2013年2月15日のブックマーク (3件)

  • 変化する「仕事ができる/できない」の基準 : まだ仮想通貨持ってないの?

    未来は不確実なので、事前の計画は役に立ちません。上司がどれだけ正確に命令を出し、部下がどれだけ忠実にこなそうが、間違った努力をしてしまう可能性があるわけです。 先の読めない21世紀型の労働においては「仕事のできる/できない」の判断基準は変わり、計画に縛られない「創造性」と「柔軟性」が求められるようになります。 上司に求められるのは、部下の創造性を最大限に発揮させること、「データを見ながら柔軟に計画を舵取りし、最適化していく能力」です。 部下に求められることは、創造性を発揮すること、つまり「外部、内部の環境を鑑みて、言われたこと以外も提案、実行する能力」です。 こうした時代の変化は、何よりも上司のマインドセットの変容を強制します。上司には、部下を劣った「駒」として認識し「命令を忠実にこなさせる」のではなく、部下を創造性を持った「クリエイター」として尊重し、「提案させ、吸い上げる」ことが求めら

    変化する「仕事ができる/できない」の基準 : まだ仮想通貨持ってないの?
    aromabird
    aromabird 2013/02/15
    論点グダグダw
  • ネガティブこそが成功への近道!「ポジティブ病」を抜け出し成果を出そう | らふらく ^^

    普段、「悪」とされるネガティブという言葉。 ですが、意外にもネガティブにはプラスの力が含まれているようです。 そんなプラスの力と、ネガティブの当の意味を紹介していきたいと思います。 ネガティブから生まれたアイデアは面白い 作品を生み出す人、「クリエイター」はネガティブな人が多いです。 そのうちの一人、オードリーの若林さんがこんなことをラジオで言っていました。 面白い人は、たいていネガティブ。 なぜ、ネガティブな人が面白いか。 それは、考えたアイデアを 「こんなのじゃウケない!」と悲観的に考えてしまう(心配になる)ため、 アイデアを何度も練り直す。 その結果、アイデアが磨かれていき、 完成度が上がっていく。 ネガティブだからこそ、何度も考え、独創的な思考が生まれていくのですね。 この話を聞いたときに、「なるほどな」と納得してしまいました。 私も、心配性でネガティブだか

    aromabird
    aromabird 2013/02/15
    こ、これは!
  • これは役立つ!【仕事・子育て】『人を動かす伝え方』7つのポイント - ライフハックブログKo's Style

    「なんで分かってしないんだ」 「なんで行動してくれないんだ」 そんなふうに思い、イライラしてしまうこと、たまにはありますよね。 ではあなたは、「伝え方」を工夫しているでしょうか。 できているなら、以下を読む必要はありません。 「伝え方」に自信のない方にだけ、今日は『人を動かす伝え方 』から7つのポイントを紹介します。 1. 「相手が行動するまで」が話し手の責任範囲聞き手を行動してもらえるところへいかに導くかが、話し手の責任範囲です。 これは聞き手の問題ではなく、話し手側の問題です。 「なんで納得しないんだ」「なんで行動してくれないんだ」と、話し手が文句を言ってはいけないのです。 以前職場で、 「ちゃんと回覧まわしたのに!!なんでミスするの!!」 と言っている人がいました。 ミスはたしかに悪いのですが、そんなに大事なことなら「回覧まわした」で済ませるのも問題。 「伝える」と「伝わる」は別な

    aromabird
    aromabird 2013/02/15
    "ロジック的にやや怪しいことを強引に丸め込むには、目の前で書くのが一番です" 思い当たるなあ。