUTOMATON
  • [特別読切] 水着の女です。 - にことがめ | となりのヤングジャンプ

    水着の女です。 にことがめ 日々の仕事に忙殺される独身男性の自宅に、 ある日突然水着姿の女の子が現れる。 彼女は何者?そして、その目的は…!?

    [特別読切] 水着の女です。 - にことがめ | となりのヤングジャンプ
  • 「SASUKE」が五輪競技へ 2028年ロス大会の近代五種に障害物レースが採用 - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    「SASUKE」が五輪競技へ 2028年ロス大会の近代五種に障害物レースが採用 - ライブドアニュース
  • 田崎史郎氏、社会保険料「見てない」発言を反省 孫娘給与明細見てがく然「気になるの当然」/デイリースポーツ online

    田崎史郎氏、社会保険料「見てない」発言を反省 孫娘給与明細見てがく然「気になるの当然」 拡大 政治評論家の田崎史郎氏が25日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」で、18日の放送で「社会保険料を見ていない」などと発言したことに、「反省した」と述べた。 この日は岸田内閣での減税政策などについて特集。18日の放送でもこの問題を取り上げていたが、視聴者からは、減税よりも「社会保険の軽減の方がいいんじゃないか」という声を「非常に多くいただいた」と羽鳥アナが説明した。 これに田崎氏は「先週、ぼく、社会保険のことを『見てない』っていって、いろいろ御意見を頂いたんですが」と切り出し「うちの孫娘が今年の春から社会人になったんですね。給与明細を見せてもらったんです。これなら社会保険料を見るようになるなと思った。所得税は数千円だけど社会保険はトータルすると3万、4万なんです」と若い世代にとっては無視できな

    田崎史郎氏、社会保険料「見てない」発言を反省 孫娘給与明細見てがく然「気になるの当然」/デイリースポーツ online
  • 第2話 つみきさんの住み処。 / 尾守つみきと奇日常。 - 森下みゆ | サンデーうぇぶり

    尾守つみきと奇日常。 森下みゆ 多様性の時代とされる現代。 「人ならざる存在」なんて昔の話。 「幻人」たちは人間と関わり合って生活しています。 悩める人間の少年、真層友孝(しんそうゆたか)くん。 周囲に合わせてばかりで、自分の気持ちが分からなくなりました。 「幻人」たちが多く通う景希高校で出会ったのは、人狼(ウェアウルフ)の尾守つみきさん。 可愛くて、パワフルで、ちょっと抜けてて、優しくて… 彼女と過ごすと、友孝くんの心はなんだかいつもより騒がしい。 人狼(ウェアウルフ)のつみきさんと紡ぐ 「普通」じゃない日常。 ニューノーマルな青春グラフ、始まります。

    第2話 つみきさんの住み処。 / 尾守つみきと奇日常。 - 森下みゆ | サンデーうぇぶり
  • 第115話 親友 / 葬送のフリーレン - 山田鐘人/アベツカサ | サンデーうぇぶり

    葬送のフリーレン 山田鐘人/アベツカサ 魔王を倒した勇者一行。 魔法使いフリーレンはエルフであり、他の3人と違う部分があります。 彼女が”後”の世界で生きること、感じることとは――

    第115話 親友 / 葬送のフリーレン - 山田鐘人/アベツカサ | サンデーうぇぶり
  • 定価6000円が信じられない超低クオリティに絶句する世界!『リアセカイ』レビュー!【Switch】 - 絶対SIMPLE主義

    リアセカイ 公式サイト 『リアセカイ』のレビュー行くぜ! パブリッシャー:ブシロード 機種:Switch ジャンル:アクションRPG 発売日:2023/10/12 価格(税込):6578円 ブシロードのコンシューマゲーム格参入第一弾となるオリジナルタイトル。 現実世界とファンタジー世界の二つを舞台にしたアクションRPGだ。 開発はHAKAMA。 『牧場物語』や『ルーンファクトリー』シリーズを手掛けた はしもとよしふみ氏の最新作となっているぞ。 スタッフロールによると実開発は 『マグラムロード』のFELISTELLAが行っているようだ。 まさか再びその名前を目にすることになるとはな……。 ブシロがSwitchで送る完全新作アクションRPGということで買ってみたのだが、 ゲームを構成しているあらゆる要素が驚くほどの低クオリティで、 「設計図無しでゲームを作ったんですか!?」 と言いたくなるレ

    定価6000円が信じられない超低クオリティに絶句する世界!『リアセカイ』レビュー!【Switch】 - 絶対SIMPLE主義
  • 渋谷の「路上飲み」こうして誤解は世界に広がった | NHK

    ハロウィンの前後、「渋谷に来ないで」。 渋谷区長が出した異例のメッセージ。背景にあるのは、急増する「路上飲み」の存在です。センター街を中心に路上で飲酒する人の姿が目立つ渋谷の夜。ケンカなどのトラブルや散乱するゴミが後を絶たず、ハロウィーンの時期に深刻なトラブルを招く温床になると警戒を強めているのです。 なぜ、渋谷に「路上飲み」が根づいてしまったのか。その理由を求めて「路上飲み」の現場に密着すると、SHIBUYAから世界に広がった誤解が顔をのぞかせていました。 (首都圏局/記者 眞野敏幸) 「渋谷に来ないで」発言の裏に路上飲みの横行 「渋谷に来ないでほしい」。来、街を訪れる人を歓迎する立場の渋谷区長が出した異例のメッセージが「路上飲み」の現場に密着しようと思ったきっかけでした。区長は9月の会見に続いて、10月には海外メディア向けにもメッセージを出し、地方自治体としては異例の海外発信に踏み切

    渋谷の「路上飲み」こうして誤解は世界に広がった | NHK
  • NASA、宇宙から持ち帰ったサンプル入り箱のフタが開かない

    NASA、宇宙から持ち帰ったサンプル入り箱のフタが開かない2023.10.24 23:00506,992 Passant Rabie - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 宇宙探査機オサイレス・レックスが、小惑星ベンヌのサンプルを回収。サンプル入りカプセルを地球に投下したのが9月。カプセルは無事回収され、その画像も公開されていました。すべて順調と思われていたミッションですが…。 なんと開かないんですって、カプセルのフタが。 くっ、開かない!打ち上げも飛行もサンプル採取もカプセル回収もうまくいったのに、開きません。カプセルのフタが開きません。中には、大事なだいじな小惑星のサンプルが入っているというのに! NASAのブログによれば、カプセル開封のため試行錯誤はしてみたものの、フタの留め具35個のうち2つがどうしても取り外せないそう。 地球外サンプルなので、力自慢がこじ開けたり、包

    NASA、宇宙から持ち帰ったサンプル入り箱のフタが開かない
  • デスモモイ

    𝐅𝐀𝐓𝐀𝐋𝐈𝐓𝐘… 概要デスモモイ(韓:데스모모이)(英:DEATH MOMOI)(中:死亡桃井/死亡小桃)とは、2023年8月頃から突如キヴォトスに出没し始めた謎の生命体。その姿はとある学園に通うとある生徒に似ているが、大抵刃物を備えた異形の怪物と化している。第一発見者はpixivユーザーのちかけー氏。『あなたたちを殺すよーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!』 生徒人との因果関係は不明との事だが、英語が苦手な人と違い流暢である事から別人という説も有れば、目撃者の中にはその生徒が進化の秘法を使って変化した姿との噂も流れている。その裏付けとして目撃されているデスモモイは、かつて進化の秘法で大幅な進化を遂げた某地獄の帝王のように2つの刃物をそれぞれ両手に構えている事が多く、pixiv上でもデスモモイと彼らを関連付けている記録がユーザーにより複数残されている。これは版権

    デスモモイ
  • まさかの内閣府コラボ 個人VTuber「宇推くりあ」が宇宙開発利用大賞PRキャラに就任 起用の決め手や意気込みを聞いた

    ロケットアイドルVTuber・宇推くりあ(@clearusui)さんが、内閣府が主導する「第6回宇宙開発利用大賞」のPRキャラクターに選ばれ、SNS上で大きな注目を集めています。 人もびっくり! 内閣府のオファーで「宇宙開発利用大賞」PRキャラに就任した宇推くりあさん 宇推くりあさんはタレント事務所に所属せず、個人勢として活動しているVTuber。ロケットなど宇宙分野に詳しく、自身のYouTubeチャンネルでロケット打ち上げを実況・解説する同時視聴企画などで人気を集めています。最近は、2023年7月に行われた「イプシロンS」の燃焼試験を現地取材するなど、バーチャルとリアルの垣根を超えた活躍をみせています。 そんな宇推さんをPRキャラクターとして起用したのは、宇宙開発の分野で顕著な功績があったと認められる事例を表彰する「宇宙開発利用大賞」。日の宇宙開発分野の成長や理解の醸成に寄与すること

    まさかの内閣府コラボ 個人VTuber「宇推くりあ」が宇宙開発利用大賞PRキャラに就任 起用の決め手や意気込みを聞いた