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ブックマーク / objectclub.jp (7)

  • PF ふりかえりガイド

    Copyright (c) 2006-2022 ESM, Inc. Oblove, AMANO Masaru 1/60 プロジェクトファシリテーション 実践編 ふりかえりガイド (株)永和システムマネジメント オブラブ 天野勝 第 1 版 2006 年 6 月 7 日 第 30 版 2015 年 8 月 23 日 第 31 版 2015 年 8 月 30 日 第 32 版 2015 年 11 月 24 日 第 33 版 2016 年 4 月 25 日 第 34 版 2018 年 1 月 27 日 第 35 版 2021 年 5 月 13 日 第 36 版 2022 年 10 月 30 日 オリジナル:http://ObjectClub.jp/community/pf/#material このドキュメントは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(帰属 2.0)の下 で提供しています。このライ

  • - 設計の終焉?

    設計の終焉? (原題: Is Design Dead?) マーチン・ファウラー チーフサイエンティスト , ThoughtWorks エクストリーム・プログラミング(XP) をかじってみて、多くの人がこう感じ ただろう。XP は「ソフトウェア設計など消え失せろ」と言っているのではな いか、と。というのも XP では、多くの設計作業が 「料金前払いのデカい設 計("Big Up Front Design"」などとからかわれているばかりか、UML、柔軟な フレームワーク、そしてパターンまでもを含む設計技法が、ぞんざいな扱い を受けているか、完全に無視されているからだ。 実際には、XP にもたくさんの設計作業が含まれている。しかしそれを、既存 の設計プロセスとは違うやり方で行っているのだ。「進化的設計」という考え 方がある。XP はこの考え方を、「進化」を実行可能な設計戦略へとに変換す るプラク

    aroma_black
    aroma_black 2010/12/22
    "設計は死んだのか?全然そんなことはない。だが、設計の本質は変わったのだ。"
  • - データベースの進化的設計

    データベースの進化的設計 Martin Fowler Pramod Sadalage 原文(Evolutionaly Database Design) ここ何年かで私たちはアプリケーションの開発に即してデータベースの設計を進化させることを可能にする技法を編み出した。このことはアジャイルメソッドにとって非常に重要である。この技法は継続的インテグレーション及び自動化されたリファクタリングをデータベースの開発に適用し、かつDBAとアプリケーション開発者が密接に協力することによって成り立つ。この技法は開発中のシステムや既に開発されたシステムに対しても機能する。 変化に対応する 制限事項 プラクティス集 DBAは開発者と密接に協力し合う 全員が自分のデータベースインスタンスを保有する 開発者は共有マスターに頻繁に結合する スキーマとテストデータから成るデータベース すべての変更でデータベースのリファ

  • オブジェクト指向設計入門 品質を追及する設計

    2006.4.28 2 � � � � 1. 2. 3. 4. 5. 6. 4 � � � � � � � � � � � � � � 5 � � � � � � � � � 6 � � � � � � 7 � � � � � � 8 � � � � � � � � � � 9 � � � � � � � � � � � � � � � 10 � � � � � � � � � � � � � � � 11 � � � � � � � – – � � � � 12 � � � � � � � � � � � 13 � � � � � API � � � � � 14 � � � � � � � � � � 15 � � � � � � � � 16 � � � � � � � � � 17 � � � � � � � � � � � 18 � � � � � � � � 19 � � �

  • - 不吉な匂い

    不吉な匂いとは、リファクタリングを必要とするコードから感じられる雰囲気を、比喩で表したものです。 ここでは、感じ取った不吉な匂いに対して、どのような解決法を選ぶことができるかを取り上げます。 匂いとして示されているのは、次の22のケースです。ひとつずつ見ていきましょう。 また、解決法に添えられている数字は、参考書籍「リファクタリング」の何ページに記されているかを示しています。

  • ObjectClub - アジャイル勘違い集

    やる気さえあればできるというのは、ある意味では正しいのですが、盲目にそう信じてしまうと痛い目を見ることになるでしょう。 アジャイルな手法は、変化に対応したり、コミュニケーションをとったり、改善を模索したりという行動を要求します。 そうした行動が苦手な人や嫌いな人は、アジャイル手法が苦痛になってしまうかもしれません。 さらにそういう人はアジャイル手法に対して意識的・無意識的に抵抗して、チーム全体の足を引っ張ることさえあります。 アジャイルに向いた人もいれば、重厚な方法論に向いた人もいます。向き不向きを考えてメンバーを集めるか、 メンバーが固定しているプロジェクトではそのメンバーに向いたやり方を考えたりしましょう。それがプロジェクト成功の早道です。

  • - デザインパターンによる進化的設計

    このプログラムでは全体の処理の流れが決まっています. その中で,youGotMailPopup()の部分のみの動作が変更できることが望まれています. ここで利用できるパターンを考えてみます.振舞に分類されるパターンのなか で,TemplateMethod と呼ばれるパターンがあります.GoFを参照すると, TemplateMethod 目的: 1つのオペレーションにアルゴリズムのスケルトンを定義しておき,そ の中のいくつかのステップについてはサブクラスでの定義に任せることにする. TemplateMethodパターンでは,アルゴリズムの構造を変えずに,アルゴリズ ムの中のあるステップをサブクラスで再定義する. とあります.今回の例では,全体の処理の流れを規定するrun()メソッドが上 記の「スケルトン」に当たります.また,youGotMailPopup()が「いくつかの ステップ」に当ては

    aroma_black
    aroma_black 2010/06/26
    UIとロジックの分業
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