2017年2月20日 21時40分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 拘束された「イスラム国」の戦闘員が、インタビューで恐るべき日常を語った 200人以上に性的暴行、500人以上を殺害したことなどを打ち明けた 殺人への躊躇にも「日が経つにつれそういう感情が薄れていった」と語った クルド人政府が支配するイラク北部の都市キルクークで昨年10月、IS(イスラム国)とイラク治安部隊との激しい戦闘が繰り広げられた。ISの奇襲攻撃により99人の市民やイラク兵が犠牲となったが、IS側も戦闘員63人が死亡するなど被害は決して小さくはなかった。このほどクルド人諜報機関がこの戦闘で拘束されたIS戦闘員へのインタビューを特別に許可し、ISの恐るべき日常を明らかにしている。『nypost.com』などが報じた。 「今までに200人以上をレイプした。ISではこんなのは日常茶飯事だった。」 淡々と語るの
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