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2018年12月16日のブックマーク (2件)

  • 【評価/感想/レビュー】なぜ『JUDGE EYES:死神の遺言』でキムタクがエスカレーターを逆走するだけで感動するのか - ゲーマー日日新聞

    『JUDGE EYES』とはどういうゲームか? キムタクがかっこいいゲームです。 キムタクがカンフーするゲームです。 キムタクがエスカレーターを逆走するゲームです。 要はキムタクで遊べるゲームです。 と、これで終わっても仕方ないので、何故このゲームでキムタクにエスカレーターを逆走させるのがこんなに楽しいのか、説明させてほしい。 『JUDGE EYES:死神の遺言』はセガの名越稔洋らが開発したリーガルサスペンスアクションだ。 敏腕すぎて連続殺人犯まで無罪にしてしまった敏腕弁護士「八神」。彼はその過去から逃れるよう東京の神室町で探偵事務所を経営している。しかし彼の元に再び連続殺人事件関係の依頼が舞い込み、再び彼は正義と犯罪の世界へ戻ることとなる。 そしてこの八神という男に、他ならぬ木村拓哉をキャストしている点こそ、作『JUDGE EYES』の核心だ。 さて、この核心を語るには、まず名越稔洋の

    【評価/感想/レビュー】なぜ『JUDGE EYES:死神の遺言』でキムタクがエスカレーターを逆走するだけで感動するのか - ゲーマー日日新聞
    aroechan
    aroechan 2018/12/16
    キムタクが日本のポップカルチャーの概念の集合体そのものというのは面白い考察。
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    2018.12.15 私の12月11日の記者会見での質問への答え方について、様々なお叱りをいただきました。 お詫びして、しっかりと反省すべきところと、若干の説明をさせていただきたいところがあります。 ご批判は二つあります。 一つは質問への答え方が悪い、あるいは質問を無視しているというご批判、もう一つは説明責任を果たしていないというご批判です。 まず最初のご批判については、お詫びして、しっかりと改めます。 日露の条約交渉に関しては、国会でも一貫して答えを差し控えさせていただいています。 また、記者会見でもそれまで累次にわたり、日露交渉に関する質問をされてもなにもお答えできませんということを申し上げて来ました。 例えば11月20日の記者会見では冒頭に「国会答弁、聞いていただいていたかと思いますが、日露の交渉に関して、政府側の方針あるいは考え方というのは申し上げるわけにはいきませんので、それにつ

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    aroechan
    aroechan 2018/12/16
    難しいところ。一見国民の知る権利を侵害しているようにも見えるが、こういった有事の場合は例外が適用されるのだろうか。