「Gridulator」は横幅と分割数を指定するだけで、カラムの幅と余白を教えてくれるサイトです。 たとえば、横幅「960px」で「10個」のカラムに分割したいと設定すると、 「96px×10カラム」「87px×10カラム(余白は10px)」といった具合に分割方法を教えてくれます。 また、分割したPNG画像もダウンロード可能です。 以下に使ってみた様子を載せておきます。
「Gridulator」は横幅と分割数を指定するだけで、カラムの幅と余白を教えてくれるサイトです。 たとえば、横幅「960px」で「10個」のカラムに分割したいと設定すると、 「96px×10カラム」「87px×10カラム(余白は10px)」といった具合に分割方法を教えてくれます。 また、分割したPNG画像もダウンロード可能です。 以下に使ってみた様子を載せておきます。
「Yogile」は写真共有サービスです。1ヶ月100MBまで無料で利用できます。 シンプルなデザインで、オンラインアルバムが作られます。 無料登録で毎月100MBまでアップロード可能、有料登録すると制限解除されます。 共有リンクなども作成してくれますよ。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「Yogile」にアクセスします。 無料登録をします。 登録後、写真選択画面へ。 写真は複数選択して一度にアップロードできます。 1ヶ月100MBまでアップロード可能と右欄に書かれていました。 次月になればまた100MBアップロードできる(と思います)。 作ったアルバムはこちら。 サムネイルがずらりと並びます。 写真は回転させることができます。便利。 矢印キーで写真の切り替えができます。 共有リンクも作ってくれるので友達にURLでお知らせすることが可能です。 オンラインアルバムだと、Flickr
「Mega-Editor」はTumblrの過去の記事をまとめて編集できる機能です。 いつの間にか追加されていた機能で、とっても便利なので紹介します。 アーカイブを一覧表示でき、選択したポストすべてに対して「タグ付け」「タグ編集」「削除」が行えます。 Tumblrやってます→http://kamekiti.tumblr.com/ もしよければフォローしてください。更新通知もしています。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「Tumblr」にアクセスして、ログインしましょう。 「ダッシュボード」の右欄、Tumblrへのポスト数をクリックします。 するとポスト数の横に「Mass-editor」の文字が。 「Mass-editor」をクリックすると、このようにTumblrアーカイブが一覧表示されます。 一覧表示すごくいい! テキストも写真もすべて表示されます。 編集したいポストをクリックし
「PSD Viewer」はその名の通り、PSDファイルを閲覧するツールです。 通常、PSDファイルはPhotoshopやIllustratorでないと開けません。 無料ツールのGIMPなどでは開くことができますが、標準Windowsツールでは開けません。 「PSD Viewer」は無料のPSD閲覧ツールで、閲覧だけでなくJPG画像に変換することもできます。 以下に使ってみた様子を載せておきます。
「iRadeo」はMP3ファイルを自動的に読み込んで音楽を流すブログパーツサイトです。 MP3ファイルを用意して、その一覧を作成、一覧から順番に読み込むといった感じです。 ちょっと設定が面倒なのですが、ファイル自体をダウンロードする機能やお気に入り機能もついていて便利。 有料プランだと解析機能がついてきます。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「iRadeo」にアクセスします。 無料登録しましょう。登録後ログインします。 ログインしたら、まずは「Settings」へ。 こちらから埋め込みプレーヤーをカスタマイズします。 上記画像の右側に書いてあることが重要です。 「Settings」右側に太字で「**********.txt」と書かれています。 1.太字で書かれているテキストファイルを用意。 2.読み込みたい音楽(MP3ファイル)のURLを1行ずつ記入。 3.その後、音楽(MP3
「CS5風アイコンジェネレータ」では、Adobe CS5風のアイコンが簡単に作れます。 こんな感じのアイコンが作れるということです。 文字を入力、色を決めるだけで!あとは自動的に作ってくれます。 その場でダウンロードおよびTwitterアイコンに設定ができますよ! 開発者の方の記事はこちら: お手軽にCS5風のアイコンが作れるIcon Generatorをリリースしました Icon Generatorができるまで~制作レポート~ CS5およびCS4、Web2.0アイコンが作れます。 CS3は過去記事で紹介しています: 綺麗なアイコンがサクっと作れちゃうツール「Icon Generator」 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず、「CS5風アイコンジェネレータ」にアクセスします。 するとこんな感じでジェネレータが表示されます。 好みの文字を入力し、色を指定します。 「アイコンを保存す
「AnyHub」は最大10GBまでアップ可能なアップローダです。 実際に試してないのでなんともいえませんが、ヘルプには1ファイルあたり最大10GBまで可能だろうと書かれています。 そこまで大容量のファイルじゃなくてもちょっとしたアップローダとして使えそうです。 デザインもシンプルでポップな感じ。 無料登録すれば自分がアップロードしたものを管理できますよ。 短縮URLも独自にもっていて便利です。 以下に使ってみた様子を載せておきます。
「RadioTuna」はネットラジオを検索してくれるサービスです。 世界各国のネットラジオに対応しており、ジャンルやアーティストから検索することもできます。 ラジオ聴きたいなーって思ったらここに来たらいいかも。 以下に使ってみた様子を載せておきます
「Free HTML to PDF Converter」はウェブページをPDFにできるサイトです。 PDF化したいウェブページのURLを指定すると自動的にPDF化され、ダウンロードされます。 当ブログのTOPページですと、約10秒くらいでPDF化できました。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「Free HTML to PDF Converter」にアクセスします。 そして、PDF化したいウェブページのURLを入力します。 「Make PDF」すればOK! PDF化が完了しましたら、自動的にダウンロードされます。 ダウンロード後、ファイルを開いてみました。 日本語もバッチリ! ちゃんと表示されます。 拡大してみました。 多少デザインがおかしくなってるところがありますが、まあこれくらいならって感じですね。 (本記事で紹介したサイト:Free HTML to PDF Converte
「Tweety Got Back」はTwitterのデザインを一括で変更できるサイトです。 よくTwitterの壁紙を用意しました!ってサイトはあるんですが、配色まで用意されているところは少ないです。 また、配色が用意されていても、自分で設定するのは面倒ですよね・・・。 「Tweety Got Back」では壁紙はもちろん配色もすべて自動で適用してくれるサイトです。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まずは「Tweety Got Back」にアクセスして、デザインを選びます。 サムネイルがずらずらと。 お気に入りのものを選びましょう。 右欄にカテゴリがありますが、不具合でうまく動きませんでした。 (2010/01/15に確認) テーマの詳細をみてみると、Twitterに適用したイメージが表示されます。 これは嬉しいですね。実際にどんな感じなのかわかります。 サイドバーを見て配色もチェ
「ShowMeWhatsWrong.com」はデスクトップ全体をツールなしでキャプチャできるサイトです。 Javaを必要としますが、特にツールのインストールなしで綺麗にキャプチャできます。 最大キャプチャ時間は5分となっています。 動作はサクサクしており、本当に誰でも簡単に手軽に扱えるところがいいですね。 キャプチャした動画は自動的にネット上にアップロードされ、ダウンロードも可能です。(mp4形式) 更新作業途中をキャプチャしてみました:http://bit.ly/5qSfE3 以下に使ってみた様子を載せておきます。 特に登録は要りません。 まず「ShowMeWhatsWrong.com」にアクセスしましょう。 名前とメールアドレスを入れます。 動画のURLがここで入力したメールアドレスに届きます。 自分のキャプチャした動画用のURLが生成されました。 URLをクリック! 名前を入れてキャ
「TweetsQueue」は15分後に「東京なう」とポストさせるなど、 未来の時間を指定してTwitterのポストを予約しておけるサービスです。 どういうふうに利用するかはひとそれぞれですが、なかなか面白いサービスですね。 以前も似たサービスを紹介しましたが、日本語が文字化けしたりしていました。 「TweetsQueue」は日本語もバッチリつかえます。 時間帯も日本の時間を指定できます。 まだβテスト中のようですが、一応使えるので使ってみました。 まず「TweetsQueue」にアクセスします。 まっさきに眼に入るのが「Sign in Twitter」ですが、これをクリックしても正常にログインはできません。 その下の「Apply for a beta account」をクリックします。 そしてTwitterのユーザ名とメールアドレスを入れます。 だいたい3時間ほどで以下のようなメールが届き
「Wibiya」はウェブサイトの下部に設置するツールバーのようなものを作られるサイトです。 日本のブログではあまりみかけませんが、海外ブログをみているとけっこう多い気がします。 常に下部に表示されて、リンクやRSS, 検索バーにTwitterなどなどいろんなものを盛り込めます。 以下に登録から設置までの流れを載せておきます。 「Wibiya」にアクセスしましょう。 上部に「Get It Now!」というのがありますので、クリック。 サイト情報やユーザ情報を登録します。 次にツールバーのデザインを決めます。 かなりの数があるのできっと良いものが見つかると思います。 ツールバーに表示させるメニューの追加です。 たくさんあるのであとでじっくり選ぶのもOK。 (あとで追加削除可能です) 最後にコードの生成です。 WordpressやBlogger以外の方は、一番下のアイコンから。 さて、コードを手
リスト機能が先日リリースされたTwitterですが、さらに新機能として「Retweet」が追加されます。 現在は一部のユーザ限定で公開されています。 リスト機能についてはこちら ⇒Twitterの新機能「リスト」の 正しい使い方 と 間違った使い方 まだ使ったことない人も、言語設定を英語に切り替えると使えるようになることがあります。 是非お試しを! さて、RT機能はどのように使えるのか試してみました。 みなさんが思っているようなRT機能とは少し違ったものかもしれません。 詳細は以下。 RTとは「Retweet」の略です。 いつからこの言葉が現れたかはわかりませんが、 Tumblrってサイトで「リブログ(ReBlog)」っていうのがあるので、 これをもじったのかな?と私は思ってます。 Twitterクライアントツールを使っている方は、既にご存じでしょう。 「RT」ってボタンがあり、これをポチ
「tweetwally」はある条件に満たすポストだけを抽出して専用まとめページが作られるサイトです。 ハッシュタグ、ユーザ、キーワードを指定してそれを満たすポストだけをまとめられます。 さらに、そのまとめたページを外部に公開できます。 つまりイメージ図はこんな感じです。 URLもhttp://laputa.tweetwally.com/のように、http://(自由).tweetwally.com/というアドレスが作られます。 サブドメインを自由に付けられるのは嬉しい機能です。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「tweetwally」へアクセスします。 ページ真ん中に、「ハッシュタグ」「ユーザ名」「キーワード」の3種類で抽出条件が決められる欄があります。 ハッシュタグ「#laputa」のみをまとめるページを作ってみます。 「GO」ボタンをクリックすると詳細設定ページへ。 左欄で
日頃から利用している「Google」ですが、いろんな検索機能があります。 その中でも「とりあえず知っておきたい」ものを以下にまとめました。 普段から頻繁に使えるものばかりなので新鮮味があまりないかもしれません。 最近、ウェブ検索の結果に「検索ツール」なるものが追加されました。 そちらにも触れていますのでご参考ください。 ウェブ検索、画像検索、地図検索、ニュース検索、動画検索の順番に紹介します。 さらに詳しく知りたい方へのリンクも用意しています。 それでは、ウェブ検索から。 最近追加された機能です。 ウェブ検索をすると上部に「検索ツール」というリンクが表示されています。 これを利用すると、時間ごとに検索結果を絞ったり、掲示板だけを抽出したり、画像を検索結果に追加したりできます。 「検索ツール」を使うと、このようなメニューが表示されます。 期間を絞ることで、最近1年以内に投稿されたものから結果
「YouTubeSnips」はYouTube動画をHD画質でダウンロードできるサイトです。 HD画質以外にも「FLV」「3gp」「MP4」でダウンロードが可能です。 URLを指定するだけでOKです! また、便利な機能で、YouTubeURLの一部を変更するだけでダウンロードリンクを表示してくれます。 例: 「http://www.youtube.com/watch?v=123456789」 ⇒「http://www.youtubesnips.com/watch?v=123456789」 さらに、ブックマークレットも用意されています! では、以下に使い方を載せておきます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く