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ec2に関するaroma_blackのブックマーク (11)

  • Amazon Linux 2のswapファイル作成にfallocate、ダメ、ゼッタイ | DevelopersIO

    今回、Amazon Linux 2環境でrootボリューム上にswap領域を作る際に、従来のベスト・プラクティスで利用しているfallocateはswapon時にエラーが起きてしまうことを確認したのでシェアします。情報としては古い話をひっぱり出していますが、今後、LTS(Long-Term Support)ビルドがリリースされれば、Amazon Linux 2を利用されるユーザーも多くなると思いますのでブログに書いた次第です。 動作確認環境 Amazon Linux 2は現在、RC(Release Candidate)なので、LTSビルドでは動作が変わる可能性もあります。 AMI ID:ami-c2680fa4(Amazon Linux 2 LTS Candidate AMI 2017.12.0 (HVM), SSD Volume Type) Kernel:4.9.76-38.79.amz

    Amazon Linux 2のswapファイル作成にfallocate、ダメ、ゼッタイ | DevelopersIO
  • RI(リザーブドインスタンス)について出来るだけ簡単にまとめてみた | DevelopersIO

    こんにちは。池田です。札幌はすっかり雪景色ですすっかり寒くなってきました(投稿したあと外へ出ると見事に雪がとけていました...)。 *スタンダードRIの「結合」やコンバーティブルRIの「交換」に関わる記載に一部情報が不足していましたので追記しています。 先日友人事をしていたときにRI(リザーブドインスタンス)に関する話題になりました。 その場では下記の記事を参照しつつさらっと説明する感じで済ませたのですが、正しく理解したいと思ったので確かめつつ基的なことをまとめてみました。 【レポート】AWS のコスト最適化入門#AWSSummit Amazon EC2リザーブドインスタンス リージョン単位のインスタンスタイプが柔軟になりました [2016版] Amazon EC2 購入オプションを理解する [コストダウン] そもそもRIとは? リザーブドインスタンスという名称からRIもひとつのイン

    RI(リザーブドインスタンス)について出来るだけ簡単にまとめてみた | DevelopersIO
  • AKIBA.aws 第1回 基礎編:「EC2の基礎 – パフォーマンスを100%引き出すオプション設定 -」で発表しました | DevelopersIO

    こんにちは、菊池です。 昨日、8月31日にAWSをテーマにした勉強会、AKIBA.awsの第1回目を開始しました。 AKIBA.aws AKIBA.awsは、AWSを利用しているエンジニアを対象とした勉強会です。 日々進化を続けるAWS技術動向を追い、参加者が相互に情報交換し、スキルを高めていくことができる場所にしたいと思っています。一方的に情報提供をするのではなく、発表を通じて質問やディスカッションを行い、発表者・参加者の双方で議論を深めていくことをイメージしています。 第一回は「基礎編」 初回ということで「基礎編」として、ELB、Route53、EC2といったAWSのベーシックなサービスを取り上げました。 「基礎」といっても「AWSとは」「EC2とは」のような、「入門」ではなく、すでにAWSを使っている前提で、改めて基をしっかり押さえることでより上手にAWSを使えるようになるという

    AKIBA.aws 第1回 基礎編:「EC2の基礎 – パフォーマンスを100%引き出すオプション設定 -」で発表しました | DevelopersIO
  • インスタンスメタデータの使用 - Amazon Elastic Compute Cloud

    インスタンスメタデータは、インスタンスに関するデータで、実行中のインスタンスを設定または管理するために使用します。インスタンスメタデータは、ホスト名、イベント、およびセキュリティグループなどでカテゴリ分けされます。 インスタンスメタデータを使用して、インスタンスの起動時に指定したユーザーデータにアクセスすることもできます。例えば、インスタンスを設定するためにパラメータを指定したり、単純なスクリプトを含めたりすることができます。汎用 AMI を構築し、ユーザーデータを使用して起動時に提供された設定ファイルを変更することができます。例えば、さまざまな小規模ビジネスを対象としたウェブサーバーを実行する場合に、すべてのサーバーで同じ汎用 AMI を使用し、起動時にユーザーデータで指定した Amazon S3 バケットからコンテンツを取得できます。随時新規顧客を追加するには、顧客のバケットを作成し、

    aroma_black
    aroma_black 2017/09/05
    “インスタンスメタデータは、インスタンスに関するデータで、実行中のインスタンスを設定または管理するために使用します。”
  • Amazon EC2(Linux)のswap領域ベストプラクティス | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 Linuxのメモリ管理で欠かせないのがswapですよね。EC2のディスク管理には独特な仕様があるのでその辺りを踏まえつつ、EC2(Linux)でどのようにswap領域を用意するのが良いのかまとめてみたいと思います。 理屈をこねながらの解説になるので、先にエントリーの結論を。 公式AMIにはswap領域が含まれない m1.small、c1.mediumには900MBのスワップ領域がおまけでついてくる(Amazon Linux AMIであれば、Cloud-initによって自動マウントされる) swap領域には、インスタンスストア(別名Ephemeral Disk)を使うべし では、それぞれ見ていきます。 公式Linux AMIの初期構成にはswapパーティションが無い Amazonから提供される公式のLinux AMIのブートディスクには、swapパーティションが含まれてい

    Amazon EC2(Linux)のswap領域ベストプラクティス | DevelopersIO
  • インスタンスの時間を設定します - Amazon Elastic Compute Cloud

    多くのサーバータスクとプロセスにとって、Linux インスタンスでの整合性のある正確な時刻のリファレンスが不可欠です。システムログのタイムスタンプは、問題が発生した時期やイベントの時系列を特定する上で重要な役割を果たします。AWS CLI または AWS SDK を使用してインスタンスからリクエストを行う際に、これらのツールによって自動的にリクエストに署名されます。インスタンスの日時設定が不正確な場合、署名の日付とリクエストの日付が一致しないことがあり、その場合は AWS がリクエストを却下します。 これに対処することが重要なため、AmazonAmazon Time Sync Service を提供しています。このサービスはすべての EC2 インスタンスからアクセスでき、さまざまな AWS のサービス で利用されます。このサービスは、各 AWS リージョン で衛星接続された基準となる

    aroma_black
    aroma_black 2017/08/17
    AmazonLinuxのタイムゾーンの変更。/etc/sysconfig/clockの中のZONEの編集と/etc/localtime -> /usr/share/zoneinfo/{ 国 }/{ 地域 ) へのシンボリックリンクが必要。
  • EC2 Systems ManagerでAnsibleを使ってみた - Qiita

    cat << EOF > ${CF_TEMPLATE_FILE_NAME} AWSTemplateFormatVersion: "2010-09-09" Description: JAWS-UG CLI EC2 Systems Manager LT Ansible Resources: VPC: Type: AWS::EC2::VPC Properties: CidrBlock: "10.0.0.0/16" IGW: Type: AWS::EC2::InternetGateway AttachIGW: Type: AWS::EC2::VPCGatewayAttachment Properties: VpcId: Ref: VPC InternetGatewayId: Ref: IGW PublicSubnet: Type: AWS::EC2::Subnet Properties: Avai

    EC2 Systems ManagerでAnsibleを使ってみた - Qiita
  • Amazon EC2 アクセス制御レシピ | DevelopersIO

    はじめに 悪意のあるユーザーからシステムを守るにあたって、アクセス制御は重要です。 社内システムのような一般公開しないシステムの場合は必要な拠点からのみ接続を許可することで、悪意のあるユーザーからの攻撃をブロックします。 ECサイトのような一般公開するシステムの場合は必要な通信のみ許可します。 不要な通信を許可すると、攻撃が成立しやすくなります。 攻撃を防ぐだけでなく、攻撃を受けた後の対応としてもアクセス制御は重要です。 例えば、特定IPアドレスからの攻撃が認められる場合、そのIPアドレスをブロックします。 記事ではAmazon EC2で行うアクセス制御の基を整理します。 記事でのアクセス制御は、主にIPアドレスベースでの制御を対象にします。 EC2のアクセス制限には主にセキュリティグループとネットワークACLで行います。 上記との2重管理になるため、iptablesWindows

    Amazon EC2 アクセス制御レシピ | DevelopersIO
  • AnsibleによるEC2インスタンスの構築 | DevelopersIO

    渡辺です。 過去にも同様のエントリーが存在するのですが、AWSといえばEC2ということで、最新のAWSモジュールを利用してEC2インスタンスを作成してみます。 Ansibleを使ってEC2インスタンスを立ち上げる | Developers.IO Using Ansible on AWS – EC2インスタンスを作成する | Developers.IO グループ変数でインスタンス定義を明確にする 可読性の高いグループ変数は、このシリーズのテーマです。 今回は、次のようなグループ変数でEC2インスタンスを定義したいと思います。 ec2: - name: FrontWebA instance_type: t2.small image: ami-1a15c77b instance_profile_name: web key_name: dev-key subnet_name: FrontA gro

    AnsibleによるEC2インスタンスの構築 | DevelopersIO
  • [2016版] Amazon EC2 購入オプションを理解する [コストダウン] | DevelopersIO

    こんにちは菊池です。 サーバレスが話題になっている昨今ですが、AWSを始めるにあたって最も導入しやすいのがEC2です。一方で、EC2はもっとも費用がかさみやすいサービスでもあります。AWS利用料の大半を占めることが多いEC2利用料ですが、いくつかの購入オプションが用意されており、使い方に合わせて賢く購入することで費用を抑えることが可能です。 EC2インスタンスにある複数の以下の購入オプションについて、整理していきます。 EC2の購入オプション オンデマンド リザーブドインスタンス スタンダードリザーブドインスタンス コンバーティブルリザーブドインスタンス スケジュールドリザーブドインスタンス スポットインスタンス スポットフリート スポットブロック オンデマンド 基となる1時間単位の従量課金の費用です。通常、EC2インスタンスを起動すればこの費用体系が適用されます。 注意点としては、起動

    [2016版] Amazon EC2 購入オプションを理解する [コストダウン] | DevelopersIO
  • Amazon EC2(Linux)システム管理で知らないとハマる5つの環境設定 | DevelopersIO

    ども、大瀧です。みなさん、EC2をバリバリ使ってますか?使いたいときにすぐ使える仮想マシンとして、開発・検証から番まで幅広く活用されていると思います。 日頃EC2を業務で運用する中で、EC2インスタンスをコピーすると意図しない環境設定に変わってしまうというトラブルが度々あり、cloud-initというツールに拠ることがわかってきました。 「EC2インスタンスのコピーなんて、一旦インスタンスを作成したあとはあまりやらないのでは?」と思われがちですが、EC2独特の制限などもあり、実際の運用では思ったよりも頻繁にインスタンスのコピーが必要になります。インスタンスのバックアップ&リストアなどはイメージしやすいと思いますが、それ以外にも意外なケースとして以下があります *1。インスタンスのコピーは、AMI(Amazon Machine Image:インスタンスのバックアップ)を取得し、新規インスタ

    Amazon EC2(Linux)システム管理で知らないとハマる5つの環境設定 | DevelopersIO
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