しかなくて、座り込んで、買うか悩みながら中身をちら見していたところ、 「あの、よかったら…」 と、紙切れを渡されました。 受け取り、開けてみると、そこにはケータイの番号が… 「え?モテ?」 とかも思わずに、舞城本に戻ると、購入を見送り、ゴリゴリのJ-HIPHOPを借りてTSUTAYAを後にしました。 男性に電話番号を渡されて思うこと。 恋愛筋が、もうない。 見た目はフットサルしてそうなスポーツマンの30代くらいの男性でした。 普通。タイプでもないし、嫌いでもない。 しいて言うなら、職場の30代の料理長の方がかっこいいかな、位。 昔は、もうちょっとドキドキしたり、「どうしようかな」位考える余裕もあったと思いますが、 なんの動揺もないことにビビッてました。 正直、最近連絡とったり、会うと決まってドキドキワクワクしたのは、ヒビノケイコさんとか、 【過去記事参照】⇓ 人の思いと、葛藤を描きだし、地