夕べ、ももクロの番組で 「走れメロスを読んで読書感想文を書こう」 と言うコーナーがあった。 普段からだらっだらブログを書いてると400字詰め原稿用紙は少ない。 でも学生当時を思い出すと原稿用紙を何枚も埋めるのは大変だったなぁ、と懐かしくなった。 もし今書くとどうなるのだろう、と思ったがメロスを読むのはめんどくさい。 そこで読まずに感想文を書くとどうなるのかやってみた。 何となく走ってたのと、妹の結婚式に行こうとしてたのは覚えてる。 ・走れメロス 太宰治/青空文庫 http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/1567_14913.html 走れメロスを読んで いちねんさんくみ あるばとろなるえいじあすか(仮名) 「走れメロス」はとても有名な作品です。 つぎつぎまちのひとを殺す王さまをひなんしたことで、罪にとわれ処刑されそうになるメロスと友人。 「どう